改めてリブログ♪『相手(ツイン)も自分』な 歩み方。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、まきこさんとアダムのやりとりに想うところあり、過去記事をリブログします。







まきこさんがアダムとのやりとりを記事にされたのを読んで、

これまで、わたしがまきこさんにお伝えしてきた数々のことが想い出されました。



まずは、まきこさんの記事はこちら。↓


この記事の最後の方で、


ガイドとしてのアダムが「ここからは、自分でね。」と言うように姿を消した。


とあったので、


今回の記事をアップするかどうか(助け舟のような記事を書いていいのかどうか)

迷ったのですが・・・(笑)




実際にそれを体験された時から、ここまで、タイムラグがありそうですし、

(十分にご自分で内観されたでしょうし)


アダムに確認したら「記事にしてよい」ということだったので♪


わたしが感じるところを書いてみます。




まずは、まきこさんが彼のハイヤーセルフから言われていたところで。


『もっともっと、溢れさせてよ。あなたの愛を!』

『何も言わなくたって 態度に出さなくたって、○○○(彼の名前)に伝わっちゃうくらい!』

『そしたら、彼だって…』


が、ポイントで。



アダムはそこを補足するように、まきこさんの氣持ちを引き出しながら、質問を続けたんですね。


『君はどうして そんなに 彼に気持ちがバレないようにしてたの?』

→「私の気持ちがバレたら…彼は私と会おうとしなくなるから。」


『何でそう思った?喜んでくれたかもよ?』

→「そんなワケないですよ!」


『なんで?』

→「彼には家族がいるし、困らせるだけだろうなって。」


『そんなの、まきちゃんだって家族がいるじゃない。・・・』





そしてこの途中で、『おばちゃん』というワードが出てくるのですが、

それは以前、まきこさんがご自身を表現するときに言ってた言葉で、

(照れ隠しもあるでしょう)

わたしから、こう、お伝えさせていただいたことがあります。↓


「ツインレイ・ツインスターの初期段階で、猛烈にアプローチされる時期があるとして、

その周波数帯と、『おばちゃん&おじちゃん』設定の周波数帯と、一致すると思えますか?

まきこさんが彼からアプローチされるのを求めてるとして、

ご自身のことをその周波数帯に置いたままで、彼からアプローチされる現実を創り出せると思いますか?』



こうお伝えしたのは、


この現実は、すべてもれなく、自分(自神)が創り出していて、

それは、自分から発せられてる周波数に合わせて創られるもの


という大前提があるからで。


まきこさんが、自分や彼のことを「おばちゃん&おじちゃん」設定にしていたら、


『マンガだったら「ダーリーン!」って

ハートマークも5つくらい付いちゃいそうなかんじ。』


な現実は創り出せないから。なんですね。




アダムが、

『「こんなオバチャンだし」?まきちゃんの決まり文句ね(笑)』

と尋ねたのに対し、


まきこさんが、

「…囚われてたけど、そこはもういいです。

本当にツインなら、彼には受け入れてもらうしかないから」

と答えたことも、とても大きなポイントになっていて・・・



この認識をチェンジできたら、まきこさんと彼の現実は、大きく変わっていくでしょう。

と、感じています。



まず、まきこさんの中で、


「おばちゃん」という概念が、「ダーリーン!」ってハートマークつけまくりな状態と一致してるなら(同じ周波数帯にあると認識してるなら)問題ないのですが。


(「おばちゃんだって、ダーリン!ってトキメイて当然よね~。」と当たり前に思えてるなら問題ないのですが。という意味です。)


そうではないだろう。という前提で書きますね。


というのも「彼には受け入れてもらうしかないから」と表現されているところに、

それが現れているように感じるからです。

(違ったら、失礼します)




シンプルに書きますね。


「(今の自己認識のままで)彼に受け入れてもらうしかない」という周波数だと、

彼のハイヤーセルフが言ってきたところに至ることは難しいのです。




さきほど、「現実は自分から発せられてる周波数に合わせて創られるもの」だと書きました。


彼のハイヤーセルフが言っている

『もっともっと、溢れさせてよ。あなたの愛を!』

『何も言わなくたって 態度に出さなくたって、○○○(彼の名前)に伝わっちゃうくらい!』

というのは、

まきこさんが発する周波数のことを言ってるんですね。




そして、アダムが言ってるのは、その周波数を発する元となっている『設定』の部分


・まきこさんがご自身をどう捉えているか

・まきこさんが彼をどう捉えているか


などの、『設定』の部分です。




先日のわたしの体験談を想い出していただけるとわかりやすいでしょうか。

自分の内にある『設定』どおりに(忠実に)、現実が創られ、

その設定に氣づき&変えられたら、現実も相手も、あっさりと変わった。


という体験です。




自分が体験するすべての現実は、自分の内にあるものが投影される世界。

それは、ツインの関係においても同様なんです。




そして、ツインの場合・・・・

自分=相手 なので、その設定が余計に強固になるんですね。




たとえば、ツイン関係でないならば、

自分の中にある相手への捉え方(設定)を変えられたら、現実は変えられます。


ですが、ツイン関係の場合は、

自分の中にある相手への捉え方(設定)は、そのまま、

自分の中にある自分への捉え方(設定)にも通じていますから、

その両方の『設定』を書き換えることが、必要になるのです。



アダムが言った


『彼なら、それでも なりふり構わず まきちゃんに突進できたと思う?

これまでの、さっぱりモードを演じてた鉄壁のまきちゃんに。』

『君たちは、そっくりさ。』

『もう少し、シンプルにしてもいいと思うよ』


にも表現されてますね。



「さっぱりモードを演じたい。なりふり構わず・・・にはなりたくない」まきこさんが居たとして、

その周波数帯(パラレル)に登場するツインの彼も、まちがいなく、

「さっぱりモードを演じたい。なりふり構わず・・・にはなりたくない」彼。ですから。


まきこさんがどういう状態(周波数)で居るかによって、

現実に登場する彼の行動が変わるのです。




彼のハイヤーセルフがいう

『そしたら、彼だって…』

の言葉にもそれが現れていて・・・




行動面では、彼がアクション(男性性)、まきこさんが受け容れる(女性性)、に分かれるのだとしても、


まずは、まきこさんが、ラブラブモードの周波数(愛)を駄々洩れにすると、

彼ももれなくラブラブモードの周波数(愛)駄々洩れとなって、それが、彼の行動につながる。


ということなんです♡




ツインは周波数が連動しますし、

相手は自分。ですから・・・。




受け入れる(女性性)とは、控えめにするということではなくて


ラブラブモードの周波数(愛)を駄々洩れにするということも、

男性性の行動とは別モノなんですね。




ここまでを書いて、アダムに確認しましたが、

この内容でOKのようです♪




過去記事をリブログしておきます。



ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム