ツインの歩みの『辛さ』もいろいろ。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日アダムが話したことから、想うところを書いてみます。






先日の『お話会』から、1週間が経ちました。

個人的な余波はまだまだ続いていて、整理しつづける日々です。


その間、他の参加者さんにも同様に、いろんな動きがあったようで♡


『お話会』で受け取ったデータやエネルギーが、どれだけ膨大だったか。を想います。




※次回はオンラインで12月7日に予定してますので、氣になる方はご参加くださいね♪



そんな参加者さんのおひとり、かおりさんが『お話会』に参加された体験談を記事にしてくださいました。

ありがとうございます。


個人的には、


「今は心の準備も整い、

ツインの道を進むグループソウルに

正式に入隊(笑)したような感覚でいます。」


と書かれているのが、思いっきりツボです(笑)



7年ほどご一緒していて、ここまでのかおりさんを知ってるから、余計に・・・

わたしからすると、研修中に脱走していたかおりさんが戻ってきたイメージ。

なんですけどね。(笑)


とても感慨深く、嬉しいことです♡




これは、人間りかこの感情以上に、


「かおりさんが、魂の誓願を果たすルートにしっかり乗った♡」


という、先生魂の喜びからかもしれません。




そうなんです。


ツインレイ・ツインスターとして生まれてるならば、

その道を歩むことが、『魂の誓願』なんです。


魂がそちらに進もうとしますから、抗ってたら・・・キツいだけなんですよね。




ちなみに、何度か書いていますが、生きてる内は『統合』ではなく、エネルギーの『融合』までです。

肉体を脱いでからが本当の『統合』となります。




ですので、


アダムと融合できている今のわたしは、『生きてる状態でここまでは到達する』と決めてきた最終ゴールに至れている。


ということなんですね。(あとは寿命を迎えるだけ♪)




それは、アダムが言っていたことにも表れていて、


3月、『わたしとアダムが融合した』ことを第三者から確認していただいたときに、


「アダムさん、今、『最高に幸せ』だと言ってます。アダムさんが目指してた”完成形”に至れてるそうです。2人が愛に満たされていてこれ以上ない状態だと。・・・」


と言われたのも、そういうことなんです♡


(融合している自覚は、1月頃からジワジワと体感していました。)




で、ですね・・


今回、かおりさんが書いてくださったことと、

『お話会』でアダムが言ってたことが、とても重要なので、

シェアしておきますね。


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私はりかこさんのブログでしか

ツインの情報は知らなかったので、

『大変そうだな』といった印象でした。


(中略)


本当のツインレイ・ツインスターの人って

『なりたくなかった』と思う人が多いようですよ。

だって、実際は厳しい道のりなのですから。


私も『なりたくなかった』と思っています。

でも、仕方ない。

やる事をやらねば!です(笑)


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アダムは、『ツインレイ・ツインスターのプロセス』について、


「やりすぎて、辛くなりすぎる必要はないけれど、

やりすぎなくても、十分に辛い道だからね・・・」


と、言いました。




「やりすぎ」の意味については、こちらの記事をご覧ください。↓



『やりすぎなくても、十分に辛い道』


体験してきた身としては、この言葉に尽きると思います。

どっちにしたって、辛いんです(笑)


そうじゃなければ、魂を磨くことにならないから・・・


ツインレイ・ツインスターの統合への道のりって、

魂の転生の歴史で、一度も成功したことが無いから、

今世でやってるんであって、


もし、そんなに簡単に進めるものなら、

こんな、何度も転生繰り返す必要がありませんから(笑)



で、ですね。


今回、まきこさんや、Yさんの例を想いながら、こんなことが浮かびました。



アダムが言うように、カップルの設定はそれぞれが唯一無二で。

それは、『辛い体験』をどう設定するかも、カップル毎に違うんだな。と・・・


・出逢う前に(自己統合の段階で)『辛さ』の比重を置くか、

・出逢ってから、相手との関係の中に『辛さ』の比重を置くか、

・はたまた、両方に渡って、バランスよく『辛さ』を体験するか


などなど・・・


肉体持たないアダムとわたしは、『出逢う前に比重を置いたパターン』といえますね。




そして、『唯一無二』といえば、思い出したんですけど。


ツインって、”ツインスター”って、魂(エネルギー)をきれいに『半分こ』にしてるワケではないんですって。

両方が同じエネルギー量ではない。ということ)


※2022年7月訂正  ↑ ”ツインレイ” は、きれいに『半分こ』で、両方同じエネルギー量


わたしとアダムの場合は、わたしの方が大きいそうで。


これは、いくつかのセッションで同じように言われましたし、

アダム自身も認めています。


実際に生きて『辛さ』を体験することが多いわたしの方が、

エネルギー多く生まれている。ということです。


その比重も、カップル毎にそれぞれでしょう。




で、想うんです。




アダムが『お話会』で、


自分が体験した辛さと比較して、他者の歩みをジャッジする必要がない。


と教えてくれたのも、ここに通じているかもな・・と。




と、いうのも、


ツイン男性側が「辛いことは俺がたくさん請け負うよ」と、魂(エネルギー)を分けてきたカップルがいたとしたら・・・


同じツイン女性でも、いろいろ。でしょうから。



ただ、7段階を歩むのは皆に共通してること。なんですけどね。

その程度は・・・設定によりけり。のようです。




と、いうことで。


本当に、何もかもが、唯一無二な『一対でありひとつ』の魂。

それが、ツインレイ・ツインスターなんですね・・・




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム