チラッと思って、即創造?

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、現実創造に関する面白かった体験をシェアします。







以前、コロナに関して、こんな記事を書きました。↓



わたしのことを

『コロナと同じ周波数帯に居ないので、体験できない、実感がない』

と書いたものです。



で、ですね。


この記事を書いた直後に、オンラインお話会があって・・・


『コロナとの接点がない』と言い切ってその通りに創造している『わたしの創造力』に関する話となりました。




この時に、参加されてた方が、驚きとともに、


「家族のことで老人ホームや施設入所の話が展開していて、ワクチン打たないでいられるなんて、あり得ないと思ってしまう。」


と言われたんですね。



で、この時は、「うん。打ってないし、打たないし。」と、笑って軽く返してたのですが、

「ワクチンが話題になるのは、確かに、当然かもなぁ・・」と、

「あり得ない」という言葉がわたしの中に入りました

(『プチ設定』となった。ということです)



そうしたら・・・



施設見学に行って、聞かれました。



「お母さまは、ワクチンを打ってますか?」


「いいえ」(サラっと答えます)



「では、ご家族様は・・・?」


「いいえ」(サラッと答えます)



「では、お母様にPCR検査を受けてもらうことになります」


「はい、わかりました。」(サラッと答えます)




これ、当たり前の展開だと思われるでしょうが、

もし、プチ設定が無かったら、どんな現実になってたのかな・・

と、想ったりするのです(笑)




わたしの中に「あり得ない」が入ったから、ワクチンに関して質問される現実ができ、

もしも、それが入ってなかったら、どんな現実になってたのかな・・・?と(笑)




今となっては検証のしようがないですが、


とくに『創造力』の強いわたしの日常において、


『自分が思ったことや意識を向けたことが現実化する』

ことが、より繊細になってきていることを想うのです。




今回の件に関しては、

わたしの中に『周波数違いで、わたしはコロナとも接点が持てない』という強固な設定がありましたから、


「PCR検査を・・・」と言われても「陽性になったらどうしよう」という不安も一切なく

実際に、お義母さんは、しっかりと「陰性」結果を出してました。


そして、ワクチンを打つよう勧められる現実も創り出しませんでした




間接的には、

・コロナによって老健施設病床の空きが出なくなったとか、

・コロナをダシに入院を断られそうになったとか、

はありましたけど、


やはり、直接の接点持たずに生きてます。


まして、今回で介護生活が終わりましたから、

わたしたち夫婦にとっては、さらに遠い話となります。




前回のオンラインお話会のときに、

『わたしの創造力の強さ』について、アダムも補足してくれてました。


「周波数が高ければ高いほどに、それは揺らがなくなる。

周波数が高まり、魂が大きくなるほどに、キャストを巻き込んで創造していくパワーも強くなるので、

周囲の状況、関わる人たちも、りかこが信じてる世界観で登場する(創造される)」


のだと。




まあ、そのパワーの強さがネガティブな方に働いたのが・・・

主治医との現実創造でしたけど(笑)




で、周波数が高ければ高いほどに・・・を実現していくポイントが、

昨日のシェア会で扱った『エネルギーから見た断捨離』なんですけどね(笑)




余計な設定は、断捨離♪ 断捨離♪

(内観♪ 内観♪ ということです。笑)


今回のことで、更に、強く想いました。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~