こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ツインレイ・ツインスターの『魂磨き』に関して、想うところを書いてみます。
上の写真は、我が家のクリスタルたちの写真です。
以前はもっとたくさんあったのですが、
『家中に、いろんなエネルギーが(石や、龍神様や、いろいろ・・)充満しすぎてて動けずにいる』
と教わった数年前(ちょうどアダムと出逢った頃)、
人に譲るなどして処分しながら、手元に残したものです。
今回は、この手前の、真っ黒な『黒曜石』に関する体験談になります。
今から、5~6年ほど前。
FBで繋がったご縁に、東京からわたしの地元に移住した方がいらっしゃいました。
それが後に、ご一緒するようになって判明したんですけど、
その方が東京在住だった頃、わたしと『丁目違い』のご近所さんだったんです。
すごいですよね(笑)
で、当時は不思議とウマが合って、
その方が展開していた『黒曜石磨き』のワークショップに参加していました。
(我が家に来ていただいて、ワークショップを開いたこともあります)
その当時のブログです。
この記事にあるように、最初は普通の石のような見た目(触感)なんです。
それが、水とサンドペーパーを使って、ここまで ピカピカ&ツルツル にしていくんですね。
最初は粗目のサンドペーパーから。
段階的に目を細かいものに変えていって・・・
石の方を手に持って、
テーブルに置いてあるサンドペーパーに押し当てながら磨いていくのです。
その作業、6~7時間かかったでしょうか。
当時、最初に言われたことが忘れられません。
「ピカピカにするには、傷付けなければなりません」
「傷をつけながら、磨いていくのです」
確かに、粗目のサンドペーパーを使って、磨き始めると、
石が傷だらけになります。
傷をつけないと、表面の余分なものは落ちていかないんですね。
このワークショップを2度体験しましたが、
(2度目は、ハート型を磨きました。)
いずれも、『魂磨きのフラクタル』だと感じてました。
磨ききった後の達成感は、最高でしたよ♡
ピカピカ&ツルツル に磨き上がった『黒曜石』を見る度に、
自分の魂の輝きを想うようになりました。
そりゃぁ、そうですよね。
「自分の手で磨いた」のですから、
より、実感が湧きますよね・・・♡
当時は、純粋に『魂磨き(霊性開花)』としか思っていませんでしたけど、
今、当時の記事を読み返して、
「オブシディアンは、陰陽統合の石。。。」
と書かれてたことに氣づきました(笑)
そして、新たに、こんな記事も発見!↓
(当時、読んだのかな・・・?覚えてないです。)
この記事の中にある
********************
磨いて磨いて愛でて
キラキラになった石。
それは、愛を宿した黒曜石。
自分自身の愛で輝いた黒曜石。
それは、ハートチャクラを開く鍵。
愛にグランディングしたオブシディアンです。
********************
って・・・
やたらと『愛』が並ぶ上に、
『陰陽統合』の石でもあって、
『ハートチャクラを開く鍵』でもあって、
今になって読むと、ツインレイ・ツインスターに関連する石とも読めますよね(笑)
そして、本当に。
ツインレイ・ツインスターの歩みは、傷付きながら進みます。
ツインの相手と互いに傷つけ合うこともあれば、
ひとりで『霊性開花』に向かってる過程で傷つくこともありますね。
でもそれは、大事なプロセスであり、
『傷つくという幻想』に過ぎないのですけど・・・。
そして、
『黒曜石磨きにおいて、サンドペーパーの目が段階的に細やかになっていく』
というそれは、
『ツインレイ・ツインスターにおいて、融合が進むほどに、摩擦や衝突が少なくなっていく』
こととの、フラクタルに感じます。
傷付くことを怖れて、関係を深められないなら、
ツインとの融合には至れません。
傷付いてナンボ!なんですね。
傷付くことに関しても、「バッチ、コーイ!」な世界です(笑)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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