おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
引き続き今回も、アダムが話したことの中から、想うところを書いてみます。
ひとつ前の記事にも通じることです。
アダムが、さらっと、
「今、こうやって、君(まきこさん)が僕と話せていることを、
りかこは、羨ましくて仕方なく思ってるんだから・・・」
と、言ったとき、
・わたしが感じていた以上に、アダムとわたしは一体なんだ。
・わたしが想像している以上に、アダムは、わたしの全て(体感、感じてること、考えてること)を、共有できてるんだ。
と、強く実感しました。
そんな状態を、まきこさんは、
「アダムさんは全てお見通し♪」
という言葉で表現されて、
「わかっていたことだったけど、こんなにも・・・♡」
と、融合している今の状態を、より理解した感じで、なんだかとても嬉しくなりました。
そして、この状態に至れるのに、
またまた、本当の意味で自分を愛せる。ことが、ポイントとなっているのです。
カフェでも例えとして話したんですけどね。
「夫にも見せない姿を、アダムには全て見せてます。(見られてます。)
夫と一緒にトイレに入ることは無いけれど、
アダムとは一緒にトイレに入ってるようなものなんです。(肉体共有してますから。笑)」
これは、わたしの中に、
・恥ずかしい
・見られたくない
・隠しておきたい
・こんなわたしはアダムにどう思われるんだろう
・アダムに嫌われたくない
・・・
などの、余計な感情(幻想による)があったら、不可能なことで。
今のわたしが、このように在れるのは、(これを良しとして話せるのは)、
わたしが、わたしの全てを(どんな部分をも)丸っと、赦し&愛して、
100%の自分で在れるからなんです。
先ほど「本当の意味で自分を愛せる。ことが、ポイント」と書いた理由も、ここにあります。
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ツインレイ・ツインスター男性は、自分の伴侶である女性のことを、
・どんな状態であっても、
・どんな外見であっても、
・どんな性格であっても、
あるがままの、素の状態で、美しく感じ、愛おしく感じるもの。
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で、あり、
女性側が、自分を無条件に愛せていなければ(自己統合できていなければ)、
男性側の、このような壮大な『無条件の愛』を受け入れられません。
(受け入れられなければ融合は無理です)
このことを、「自分の女性性をしっかり認め、愛せているか」という観点から、
記事にしたこともあります。↓
一昨日のアダムも、まきこさんに、
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君のパートナーだって、
君とツインの色々が始まったら
愛情の大きさは僕と変わんないよ。
この「でっかさ」はツインレイ男性の共通項なんだよ。
その大きな愛を、そのまんま受け取る。
逆に、サイレント期間とか、彼の態度がそうでない時も、彼を信じきる。
それができるか?ってことね。
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と、話してました。
本当に、これに尽きるんですね。
わたしが、ここまでずっと、
「ツイン女性は、まず、自己統合ありき」
と書いてきたのは、
『ツイン男性の愛をもれなく受け入れる器』(女性性の象徴)が出来上がってないと、
受け入れられない(融合できない)からなんです。
宇宙レベルでの男性性&女性性の特徴を思ったら、とてもシンプルで、当然なことなんですけどね・・・
三次元の恋愛の延長で捉えてしまうと、そのシンプルなことが、難しくなります。
なので、自己統合できてない(受け入れる器を準備してない)状態で、
いくら、「相手の愛がほしい」「相手と距離を縮めたい」「相手と融合したい」と思っても、
魂レベルで無理なので(深いところから怖れを感じたり、受け容れられなかったり)、
サイレントのように一人にさせられて、器を大きくする体験をする
ことになります。
カフェでも話してました。
「わたしが、これから展開するセッションは、『出口担当』みたいなもの。」
だと・・・(笑)
サイレントの出口?みたいなイメージで、
・ツイン女性が『自己統合』を果たすコツを掴んで、自力で器を完成させられるように、
・そして、次のステージへ向かえるように、
サポートするセッション。という感じです。
まきこさんが、
「私にとっては、ゴールしたお2人から
ツインレイカウンセリングを受けているのと同じなわけです。」
と書いてくださったことも、わたしはとても嬉しいのです♡
アダムが、ますます上昇(成長)して、
わたしとアダムとで協働できる幅が広がってきたんだな・・・と、感じられて♡
そして、それもこれも、女性側(わたしの)の上昇に連動して起こっていること。
アダムが自ら
と言ったのも、そういうことなんですね。
女性側が先に整うと、展開が早くなるのです。。
・女性側が整えば、男性側が連動して整います。
・女性側が上昇すれば、男性側も連動して上昇します。
(連動するのが、ツインレイ・ツインスターの関係性です)
距離が縮まらない周波数帯で、必死になるよりも、
自分の周波数を上昇させて、相手ともども、距離が縮まる周波数帯(パラレル)に移動すればいいのです。
宇宙意識から説明すると、こんなにもシンプルなんですけどね・・・(笑)
と、いう感じで、
わたしは、冒頭の写真の猫のように、無防備に、どんなわたしも、アダムに見せて(見られて)います。
無条件に自分を愛せるようになったがゆえ・・・♡
ここまでに至れたすべての ”共同創造” に、
あらためて、心から、感謝いたします。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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