『嫉妬』ではなく『モチベーション』に♪

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先ほどの記事に関連して、連投します。






先ほどの記事で、


まきこさんの封印を解く "鍵" がアダムであり、

これから先、まきこさんは、アダムと共に封印解除に臨む


ことをシェアしました。



実は、これが判明した『一昨日の祝宴の場』で、

アダムは、わたしに、確認を取ってきました。


「今までは、『りかこと一緒にいるときだけ、まきちゃんが俺に繋がりやすくなる』という設定だったけど、それを、一旦外すね。」


と。




それを聞いて、またまた「アダムに愛されてるなぁ・・・わたし♡」と、素直に想えて

「うん、いいよ ♪」とすぐに返答したんですけどね。



実は、ずっと、不思議だったんです。



まきこさんが、よく、アダムとご自身のチャネリングを、


りかこさんとお会いしている時だけ

この状態になります。

だから、やりやすいのです(笑)」


と、書いてくださってたのですが・・・↓



わたしから見ると、まきこさんとアダムとの繋がりは、その範囲に収まってなくって(笑)


いつでも、どこでも、わたしが居ないところで、


・わたしへのメッセージを託されて届けてくれてるし、

・ちょいちょい、アダムがまきこさんに声をかけてるし、


「なぜに、まきこさんの中では『りかこと会っているときだけ』という設定になってるんだろう?(笑)」


と、ずっと不思議で、面白くて、たまらなかったのです(笑)




だって、まきこさん、ご自身でもブログでシェアしてるんですよ(笑)


わたしが居ないところで、お友達と会ってるときに、アダムとしっかり繋がった体験を・・・↓



で、想うんです。


それも、これも、アダムのわたしへの愛なんだろう。と。(笑)



ガイドは、自分が導いてる人に対して、時に、思い込ませたり、勘違いさせたりして、導くことがありますからね ♪



なので、まきこさんご自身が思い込んでたのは、本心からで。

(わたしに氣を使ってたとかではなく)


ただ、アダムが、まきこさんにそう思わせていた(設定を持たせていた)だけで。


それも、これも・・・


「りかこに ”寂しい想い” をさせないように」

「りかこに ”焼きもち” を焼かせないように」


との配慮(愛)があったから。でしょう。


(これ、今、ペンデュラムで尋ねたら「その通り」だったそうです。笑)




以前、アダムが、


「今、こうやって、君(まきこさん)が僕と話せていることを、

りかこは、羨ましくて仕方なく思ってるんだから・・・」


と言ったことにも通じてましたよね(笑)↓



ですが、一昨日は、


「今までは、『りかこと一緒にいるときだけ、まきちゃんが俺に繋がりやすくなる』という設定だったけど、それを、一旦外すね。」


と言われたとき、


一切の抵抗感(嫉妬とか、不快感とか)なく、(『嫉妬』についても統合できてるので

「うん、いいよ ♪」と、サラッと言ってる自分がいたのです。


(すでに、そうなってることを感じてましたし。笑)




で、今日になって、改めて、自問してみました。


「本当に?」

「嫉妬しない?」


まきこさんが、これからどんどん、アダムとのコミュニケーションを深めていったとき、

わたしは同じ感覚でいられるのだろうか?


という自問でした。




上がってきたのは・・・


かつての『嫉妬』とは違って、『モチベーション』になるだろう。


ということ♡




アダムもそれを狙ってますしね(笑)↓




そして、今回の一連のことに、想うのです。




以前、アダムが、


「融合が進むほどに、心の内側を共有できるけれど、

分離している初期のころは、表に出ていること(見えてること)しかわからなかった。

(融合した)今なら、どういう想いでその行動をしてるのか。とか手に取るようにわかる。


と言ってくれたことが、今回のわたしにも起こっていた。ということを。




アダムが、まきこさんに設定をかけていて(思い込ませていて)、

今回改めて「まきちゃんにかかってる設定をはずすけどいい?」と、わたしに確認してくれた。


『その奥には、わたしへの配慮(愛)があった』ということが、

手に取るようにわかるのですから・・・♡




本当に、一昨日は、たくさんの意味で感慨深い1日でした。


まきこさんとの、ここまでの(&これからの)全ての共同創造に、感謝いたします。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム