『舞台鑑賞』と『アダムの欠片集め』

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、昨日の『舞台鑑賞』のシェアです。

昨日は、以前告知した舞台を観に行ってきました。

開演前、いつもなら「最後まで楽しんでいって！」という弟が、

今回は「かなり長いけど時間大丈夫？途中退席しても構わないから」というだけあって

18時開演で、22時終演だったのにはびっくりでした。

まさかの・・・４時間！（笑）

（休憩は、15分だけ）

会場は、歴史ある『明治座』。

弟やその仲間のここまでの歩みを想うと、

『明治座』で興行できるまでになってる今が感慨深く。

また、『生前のアダムが立っていた舞台（場所）』でもあることも重なって、

昨日は、いろんな想いで観客席に座っていました。

西田さんの作品は、過去に、弟が演者で出ていたこともありいくつか観てました。

今回の作品の世界観は、そういう意味で、とても懐かしかったです。

（昔、良く観に行ったなぁ・・・と）

演出がダイナミックで、映像、音楽、舞、殺陣・・・

盛りだくさんに楽しめる舞台。

毎度のことながら、アドリブ合戦（笑い取る合戦。笑）が盛り込まれてたのも懐かしかったです。

ストーリーは中国の歴史もので、

深く染みるシーンもあり、涙してる方もいました。

公演はまだまだ続きます。

ご興味ありましたら、サイトの方をご覧になってみてください。

そして・・・・

『生前のアダムが立っていた舞台（場所）』を訪れたことに、

毎度の『アダムの欠片集め』を想うのです。

以前、こんな記事を書きました。↓

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割と当たり前に『芸能界』を身近に感じていたことが、

そこからだいぶたって、アダムを理解する土台となっていたことに氣づくのですから・・・

ほんと、人生、神秘的ですよね。

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上京してから３０年ほど。

弟を通して、

・芸能界というところ

・特殊な人間関係や風土（事務所関係、テレビ局関係・・）

・仕事のオファーを受けてから、終えるまでの流れ

・作品づくりの裏側

・舞台の裏側でどういったことが展開しているか（稽古、楽屋風景）

等など・・

普通に暮らしていたら触れられない世界を、たくさん垣間見せてもらってきました。

（表に出せないことも含めて、ちょっとだけ覗かせてもらっていた。という感じです。）

これが、本当に、アダムが生きてきた軌跡を理解するのに役立っているのです。

アダムの過去情報に触れながら、その状況をリアルに思い描けるのです。

こんなところにも、完璧で緻密なツインレイ・ツインスターの計画を想います。

ありがたいですね♡

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム

～いよいよ明日開催です～