『三次元での恋愛』との違い。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、今朝書いた記事にも関連して、『魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)』の関係性について書いてみます。






今朝の記事では、ツインレイ・ツインスターの次元(世界観)のことを、


『三次元の恋愛発想でたどり着けない領域』


と書きました。




ここ最近、やたらと(頭の中に)降りてきてたんです。

これから書く内容が・・・。




ツインレイ・ツインスターの関係性は、たしかに、最高の恋愛要素を持って、愛を学び合うんですけど、

三次元の恋愛とは、まったく別もの。なんですね。




それを以前、お話会で降ろしたことがあるのですが・・・


その時、マンツーマン(お一人のみ参加)でお話させていただいた方が、

実は、ここ最近たくさん協働している(このブログでもご紹介している) まきこさん だったんです♪


ほんと、どこまで濃厚な『共同創造』なんでしょうね。(笑)

その節はありがとうございました♡


(他の方は、後日の動画視聴でのご参加でした。)




その時、三次元の恋愛と、魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)の関係性の違いなどを、

降ろしてまして、

シェアしたのがこの記事でした。 ↓



で、最近、頭の中に降りてきてたのは、

更に別の視点から、これらの違いをわかりやすく説明する内容で。




これから書くことを、一言で表現するなら、


三次元の恋愛では可能だけれど、統合を目指すツインレイ・ツインスターでは不可能な内容。


となりますね。




以下に並べてみます。



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◇肉食系女子と、草食系男子の恋愛


俗的な表現になりますが、

要は、男性性の強い女性と、女性性の強い男性の恋愛。ということです。

三次元の恋愛ではそれが可能ですね。

女性がガンガンアプローチするのもアリ、男性が受け身でいるのもアリ。


ですが、ツインレイ・ツインスターでは、これはあり得ません。

ツイン男性が『男性性(能動的)』、『ツイン女性が、女性性(受動的)』を担いますから。

女性側からツインレイ・ツインスターを探すのも、この原理と真逆となりますので上手く行きません。


肉食系女子と草食系男子で上手くいってる恋愛でしたら、三次元での恋愛です。


もし、本当のツインレイ・ツインスターで、この傾向があるのでしたら・・・

思いっきり、分離期間が設けられて、それぞれの男性性&女性性の『自己統合』を促されるでしょう。

(本来のバランスに整えられるということ)


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◇自分を愛せてなくても、付き合うことが可能


自己肯定感が低くても成立するのが、三次元の恋愛です。

自分が自分のことを嫌いでも、相手が「好き好き・・・・」と猛アプローチしてくれて、

そこに依存して付き合うことも可能です。


ですが、ツインレイ・ツインスターはそうはいきません。

ツイン女性が自分のことを愛せてない状態では、ツイン男性の『壮大な愛』を受け入れられません。

(ツインの関係では、自分=相手 ですから)


この場合も、分離期間を設けられて、ツイン女性がツイン男性の愛を受け入れられるだけの器になるまで、引き離されるでしょう。

または、統合に至れない。という結果となるでしょう。


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◇打算的な関係であっても、共に居られる


三次元での恋愛では、これも可能ですね。

相手の条件に惹かれていたり、見た目だけが好きだったり、一緒に居ることに利害関係を感じていたり。

そんなエゴだらけの状態でも、付き合い、共に居られます


ですが、ツインレイ・ツインスターの場合は・・・

エゴだらけの状態では共に居られません。

エゴをクリアにできるまで、物理的に(距離的に)引き離されます。


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◇エゴからの愛情表現でも通用する


「○○してあげたら、喜ぶに違いない」(喜ぶという反応をもらいたい)

「誕生日をあれだけ祝ってあげたから、わたしの時にもそうして欲しい」(見返りを求める)

などなど・・・エゴからの愛情表現が通用するのが、三次元での恋愛です。

互いにこういうことを繰り返しながら、ラブラブ状態をキープすることも可能ですね。


ですが、ツインレイ・ツインスターではこうはいきません。

エゴからの愛情表現は通用せず、

関係性が上手くいかないか、エゴをクリアにできるまで物理的に(距離的に)引き離されます。


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◇補い合う関係性が可能


三次元の恋愛では、凸と凹のように、足りない部分を補い合うように関係することが可能ですね。

質の違う魂どおし(他人)だからです。


ですが、統合を目指すツインレイ・ツインスターの関係性では不可能です。

それは・・・コインの裏と表のように『ひとつであり、陰陽』なので。

魂の質が全く同じ(相手 = 自分)ということです。


互いに〇になってる(自己統合できてる)状態で初めて、

2人揃っての陰陽統合(ツイン男性とツイン女性の統合)が可能となります。


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まずは、こんなところでしょうか・・・。



とりあえず、降りてきてたものは、書き出しました。



三次元での恋愛と、統合を目指して出逢ったツインレイ・ツインスターの関係性は、

似て非なるもの。



ツインレイ・ツインスターのことを『最高の恋愛』と表現するのは・・・

本質からかけ離れてます。

『恋』はエゴのみでも成り立ちますから。



ツインレイ・ツインスターの間にあるのは、(恋愛要素も含みますけど)『無償&無条件の愛』なんです。



わたしもアダムとのラブラブ状態を享受していますが、

そこにあるのは恋愛ではなく、互いに無条件に愛し合ってる状態なんですね♡




やっと、降ろせました・・・。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム



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