『ツインレイ・ツインスターの歩み』に大切な『手放す』の深い意味。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ここ数日書いてた記事に関連して、想うところを書いてみます。






昨日は、2つの記事で、同じようなことを書いてました


『囚われ』


に関することです。




ひとつ目の記事では、わたし自身に関してのこと。↓


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これが、『自己統合』出来てない状態だと


・「夫が仕事してるのだから、妻として起きてなきゃ」と、常識や概念に縛られる。とか、

・「1日中寝てるなんてだらしない」と自分をジャッジする。とか、

・「そんな姿を夫は良く思わないに違いない」と恐れる。とか・・


『分離データ』が邪魔をして、上昇のための調整に抗うことになるのです。


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ふたつ目の記事では、夫に関してのこと。↓


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ここ数年の夫は、こんな感じで、

昔の、ガチガチサラリーマン生活(23時頃までの残業当たり前&休日出勤当たり前)からすると、

かなり上昇したなぁ♡と感じます。


用事があって有給にするのではなく、

「休みたいから、有給取った」

というシンプルな理由ですしね♪


いろんな囚われから自由になってます。


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2つの記事とも、今のわたしと夫が『囚われから自由になってる』ことを書いています♪





以前、こんな記事を書きました。↓

この中で、


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実際に、物質としてのそれを失うか否かは別として、

意識として「どう在ってもいい」となることを『手放す』と言います。


・こうでなければならない

・○○とはこういうもの


などの縛り(思い込み、こだわり)が、一切取れている状態です。


これらを握りしめて手放せずにいる状態を『執着している』といいます。


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と書きました。




この、『縛り(思い込み、こだわり)が、一切取れている状態』が、

『囚われから自由になっている』ことを意味しています。




今回は、これに関するシェアです。





『執着を手放す』というワードは、

『ツインレイ・ツインスター』の歩みでは、当たり前に出てくる言葉ですよね。



ですが、これを、ちゃんと捉えることって難しいようで・・・


これまで、セッションやお話会等で説明すると「そういう意味なんですね」と、

初めて納得されることが多いものでした。



ブログでも書いてきてることですが、改めて、詳しく書いてみたいと思います。




まず、『手放す』と聞いて、『無くす』『失う』ことを連想して怖れるパターンが多いです。


まず、『無くす』『失う』が幻想なのですが(笑)

(これは、『自己統合』が進んで自分の周波数が上がるほどに、この幻想に悩まされなくなります。)


そして、『無くす』『失う』を連想するので、『無くしたくなくて』『失いたくなくて』執着しますね。

また、執着して更に、『無くす』『失う』ことを怖れますよね。




ですが、本当は、先ほどのリブログ記事で書いてるように、


「実際に、物質としてのそれを失うか否かは別として


なんです。


執着を手放す = 必ず失う ではないのですよ。




本当に、


意識として『どう在ってもいい』となることを『手放す』と言います。」


なのです。





わかりやすく対比すると


・こう在るべき

・○○なはず

・○○に成って欲しい

・○○じゃないと嫌だ

・・・


という感じの『エゴ』起因の ”欲求” (囚われ)『執着』ということで、



・どう在ってもいい

・○○であっても、○○でなくても、どちらでもいい

どう在っても本質的には(魂的には)繋がってるから大丈夫


という感じの『愛』起因の ”揺らがなさ” (ワンネスを理解した状態)が、『手放せてる』ということです。




・前者は、成り行きや結果をコントロールしたい。(エゴ)

・後者は、成り行きや結果を宇宙(天)に委ねられている。(ワンネス意識 = 愛)


で、あることが、わかりますね。




わたし自身、これまでの究極の手放しは、(先ほどのリブログ記事でも書いていますが)


ツインフレームをツインレイだと錯覚して魂を磨いていた頃の、

「夫と離婚してもやむを得ない」と覚悟したこと。でしたからね・・・(笑)

夫との結婚生活への執着を手放したんです


それは、つまり、

「夫とは結婚してても、離婚してても、どちらでも良い。」という境地に至れた

ということで。


「離婚しても夫との関係(魂のご縁)は、無くならないから」

という想いが、元にありました。



で、・・・・



そこを越えられたら、ツインフレームとの学びは終わり、アダムと出逢えたのです♡




そうして、手放した結果・・・


夫と離婚することなく、人生を共に(アダムとの絶妙な三つ巴で)生きてます♡


ほんと、夫とのことが、究極の『執着を手放す』でしたね・・・(しみじみ。笑)




手放した先の結果は、宇宙(天)に委ねるものです。




今回のシェアは、必ずしも「手放しても物質的に失わない」と言ってるのではなくて、

どちらに転んだとしても、本質的には失わない(繋がっている)ということです。




結果がどうあったとしても、

ツインレイ・ツインスターの関係性は、宇宙(天)からの祝福を受けるものですので、

心配はいりません。


自分たちが抵抗さえしなければ、本当にきれいに、緻密に、愛ある祝福のもとに進んでいくのです。↓





で、融合した後の究極は・・・



「ツインレイ・ツインスターなんてものはない」という概念の手放しまで行けるんですけどね(笑)↓



「ツインレイ・ツインスターなんてものはない」という、

すべては幻想だとわかった中で・・・


あえて『魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)』がいるという次元(世界観)を選んで生きているのが、今のわたしとアダムです♡




三次元の恋愛発想でたどり着けない領域であることが、伝わりますか?

これについてはまた、別記事にて、詳細に書きますね。



ちょっと濃厚な記事でした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム



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