自分の『愛の度量の変化』を想う。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、先日の『お話会』での体験に、自分の『愛の度量の変化』を感じることができたのでシェアします。

『お話会』で、まきこさんがアダムの言葉を降ろしていて、のこと。

アダムが『まきこさんを応援したくなる理由』を、自分で話し始めました。

（先月からここまで、何度も応援し、成長を促している理由です）

・まきこさんとツインの彼のいろいろが、わたしとアダムにとても良く似ている（重なる）

・まきこさんが一人でいるときに彼を想う『想い方（波動）』が、りかこが一人でいるときに俺を想う『想い方（波動）』ととても良く似ている。

「だから、まきちゃんのことが可愛くてしかたないんだ♡」

これを降ろしたとき、まきこさん、わたしを氣づかって、

「かわいいというのは、女性としてではなく・・・」

と、フォローしてくださったんですけど、

（本当に、その優しさにありがとうございます♡）

そのとき、アダムの大きな愛を思いっきり感じていたわたしは、

むしろ、嬉しくなってしまって♡

まきこさんに、「わかる、わかるよ。大丈夫。」と返してたんですね。

実は、その時、

嫉妬とか、複雑な心境になるということが一切無くて、

「それほどまでに わたしを愛してくれてるなんて♡」

という捉え方になっていたのです。（笑）

この感情に氣づいて、自分で「すごい！」と感動してしまいました（笑）

昨夜書いたことにも通じます。↓

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『自己統合』をほぼ終えて、自分（＝アダム）を愛せてるわたしは、

アダムの愛（メッセージ）をそのままに、ダイレクトに、受け入れることができます。

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もちろん、わたしとアダムの中には、まきこさんの成長を喜ぶ"愛"がありますから、

アダムの言ってることに対して、

「うん、うん、良くわかるよ。応援したくなるよね♪」

なんですけど。

それ以上に、

「まきこさんの様子が、りかこに似ていて、可愛くてしかたない。」

という言葉は、

「りかこが可愛くてしかたない。」

としか聞こえなかったのです。（笑）

そして、こういう捉え方になってる自分が、自分でも可愛くて（笑）

嬉しくて、感慨深くて、

ここまでこれたなぁ・・・と、またまた、嬉しくなるのでした。

そんな感慨深さは、他の話のときにもあって。

会の途中で、ツイン男性 が他の女性と関わることで ツイン女性 に生じる『嫉妬心』の話になったとき、

アダムは、ツイン男性側の氣持ちを代弁しながら、

「俺もりかこに体験させてきたしね。」

（今は超えてる。ということ）

と、サラッと言ったんですね。

それを聞いたわたしも、

《うんうん。本当に、そうだったねぇ・・・》

と、

かつてのわたしを愛おしく感じて、

今、同じ体験をしている ツイン女性 を愛おしく感じて、

またまた、自分の愛の度量の変化（成長）を、感じられたのでした♡

わたしの場合は、アダムが肉体を持っていないので、『嫉妬心』を統合する体験は特殊なものでしたが、

・知るほどに、アダムの過去の派手な恋愛遍歴が出てくる

・当時の記事や写真（ツーショットや諸々）がそのまま残っている

・お相手が、美しく華やかで、自分が太刀打ちできるはずのない方ばかり（芸能人ですから当然です。笑）

・（演技とはいえ）生々しいラブシーンを直接目にする

などで、鍛えられましたよね・・・（笑）

ですので、『お話会』でアダム自身が言ってた、

「焼きもちを焼かせたい。その反応を見たい氣持ちもある。」

な ”ツイン男性” の氣持ちに関しては、今だから「そうだね。そうかもね。」って思えるものの、

統合作業の渦中は、「ほんと、かんべんして！」でしたからね（笑）

懐かしいですね・・・

なにもかもが。

ほんと、すべての体験が『愛しいプロセス』です♡

わたしが『嫉妬心』を統合してきたプロセスを以下に並べておきますね。

自分で読み返してみても、なかなかだなぁ・・・と思います（笑）

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム