ひとつ前の記事で、
「4人で当番制で同じ介護に当たっていても、それぞれの『周波数』の違いによって、体験する現実が全く異なる」
ことをシェアしました。
それは、大きく分けて、
・わたしと夫が体験する世界(好ましい創造)
・義姉妹が体験する世界(試練のような創造)
の2手に分かれる。という話でした。
そして、更に・・・分かれることが発生しています。
それは、『わたしが接点を持てるか、持てないか』という分かれ方です。
(義両親はもちろん、介護対象ですから当たり前として)
・義姉とは、接点が持てているものの、
・義妹とは、半年に1回くらい、顔を合わせるかどうか。
なんです。
LINEや介護ノートで密にやりとりしながらも、対面できないんです。(すれ違うんです)
その理由は、『周波数の違いによって』だと認識しています。
義姉に関しては、わたしが作ってる料理を食べてることもあり、多少の周波数調整も起こってます。
わたしが夫実家に入ることで、空間浄化やヒーリングにもなってますから、そこに暮らす義姉にも、多少の調整が入ってます。
そして、何より、義姉とは直接話したり、体調不良の時にはヒーリングしたりしています。
ですが、義妹とはそういうことにならないのです。(魂レベルで決めてるのでしょう)
これから10年ほどで義両親が寿命を迎えた後は、たぶん、本当に、会わない人になるのだろう。と感じてます。
周波数が違いすぎたら、接点を持ちたくても持てなくなるんですね。
暮らす世界が重ならなくなるので・・・。
昨年も、友人たちと体験しています。
学生時代の友人と、直接メールのやりとりができなくなりました。
書面(ハガキ)は、一部だけ届くのですが、メールは、
『こちらで送信済みになっていても、実際には相手に届いてない』
『相手が送ったメールがこちらに届いていない』
という現象になっています。
メールが空中で消える感じなんです。
それが判明したのが、ハガキで。でした。
友人から「送ったメールも読んでないみたいだから、心配になってハガキを書きました」と届いたんです。
ちゃんと返信して『送信済み』になってるわたしからすると、本当にびっくりでした。
他にも、ハガキすら接点が持てなくなった学生時代の友人も・・。
また、今年の年賀状には、昔の同僚や友人など、「(りかこの)カウンセリングを受けたい」と書いてくれた人が数人いて、「ご都合の良いときに連絡お待ちしています」としたのですが・・
誰からも、連絡が来ていません。
もしかすると、(わたしには一切届いていませんが)何度かメールしてくれていて、あちらの世界ではわたしが返信してないことになってるのかも?と想ったりします。
ですが、『周波数違い』による現象であれば『起こるがまま』に任せるしかないので、あるがままに暮らしています。
ひとつ前の記事のエピソードで、夫は、(無自覚にも)こんなことも言ってたんです。
「(姉妹たちは)こちらの世界観を知ることができないんだよな。」と。
これ、ものすごく ”言い得て妙” な言葉で・・・・。
周波数は、細やかなところ(高次)から、荒いところ(低次)へは影響を与えられますが、逆は不可能です。
(浄化やヒーリングが成り立つのはこういうことです)
周波数の高い世界からは、低い世界を見る(捉える)ことはできますが、逆は叶いません。
今回の記事は、身近な家族でもこういうことが起こっている。というシェアでした。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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