今だから笑える(笑)

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、今日のアダムとのやりとりから、想うところをシェアします。







洗濯物を干していてのことです。


アダムとのこれまでが想い出されながら、ジワジワと笑えてきました。



家事をしながらで、タイピングができないため、

ひとりごと会話で話しかけます。



「ねえねえ。わたしたち、ほんと、特殊な設定だよねぇ・・(笑)

パートナーがいくら浮氣者だったとしても、あんなに、何度も(何人もの)他の女性と裸で絡み合ってる姿、

目にすることってないもんねぇ(笑)」



ここまでのいろいろが想い出されて、

ジワジワくる笑いが止まらなくなりました。



それは、わたしが『嫉妬心』を克服するのに展開していた試練のことで。


以前、シェアしたようなことを言ってます。↓



ほんと、仮に、パートナーの浮氣現場に突入したとして、

服着てることもあるでしょうし、


仮に、何度かそういう機会があったとして、

毎回、裸で絡み合ってるってことは、そうそう無いでしょうし・・・(笑)




それが、わたし、何回、裸で絡み合ってるところを目にしたことか(笑)

(作品の中ですけど)


服着て絡み合ってるのはその倍。


絡み合ってなくても、キスしてるシーンは、その数倍(笑)





アダムの作品を観る度に、

「このストーリーでもラブシーンになるの??」となるのですから・・・

ほんと、「どんだけ・・・?」な、試練でしたよね(笑)


演技と分かっていても、内側がざわつくのです。まあ、そのための材料だったのですが。笑)




途中で殺されちゃう役の時は、

「ああ、これで、今回はラブシーンを目にしなくて済む」と安堵していると、

その後の ”回想シーン” で、しっかりとラブシーンが展開したり・・・(笑)

(このときは、ほんと、笑っちゃいました。)




その、数々のシーンが、今日は、次々と脳裏に浮かんで、

めちゃくちゃ、笑えてきたのです(笑)




「ほんと、特殊だよねぇ・・・」と。




そして、2年半ほど前、一番最初に、わたしが『焼きもち』として自分の氣持ちを表現したときのことを想い出しました。


アダムが、大喜びしたのです。

「りかこが、焼きもち焼いてくれた~♡」って(笑)




洗濯物を干し終わって、想うところをいろいろ、アダムに聞いてみました。


そうしたら、今でも、

「焼きもちは焼かせたい。(焼かれるとうれしい)」

だ、そうです(笑)


でも、それは、リアルな女性とのことではなく、

今後も作品を観る中で、焼きもちを焼いてほしいということらしく・・・。




たぶん、まだ、目にしてない作品がいくつもあるので、

ここからも、たくさん、そういうシーンを目にすることになるのでしょうね・・・。




って、今、想い出した!!

よりハードなのが・・・ある!!!

VHSで手に入れてあって、これから、DVDにダビングしてもらおうと思ってた作品が・・・。(笑)




アダムが、笑ってる感じが伝わってきます(笑)




ほんと、おもしろいストーリー。

わたしたちが、選び、計画したストーリー。




以前、宇宙レベルの『リアリティーショー』って、書きましたけど・・・

ほんと、リアルに、ショーですね(笑)




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム





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