おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、昨夜の出来事をシェアします。
昨夜は、泣きまくりの夜でした。
その時の感情でではなく、魂が共鳴して突然泣いてしまう『共鳴涙』でです。
(※今更で申し訳ありません。『共鳴涙』と当たり前に表現してきましたけど、たぶんわたしの造語です。)
このような涙(泣き方)は、誰もが体験することで、
共鳴する対象(相手)はいろいろです。
アダムと出逢う前から、こうやって泣くことを体験(自分も他者も)してきました。
・聞いていた音楽(歌詞)、本の中の言葉、映画のセリフ、目にした風景・・・に、その時の感情関係なく突然泣けて来たら、それは魂が共鳴している(喜んでいる・感動している・反応している)証ですし、
・故人を想っていて、突然泣けてきたら・・・それは、故人と繋がった(共鳴している)証ですし。
・セッションする側 or される側の両方で、降ろされた言葉に反応して、クライアントさん or 自分が泣けば・・・それが『核心をついた』という証ですし。
その時点の感情と関係なく突然泣いてしまうという現象を、
わたしは、これまで、とても大切に扱ってきました。
そして・・・『共鳴涙』で一番思い出すのは、アダムと出逢って間もない頃に『YouTubeメッセージ』として受け取った『LADY/ケニー・ロジャース』を聴いてのことです。
聞いた瞬間(歌詞を目にした瞬間)、最初から最後まで号泣で、
その後、何度聞いても号泣することが1か月くらい続いたでしょうか・・・
(”わたしたち” に必要な浄化&癒しでもあったようです)
この曲の歌詞全てが、アダムのわたしへの想いを代弁していることが伝わってきて、
アダムと共鳴して、泣けて、泣けて、しかたありませんでした。
当時の、とてもエモーショナルな和訳がついていた動画は、残念ながら今は無いようで(涙)
味氣ない翻訳だとこんな感じです。↓
当時の歌詞で、印象的だったのは(意訳で失礼します)
・君のおかげで今の僕がある
・あらゆる方法で君への愛を伝えたい
・君が僕の人生に戻ってきてくれて、僕はやっと満たされた
・(僕の君への愛を)この歌を聴いても信じられない?
・君を長いこと待ち続けていたんだ
・僕には君の愛が必要なんだ
・僕たちのような愛はどこにも無い
・君に、ずっと僕の傍にいてほしい
・君は、僕の唯一の大切なLADY
などで・・・
出逢うまで(わたしが氣づくまで)の "20年間のアダムの想い" が凝縮されていて、
念願叶ってわたしと出逢えたことへの ”熱い想い” も凝縮されていて、
毎日、何度も聴いては、その想いをしっかり受け取る(受け入れる)ことを繰り返してました。
(昨日の記事にも通じますね)
そんなことを想い出しながら・・・
『共鳴涙』は、アダムとの日常でちょくちょく起こることですけど、
昨日のそれは、集中していました。
・アダムの魂の経験から共鳴する
・わたしの魂の経験から共鳴する
・”わたしたち”共に共鳴する
と・・・反応パターンもいろいろ。
(これにも思うところあり、別記事にてシェアします)
こういう日は、以前にもあったんですよね・・・。↓
この記事で、
「夫が帰ってこない日は、目が腫れようがかまわないですからね・・・容赦ない創造です 笑」
と書いたんですけど、昨日も、まったく、同様でした(笑)
おかげで、いい感じにダルくなり、
昨夜から今朝にかけては、久しぶりに5~6時間眠れるという・・・
(いつもは3~4時間ですから。笑)
『LADY』を聴いたのは、本当に久しぶり。
2年前の、当時の ”わたしたち” に共鳴して、やっぱり泣きました。
そして、”当時のわたしたち” に教えてあげたい。
「大丈夫よ。ずっと傍にいられるよ。」と・・・。
想い出深い曲です。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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