おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、たくさん溜まっている ”脳内ストック” の中から、『フラクタル』に関する話をシェアします。
今回のシェアは、先日の記事の最後に、
そして、今、これを書いてたら、突然、”スイカ割り” が浮かんできました!(笑)
これも『お話会』で扱っていた内容にシンクロしてるんです。
と書いたコトの詳細となります。
お話会では、『ツイン女性』の宿命に関して、
「先が見えない」
「地図もない」
「手本になる人もいない」
「何もわからない」
「不安だらけ」
という状態にさせられて、進まなければならない
(乗り越えていかなければならない)
と、いう話が展開したわけですが・・・
これに関して、とくに、ひとりの参加者さんの『魂の質』として、
『先がわからないと進みたくない』
『わかってからじゃないと行動できない(したくない)』
が、強く出ていました。
『お話会』では、ここに、セッションのようなアプローチが展開したワケですが・・
(かなり厳しめに。笑。時に、わたしとまきこさんから同時に。笑)
ご本人が(かおりさんが)、いろいろカミングアウトしながらこの展開について書いてくださいましたので、
リブログさせていただきますね。
ちょうど、今回の記事を書くのにぴったりな事例となってます。
いつも、いつも、学び多い ”共同創造” をありがとうございます♡
正直「フックがかかってたのかぁ・・・(笑)」とびっくりしましたけどね(笑)
でも、かおりさんがセッションを受けた以降で(フックが外れた以降で)わたしの中に浮かんでたこととのシンクロに、
色々納得でした♡
シェアしていただき、ありがとうございました。
で、タイトルの『スイカ割り』ですが・・・
『お話会』の中で、”未知を進むことが怖い” かおりさん に伝えたことに通じています。
それは・・・
「家の中で実際に、目にハチマキして、視えない状態で歩いてごらん」
というものでした。
「手探りで歩く練習。何も見えてない状態で歩く練習。
なんだったら、ご主人に手伝ってもらって、『こっちだよ』って言ってもらいながら、そっちに向かって歩くこと、やってごらん。
それが、ガイドの(ツインの)声を信頼して進むことのフラクタルになるから。」
これ、冗談でなく言ってます。
三次元と、他の次元は、フラクタルです。
連動してます。
内側(他の次元)にアプローチしたいなら(変容させたいなら)、
三次元を先に動かすことも有効なのです。
『断捨離』はまさに、三次元を先に動かして変容するパターンですね。
と、いうことで・・・
目にハチマキして、ご主人に「こっちだよ」と言ってもらいながら進むそれは、
まるで『スイカ割り』ですよね(笑)
このとき、ご主人を信頼することが大切です。
(フラクタルでいえば、『ガイドを信頼することが大切』ということになります)
それに、『スイカ割り』って、確か、
最初にグルグル回されて、方向感覚を狂わされてから、歩くんじゃなかったでしたっけ?
(遠い記憶・・・笑)
これも見事に、「わからなくされて進む」ツイン女性のフラクタルになってますしね(笑)
ちなみに、『フラクタル』については、以前記事にしましたね。
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『フラクタル』とは『相似』のことで、
”部分” が ”全体” と相似していることを意味します。
わたしが表現しているところでいえば、
「一見関係なく見える ”目の前の現象&現実”(部分)が、”自分に起こってること&体験してること”(全体)と相似している」
ことを指してるんですね。
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”部分” が ”全体” と相似していることを意味する。
ということが、”三次元と別次元が連動している” ことも意味しています。
と、いうことで・・・
かおりさんにお勧めするレッスンは、エアー『スイカ割り』♪
これが、『ガイドを(ツインを)信頼して』共に進むことを助けてくれます。
『スイカ割り』というキーワードが、冒頭でリブログした『未来を託されて』進んできた。の中で降りてきたのも・・・
意味が込められてましたね♪
わたしたち肉体を持って生きてる側は、
別次元にいるツイン(アダムであり、かおりさんのツインであり)に、
2人の未来を託されて生きているのですから♡
季節は真逆で、冒頭の写真も違和感ありますけどね(笑)
検討を祈ります♡
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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