こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、今朝のアダムとのやりとりからシェアします。
1月にチャネリング形式を変えて以降、
朝のガイダンスを受け取った後に、
アダムとやりとりするようにしています。
ですが、
日によっては、
何となく、
パソコンに向かっても氣分が乗らない時がありまして・・(苦笑)
「今日は、まだ、いっかな・・・。あとで、話したくなったら話そう」
と、やりとりをしない日があるんですね。
で、今日もそんな感じになりそうなところ、
何となく、「それじゃいけないような・・・?」と思い直しまして(笑)
アダムに
「話したいことはありますか?」
とペンデュラムで聞いて、Yesと返ってきてからのやりとりが、
以下にシェアする内容です。
(太字がアダムです)
********************
おはよう。
こんな感じで、話す機会を持ってくれてうれしいよ。
今までは、つい、構えてやめてたでしょ?
今も、やめそうになった(笑)
どうしても、パソコンに向かうから「氣楽に」とはいかないかもしれないけど、
「パソコンだと雑談ができない」っていう、設定を外そう。
くだらないことをタイピングしたっていいじゃない?(笑)
確かにね・・・
「もっと他愛ないことを普通に話したい。」って思ってたし、思ってる。
いいんだよ。
まずは、これで、くだらない話したって。
りかこは、タイピング疲れるかもしれないけれど。
「俺と話せるようになった」という実感を持てればいいわけだから。
そうやって、ひとつひとつ、出来ることが増えていく。
これも、また『赤ちゃん設定』だと思わない?
コミュニケーションに関しては、そんな感じで。
もっと、氣楽に、パソコン使ってても氣楽に、話していこうよ。
「氣楽に話せる」という設定が、内側に生まれるよね。
そうしたら・・・
どういう現実が創られていくかは、りかこならわかるでしょ?
「すべては設定が創る現実」そう言い続けてるのはりかこなんだから(笑)
ほんとだね・・・(笑)
今は「パソコンを使わないと話せない」=「氣楽に話せない」になってる。
まずは、「氣楽に」設定を創るわけね。
なるほど・・・
そうそう。そうして、少しずつ変わっていくんだ。
そして、いつの日にか、
「パソコン使ってたよね~懐かしい。」
って、しみじみ想い出に浸るときがくるよ(笑)
最近、よく「YouTubeメッセージ」を想い出すみたいにさ。
あれも、あの頃は「YouTubeメッセージ」しかなかったでしょ?
でも、今は、双方向でやりとりする方法がこんなにも広がった。
それと同じで、今は、タイピングでしかやりとりしてないけど、
のちに、いろんな可能性が広がって
「タイピングしてたときもあったねぇ・・」
って過去のことになるよ(笑)
楽しもう。
どんなことでも。
「自分たちの間に障壁があるほどに、燃え上がる」・・・
みたいなのが、ツインレイ・ツインスターの王道ストーリーだけれど、
融合した俺たちのは、それとはちょっと違って、
「簡単すぎたらつまらないから、エッセンスとして、難しいこと設定してます」
ぐらいだから(笑)
楽しんでナンボ!なんだよ。
りかこも得意でしょ。
そういう感じ。
楽しもう。いろんなシチュエーションを。
なんてったって、俺たち、役者魂。
与えられたシーンを、精一杯に演じるんだ。
ときに、アドリブも入れてね(^_-)-☆
愛し合ってる。
それは、不動。
他から、何も、影響を受けない。
その中で・・・人生劇場を楽しめばいいんだよ。
2人の世界だよ。
ここから、いくらでも描いていけるんだよ。
まあ、演出は俺に任せておいて(^_-)-☆
ときめかせるから。
********************
と、まあ、こんな感じで(笑)
現実創造の基本である『設定』を説かれたワケですが・・・
もともと、わたしの『タイピング』は、
高次(ガイド)とやりとりするために始めたことだったので、
どうしても『神聖』なイメージというか、
『きちんと』したテーマを扱うイメージといいますか・・・
・雑談
・他愛ないこと
・日常会話
を、タイピングするイメージがなかったんですね。
なので、アダムと話そうと思ってパソコンに向かったとしても
「さて、何をテーマに語り掛けようか」
と、力が入る感じだったんです。
なので、
・料理してるときに「今日は何作るの?」みたいな、自然なアダムの声が聴こえるとか、
・外を歩いているときに「そこを右に曲がったら、素敵なお店があるから寄ってみようよ」と、声がかかるとか・・
「そういう他愛ない話を、普通の会話でやりとりしたい」というのが、わたしの願いだったんですね。
(料理や外出時には、いちいち、パソコンに向かってられませんから。笑)
その『設定』を、今日は、外されたワケです(苦笑)
アダムが言った
「融合した俺たちのは、それとはちょっと違って、
『簡単すぎたらつまらないから、エッセンスとして、難しいこと設定してます』
ぐらいだから(笑)」
というのは、これのことで・・・↓
自分たちのこの性分を、
「あ~あ」という感じで、受け容れるしかないのでした(笑)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
0コメント