「今世くらいは・・・」アダムの言葉。

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日の『オンラインお話会』から、アダムが話した印象的なことをシェアします。






ひとつ前の記事で、

「『お話会』のシェア記事が(頭の中に)4~5記事ストックされてる。」

と書きましたが・・


どうしましょう!


今回はアダムがたくさん話してくれたこともあって、どんどん、ストックが増えていってます(笑)


現時点で、7~8記事に!

しばらく連投が続くかもしれませんが、お付き合いください。



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わたしが、アダムの情報を、事細かく収集していることは、これまでたびたび記事にしてきました。


そして、そんな行動の理由を、

夫には『アダムのファン』ということで伝えてあって、


時に、夫が、アダムの曲をスマホに移すのを手伝ってくれたり

何の不和もなく、3人で調和していることもシェアしてきました。



『お話会』では、上記のようなことをシェアしていたら、アダムが、


「りかこ、調査員みたいなんだよ(笑)」

「まるで、俺専門に研究する研究員みたい」

『アダム研究所』って感じ(笑)」


と、降ろしてきて・・・


皆で大笑い。



※今、この記事を書いてる段階で発覚したことですが、今日届いたメルカリ経由の『アダム過去情報』に、「調査員」というキーワードが出てきました(笑)

『お話会』の日、実は、アダムが「調査員」という言葉をチョイスしたことが、やたらと引っかかってたんですよね・・・

ほんと、完璧で緻密で笑えます。



で、『調査員』みたいになってるのは、本当にそうなので(笑)


「そうそう、人生をかけた永遠の自由研究! テーマは『アダム』! だから♡」


と、答えると、アダムはアダムで嬉しそうなのでした。


※会が終わってから、まきこさんに、集大成の『エクセルデータ』をお見せしたほどです。(笑)




そして、しみじみと、

こんな自分に成れたことが、とても感慨深いのです♡


(どうしたら、『そんなファン心理』になれるの?と、真剣に葛藤した時期がありましたからね・・・。)




で、ですね。

この話を降ろしてたときに、わたしが自分で(自動操縦で)言ってました。


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葛藤しながらも、アダムを受け入れたいのは『魂の誓願』で。


受け入れる方向に進むしかなかったんです。


アダムを知りたくてたまらなくなるんです。


魂の衝動のままにやっていくと、おのずと『アダム専門家』になってました♡


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録画を見直しながら、

自分が話したこの内容に、自分で感動したほどで(笑)



『ツインとの融合を目指す』ということは、まさにこういうことなのだと、

アダムも認めていました。




そういう背景があって、わたしは、アダム所縁の地を訪れるようになったんですね。


アダム作品の所縁の地

アダムが生まれ育ったところ


に始まって、


最近では『欠片集め』とシェアしながら、アダム所縁のコアな地を、次々とまわっています。




で、それはアダムも同じだそうで。


わたしの写真を見たがったり

わたしの記憶を共有することで過去のわたしを理解したりするのは、

同じことだそうです。




アダムが言うのです。


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魂を2つに分けて、二手に分かれて生きてきた意味は、

普通に生きるより2倍たっぷり経験できるようにということ。


「自分たちは、別々だったころにこういうことをしてたんだね」

と分かち合うことで、より、融合が進む。


それもまた、すごく幸せなこと♡


今になって、りかこの過去の葛藤(本心)を知っていくことも、

俺にとっては、りかこのデータが増えていくこと。


りかこと同じく、「俺も りかこ のことを研究したい」ワケだから

「過去の りかこ の行動はそういうことだったんだ!」と、”答え合わせ” できることも嬉しい♡


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なんだか、感動ですよね。




そして、究極、


(幾世も別々の人生を歩んできて、やっと融合できているのだから)


「今世くらいは、知らないところが無いくらいになりたい」


と、言うのです♡



うわ~~~~♡ という感じでした。



『ツインの融合の本質』って、これかぁ・・・と♡



この言葉にトキメキながらも、一方で、壮大なものを受け取りました。




「知らないところが無いくらいになる」って、

一見、ロマンティックに聴こえますけど、ものすごく深いこと、言ってますからね。


そして、言葉でいうほど簡単ではないです。




だって、


それは、すなわち、


自分(=相手)の闇も何もかも、赦し、愛し、受け容れられてる(=自己統合できてる)状態。


ということですから。


そうでないと、無理な話なんです。




もし、『自己統合』できてなかったら、


・自分の闇は見たくないですし、隠したくなりますし、

・自分に存在する闇を否定したくなりますし、

・それはそのまま相手に投影されて、相手の嫌なところを「知りたくない」と思ってしまいますし・・・



なので、アダムが言った


「(互いに)知らないところが無いくらいになりたい」


という言葉は、それくらい深淵な境地を言ってるのです。



互いに、全てを知り合うんです。


闇も何もかもさらけ出し、赦し合い、愛し合う。ということです。




だからこそ、


「何があっても、”融合” に向かう覚悟はありますか?」


なんですよね。


すごくないですか???(笑)




まずは、こんなところから・・・


アダムの言葉でシェアしたいことはまだまだ続きます。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム