おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ひとつ前の記事について、『別次元』からの視点で想うところを書いてみます。
ひとつ前の記事で、わたしがここまでの2年間で、アダムとの計画を思い違い&捉え違いしていたことを書きました。
今回書くことは、昨日シェアした体験について、
・パラレル移動
・存在している周波数帯の違い
・タイムラインを移動した
という視点で、違う次元の発想から書くものです。
思考で理解しようとすると難しい内容かもしれません。
感覚的に、潜在意識に入るイメージで、「頭でわからなくても・・」という軽い感じで読んでみてください。
昨日の記事を書いたあとに、想ったんです。
アダムと出逢った頃に感じていたことと、その後で「思い違いだった」「捉え違いしてた」想うに至ったことは、
「わたしの周波数が上がって、”パラレル移動” したから」でも説明がつくよね?
と・・・。
”パラレル移動” し、タイムラインが変わったからこそ、
『今の時点で、自分が歩んできたことを、時系列で説明してくれる(裏付けてくれる)情報』が目の前に来ただけで・・・。
わたしが移動しないで、アダムと出逢った当時のタイムラインのままに進んでいたら、
「思い違い」とも「捉え違い」ともならずに、そのストーリーを真実として、歩んでいたのかもね。
と・・・。
つまり、
今のわたしは、今のわたし(自神)が選択している”パラレル世界”において、今のタイムラインで『体験したこと&学んだこと』を、真実として捉えていますが、
別な”パラレル世界”に生きてるわたしが『体験すること&学ぶこと』は、まったく違うものになってる(だろう)。
ということなんです。
ここで「だろう」としているのは・・・確認のしようがないからなんですね。
今ここで記事を書いているわたしの意識は、常に、ひとつの”パラレル世界”しか体験できないので・・・
これについては、体験談がありまして。
かつて、”パラレル世界” を、垣間見た体験をしています。
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数年前のある日、目の前の窓の向こうで、爆発が起こったかのような黒煙があがったんです。
それは、マンション建設中の工事現場のあたりでした。
「うわっ。大事故だ!大変だ!」
と、なぜか、とっさに、スマホで写真を撮り、
視線をスマホに移動して、保存して・・・
次に、黒煙の方に視線を戻すと。
黒煙は跡形もなく消えていました。
一瞬のことです。
物理的に風に流れて消えていくのではなく、
黒煙が上がった形跡が全くない、最初から爆発なんて何も起こってなかったかのような景色が広がっていたのです。
「うそでしょ!?」
そこから数分、窓を開けても、消防車や救急車が向かっていくような物々しさが一切なく、
報道ヘリが飛ぶこともなく、
ニュースをチェックしてもどこにもそんな事故は報道されず・・・。
自分が”パラレル移動”したのだとわかりました。
わたしは、爆発事故が起こった”パラレル世界”に一瞬移り、写真を撮って、
ふたたび、何事も起こっていない”パラレル世界”に戻ったのです。
それは・・・後に、こういう風に記事を降ろすため。
”パラレル世界”がどういうものかを体験しておいた。ということなのかもしれません。
そのときの黒煙写真は、今もスマホに残していて、
セッションの時やご縁ある方にはお見せしています。
で、ですね。
この体験を裏付ける体験が・・・先月、起こりました。
下の記事の中に、いくつか写真が出てきます。
それらの写真は、黒煙が時間を追って風に流れてカタチを変えていってることを裏付けています。
で、この黒煙が、当時と同じく、わたしの目の前で展開してました。
(窓が向いてる方角が、事故現場の方角でした。)
・晴れてる日のこと。
・当時と同じように、建物の上に上がる黒煙。
当時とまったく同じでありながら、
・当時は一瞬で「なかったもの」となり、
・先月は、ちゃんと時間とともに形を変えて、完全に消えていくまで時間がかかった・・・。
これを体験して、
「あのときのわたしは、やっぱり、”パラレル移動”を体験したんだ」
と、再認識させられたのです(笑)
当時のことで説明すれば、
・マンション建設現場で火災事故が起こって、被害が出た世界と、
・そのようなことは最初から起こっていない穏やかな世界が、
パラレルに存在していた。
ということです。
パラレルという言葉だと「2つが並行に」・・とイメージされてしまいますが、
もちろん2つだけということはなく、無限に沢山、いろんなパターンで存在しています。
当時のわたしは、そのうちの2世界を、一瞬で行き来して体験したんですね。
そして、平和な世界に戻ったわたしは、『その後、実際に火災事故が起こった世界がどう展開していったか。』はわかっていません。
それが、先ほど書いた
「今ここで記事を書いているわたしの意識は、常に、ひとつのパラレル世界しか体験できないので・・・」
と、いうことなんですね。
ひとつしか体験できないので、今ここのわたしが存在してるのとは別な ”パラレル世界” (当時の、実際に火災事故が起こった世界)のその後を、知りようがないのです。
ちなみに、今のわたしが生きている世界においては、
別世界で事故現場となっていた場所には、ちゃんとマンションが建っています。
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と、いうことがあって。
わたしがこのブログでシェアしていることは、今ここのわたしが歩んでいる世界でのこと。
わたしの周波数の変化によっては、また移動したり、タイムラインが変わって過去のことに違和感を感じるようになったり・・・
するでしょう。
そして、このブログにフィットする方(読み続けてくださる方、惹き合う方)にとっては、
このブログの世界観が、ご自身が体験している世界と似たものとなっていて役に立つでしょうが、
このブログにまったくご縁しない方々の中には、
まったく別の世界観で『魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)』の歩みを体験されている方がいるかもしれません。
(わたしがシェアしてきたようなことが、まったくフィットしない方々。ということです)
『パラレル世界』を想えば、それは当然のこと。
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本当に、どの周波数帯に生きますか?なんですよね。
それは、どのタイムラインを選んで生きますか?でもあり。↓
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別視点から・・・といえば、昨日、もうひとつ視点が変わったことがありました。
別記事にてシェアしますね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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