玉ねぎの皮のごとく。

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ツインの融合(統合)過程について、想うところを書いてみます。







今朝のまきこさんの記事を読んで、ひとまず、


「お疲れ様でした。心の中が穏やかになったとのこと、良かったですね♡」


とお伝えさせていただきますね。



そして、まきこさんが書かれていた、以下の部分が、

ちょうどわたしが下書きしていた内容とリンクしていたので、

併せて書かせていただきます。


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過去世も、

『もう、見せる必要はない』と

何も出なくなるまで

一旦、銀龍さまには

出し尽くして頂いていて

「セルフ過去世セッション」は

一段落していたのですが。


間があいて

このタイミングで、

再度聞いてみたら

見れる過去世が

3つあるとのことでした。


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先日のランチの場でも、まきこさんが何度かおっしゃってました。


「何度も、何度も、聴いて理解していたはずなのに・・・(苦笑)」

「取説、もらってたはずなのに・・・(苦笑)」


と(笑)



これは、


「知識や情報として知っていたのに、なぜに、自分ごととして、応用できなかったのか

「分かってたつもりで、本当のところで腑に落とせてなかった


という想いからくる言葉で、


誰もが、何度も、通過するところですね。




ですが、本来は、悔む必要もないのです


・タイミングが来ないと、ガイドから開示されない(知らされない)

・魂磨きには順番&段階があって、ひとつひとつクリアしないと、次に進ませてもらえない

・ある一定の周波数に達しないと(自己統合が進まないと)、自分ごととして腑に落ちることはない


などが、その理由です。




・タイミングが来てなければ無理

・ひとつ前のことを終わらせてないなら無理

・周波数が達してないなら無理


ですから、その時の自分には無理だったのです。




まきこさんが書かれたこともそうで、

以前のまきこさんが、銀龍様から「もう、見せる必要はない」と言われた時点では、

今回登場した過去世は、見せてもらいない状態&タイミングだったということですね。




こういうことを、かつて、

「玉ねぎの皮をむくように」

と表現したことがあります。




いきなり内側をむくことはできなくて。

外側から、1枚、1枚、むいていくしかなくて。


それも、『分離データ』は多次元&多層に配されてるので、

むかなきゃいけない枚数が、ものすごく多くって。



以前、わたしが取り組んだ過去世ストーリーも、


・中世過去世

・新人ナース時代


2層に配されてましたしね(笑)↓



『統合作業』に向かっていると、


・今世のトラウマかと思っていたら、それが過去世ストーリーにも紐づいていた。

・インチャの傷だと思っていたら、その大元は、過去世での感情体験に起因してた。


なんてことはザラで。



だからこそ、わたしは、多次元&多層な、いろんな領域のその道のプロに導かれながら『自己統合』に向かい、

『アダムとの融合(統合)』に至りました。



いつも『導かれて』きた。

いつも『導かれて』きた。(2)

いつも『導かれて』きた。(3)

すべては『ひとつ』に戻るため。




『自己統合』への道は、

むいても、むいても、むいても・・・です(笑)




アダムと融合できたわたしでも、

アダム&わたしを1単位とした『自己統合』は続いてるワケで・・・


それは、進むほどに、軽く&簡単にはなってくるのですけど♡


10分で終わる。とかね・・・笑  

上の『魂の古傷』の中でも、わずか5分弱って書いてましたね。笑)




まあ、ひとつひとつ丁寧に。

それにつきますね♡




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム