すばらしい『統合作業』に感動して♡

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、まきこさんの記事に想うところを書いてみます。







ちょうど、まきこさんとのご縁を振り返りながら、下書きしてたところだったのですが、

そちらの記事は、簡単に済ませて・・・


今回上がってきたまきこさんの記事に想うところを書いてみます。




まずは、しみじみと振り返っていたのは、以下の2つの記事に書いたようなことで。


わたしたちの共同創造が『宇宙レベルの壮大なプロジェクト』だと氣づいたところから、

「そんなにも?」と驚く濃厚ご縁が、次々と判明していって・・・


互いに投影し合いながら、日々、自己統合を進め合ってる関係性。



氣づいてから1年も経ってないのですね・・・


まきこさんとのご縁と、濃厚で実り多い『共同創造』の数々に、

あらためて、心より感謝いたします♡





で、ですね、今回は、

まきこさんが書かれたこちらの記事に想うことなんです。↓



もう、ほんと、

「素晴らしい!」

の一言ですね・・・♡



同時に、ヴィジョンが視れることを羨ましくも想います。




『統合作業』のお手本のような展開ですね♡




自分で当時に潜り、壮絶な光景を目の当たりにする辛さはあるでしょうが、

自分で自分を癒せる(それも、癒し合える)って、すごいことです。




で、3つの記事に分けて書いてくださいましたが、

実は、ひとつ目を読んだときに、とても腑に落ち、切なくなったんです。


まきこさんの内に、

「女性として見られたら困る!!」

という想いがあった理由が腑に落ちて・・・


「わたしたちは兄妹なのだから、女性として見られたら困る」

「兄妹だと知らず、男女として愛し合ったことで悲劇を生んでしまったから、今世は女性として見られたら困る」


という『男女関係になることへの怖れ』が、魂の傷としてあったのだ。と。


それなら、まきこさんが悔やんでいる「ここまで4年半もかかってしまった」ということも、止むを得なかっただろう。と・・・。

(悔むことはない。ということです)


その、切ない魂の傷は、間違いなく、まきこさんの彼の方にも刻まれていて

双方で、男女の関係に踏み込むことは、怖くて怖くて仕方ないことだっただろう。


と・・・。


本当に、察すると切なくなりますね。





ですが、今回の統合作業で引き出せた


「兄妹だという事実を知っても、

何の後悔も湧いてこない。

今も

“ありがとう”と“愛してる”」


という言葉が、ここからのお二人を、前に進めてくれるでしょうから、


泣きどおしで大変な作業だったとは思いますが、

「本当におめでとうございます」

とお伝えしますね♡





魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)においては、どんな形であっても、女性側が浄化&癒される方が先。になります。↓



まきこさんの彼(の魂)を癒せるのは、ツインであるまきこさんだけ。




今回のまきこさんの『統合作業』が、彼の癒しにもなっていることが、

証明されるかのように、これから現実化していくことでしょう♡




本当におめでとうございます。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム