相手への『配慮』のようであって。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨夜書いた記事を補足するような内容となります。







昨夜は、ツインレイ・ツインスターの歩みの特徴といいますか・・・

『自分=相手』という視点が前提となる記事を書きました。


今回は、その補足となります。




現実は、すべてもれなく自分(自神)が創り出していて、

自分が発する周波数によって創られていて

この現実は、すべてがホログラム(投影・幻影)でフラクタル(相似)。


自分に見えている現実は、自分の内にある設定(自分のフィルター)によって、そう見えているだけであって

自分が体験している現実は、自分しか体験してなくて・・・



という、この現実世界の成り立ちで

ツインレイ・ツインスター関係も、もれなく成っています。




かつて、こんな記事を書きました。↓


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昨年は「アダムの焼きもち焼きはすごい」という認識でしたけど、

いえいえ・・・想い出しました。

昔の自分もそうだったことを(笑)


そもそも、性格が似てますからね。

アダムの内側で起こることが、今は、よーーーーくわかります。


(中略)


DVDのことはアダムからわたしへの配慮?でしたが、

わたしが「アダムが焼きもち焼くだろうから」と配慮してとっていた行動も、

そのまま、わたし自身への配慮でもあったんですよね。


アダムの立場だったら耐えられない」とか、

アダムの立場だったら切ないな」とか。


常に逆の立場を想定して・・・

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この場合の、「アダムの立場ならこう思うだろう」というのは、


自分の中にあるアダム像(設定)によって想像(創造)することであり、

アダムの本当の姿かどうかはわかりません


ただ、ツイン関係の場合は、

・魂が同じ質であり、

・キャラクターを創ってる本質的なところは良く似ていますから、

ものすごく乖離するということはないかと思います。


いずれにしても・・・

わたしの内にある「アダムはこういう人」という設定どおりに

現実は創られていく(そういうアダムが登場する)ということなんです。





で、この記事の中で書いた以下のことが・・・

ツインとの融合に向けて、とても重要なポイントとなります。


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『わたしがわたしを愛すること』と、『わたしがアダムを愛すること』は『=(イコール)』で、

『アダムがアダムを愛すること』と、『アダムがわたしを愛すること』も『=(イコール)』で。

喜怒哀楽を丁寧に拾って、ひとつひとつを愛する(赦す)ことが、

わたしたちの魂がきれいになって、ひとつに戻っていくことなのだと、感じています。


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つまり・・・


・『ツイン女性が ツイン女性自身を愛すること』

・『ツイン女性が ツイン男性を愛すること』

・『ツイン男性が ツイン男性自身を愛すること』

・『ツイン男性が ツイン女性を愛すること』


これらが、すべて、同じこと。ということです。




昨夜の記事で、


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そして、アダムが言ってるのは、その周波数を発する元となっている『設定』の部分。


・まきこさんがご自身をどう捉えているか

・まきこさんが彼をどう捉えているか


などの、『設定』の部分です。


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と、書いたのは、そういうことで・・・



・自分が自分の女性性を小さく見積もる

・自分が自分のキャラクターを最高状態に設定していない

・自分が自分の全てを愛しきっていない


状態ならば、


・『ツイン女性が ツイン女性自身を愛すること』

・『ツイン女性が ツイン男性を愛すること』

・『ツイン男性が ツイン男性自身を愛すること』

・『ツイン男性が ツイン女性を愛すること』


4つ同時にブロックが生じることになるのです。





自分への愛があふれ出れば、

相手への愛もあふれ出て・・・


相手への愛があふれ出れば、

自分への愛もあふれ出て・・・


それは、相手側にも同様に起こることで・・・




ツインの関係は、そうやって、だんだんと『愛まみれ』になっていくんですね♡




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム