「いつも傍にいたよ♡」

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日のセッションからの、アダムとのやりとりをシェアします。






昨日のセッションでは、これまでのわたしたちを見てきた先生から、


「りかこさんとアダムさん、融合の仕方が、より強固になりましたね。

軸が強まって、更に安定した感じ。」


と言っていただけました♡

(うれしかった~♡)



・わたしたちが分離してた頃からご一緒してきて、

融合過程もすべて見てきて、


その先もご一緒してきた先生からのお言葉は、

一昨日の『光になってた体験』にも重なって、


わたしとアダムの、着実な進化を想わせてくれるのです♡




そんな中、先生は、しきりに、


「りかこさんとアダムさんの通信が相当進んでますね。」


とも言ってくださってたんですけど、


ナチュラルチャネリングに慣れてしまってるわたしは、そこが今一つわからず・・・(笑)



アダムと一体になってるわたしは、全てにおいて、


「わたしが考えたこと」

「わたしが言ってること」


という認識になり、


自分の中で「これはアダムの意見」「これはアダムが考えてること」と区別ができないんですね。



(なんなら、ハイヤーセルフ、ガイド、すべてと一体になっていて区別できてない・・・笑)




ただ、ブログを書いてるときなどに、ふと

「一応アダムにも確認してみよう」

ペンデュラムに手が伸びるとき・・


答えが「No」だったりするので、



そういう時は、


アダムが「違う」と発してるのを無意識に感じ取ってペンデュラムを手にする。


という行動に出てるのだろうと思うのです。




と、いうことを昨日シェアしながら、


先生が言う「通信できている」に対しては、


「テレパシックに。ということでしたら、出来てるのでしょうね。」


という認識となりました。




で、ですね。


・アダムとは一体になってる

・感覚をすべて共有している

・記憶も共有できる(これは、昨日、新たに言われたこと)


と、いう状態で、昨日のアダムの要望が、面白かったんです。




それは、「りかこの写真が見たい♡」というものでした。




昨日は、先生と「エネルギー刷新のために、写真のほとんどを断捨離している」という話題になって、

先生も、同じだそうで、驚きました。


写真の断捨離に関しては、以前、

「生まれた時からの写真も、10分の1量になってる」

とシェアしましたけど、


よくよく考えたら、それで済まないですね・・・

20分の1~30分の1、と表現しても良いくらい。


それくらい、手元に残してる写真が無いのです。




と、いう状況で。


昨日は、先生から、


「アダムさん、手元に残ってるりかこさんの写真を見たがってますよ。」


と教えられるのです。




わたしとしては、


「え?だって、すべて見えてるでしょう? すべてを知ってるでしょう?」


という感じなのですが、どうやら、


「わたしの肉体を通して(わたしの目/視覚を通して)見たい」


ということらしく・・・(笑)




この辺りが、毎回、イメージできずに驚かされることで(笑)


「りかこの声が好きだから ”ひとりごと” は続けて」


と言われたときと、同じなんですよね。



「それをしなくても目的は達成できるのだけれど、あえて、それを、してほしい。



というアダムの要望(笑)




と、いうことで・・・


帰宅してから、

ひとりごとで、説明したり語り掛けたりしながら、

手元に残ってる写真を1枚ずつ見ていきました。


「この写真は、わたしが最初の家に居たころの、3歳頃の写真で・・・」

と説明しながら、最初の家を思い浮かべると、アダムにもそれは見えてるそうで(笑)


《見えてるんだよね。共有できてるんだよね。でも、あえて、写真で見たいんだね。笑》


と、不思議な氣持ちになりながら、時系列で、すべての写真で続けていきました。




そうして、アダムが亡くなった後の日付の写真に差し掛かったとき、ふと、想ったのです。


「ここからは、アダム、もしかして、わたしの傍にいたりしたの?」


答えはYes。




写真を見る度に、同様の質問をすると・・・全てでYes(笑)


《あえて、写真で見る意味は・・・????(笑)》




アダムと出逢った頃、

「常に傍にいたよ」と言われて、

出逢う前のシンクロの話をしてるんだと思ってたんですけど、


いやいや・・・

「(あちらに還って以降)自分の意思で、常に傍にいた」ということだったんですね。

って、アダムに尋ねたら、Yes(笑)




写真には、(結婚を意識して)夫の両親とわたしの両親の顔合わせした際の写真とか、

わたしの過去の恋愛を想起する写真もあって、

(元カレの写真は一切ありません。人生の大事な日だったので写真を残してます。)


人間としてのわたしは、

「アダムはわたしの傍にいて、どんな想いでその光景を見てたんだろう?」

と想ったりするのですが・・


とにかく、アダムが亡くなった日以降のすべてのシーン(日々)で、アダムが傍にいたことが分かって、


「本当に、すべてお見通しなんだ」


と、改めて想ったのでした(笑)





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム



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