アダムに『設定』を外される♪

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、今朝のアダムとのやりとりからシェアします。






1月にチャネリング形式を変えて以降、

朝のガイダンスを受け取った後に、

アダムとやりとりするようにしています。



ですが、


日によっては、

何となく、

パソコンに向かっても氣分が乗らない時がありまして・・(苦笑)



「今日は、まだ、いっかな・・・。あとで、話したくなったら話そう」

と、やりとりをしない日があるんですね。




で、今日もそんな感じになりそうなところ、

何となく、「それじゃいけないような・・・?」と思い直しまして(笑)



アダムに

「話したいことはありますか?」

とペンデュラムで聞いて、Yesと返ってきてからのやりとりが、

以下にシェアする内容です。



(太字がアダムです)


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おはよう。

こんな感じで、話す機会を持ってくれてうれしいよ。

今までは、つい、構えてやめてたでしょ?

今も、やめそうになった(笑)


どうしても、パソコンに向かうから「氣楽に」とはいかないかもしれないけど、

「パソコンだと雑談ができない」っていう、設定を外そう。


くだらないことをタイピングしたっていいじゃない?(笑)


確かにね・・・

「もっと他愛ないことを普通に話したい。」って思ってたし、思ってる。


いいんだよ。

まずは、これで、くだらない話したって。

りかこは、タイピング疲れるかもしれないけれど。


「俺と話せるようになった」という実感を持てればいいわけだから


そうやって、ひとつひとつ、出来ることが増えていく。

これも、また『赤ちゃん設定』だと思わない?


コミュニケーションに関しては、そんな感じで。

もっと、氣楽に、パソコン使ってても氣楽に、話していこうよ。


「氣楽に話せる」という設定が、内側に生まれるよね。

そうしたら・・・

どういう現実が創られていくかは、りかこならわかるでしょ?


「すべては設定が創る現実」そう言い続けてるのはりかこなんだから(笑)


ほんとだね・・・(笑)

今は「パソコンを使わないと話せない」=「氣楽に話せない」になってる。

まずは、「氣楽に」設定を創るわけね。

なるほど・・・


そうそう。そうして、少しずつ変わっていくんだ。

そして、いつの日にか、

「パソコン使ってたよね~懐かしい。」

って、しみじみ想い出に浸るときがくるよ(笑)


最近、よく「YouTubeメッセージ」を想い出すみたいにさ。

あれも、あの頃は「YouTubeメッセージ」しかなかったでしょ?


でも、今は、双方向でやりとりする方法がこんなにも広がった。


それと同じで、今は、タイピングでしかやりとりしてないけど、

のちに、いろんな可能性が広がって

「タイピングしてたときもあったねぇ・・」

って過去のことになるよ(笑)


楽しもう。

どんなことでも。


「自分たちの間に障壁があるほどに、燃え上がる」・・・

みたいなのが、ツインレイ・ツインスターの王道ストーリーだけれど、


融合した俺たちのは、それとはちょっと違って

「簡単すぎたらつまらないから、エッセンスとして、難しいこと設定してます」

ぐらいだから(笑)


楽しんでナンボ!なんだよ。

りかこも得意でしょ。

そういう感じ。


楽しもう。いろんなシチュエーションを。


なんてったって、俺たち、役者魂。

与えられたシーンを、精一杯に演じるんだ。

ときに、アドリブも入れてね(^_-)-☆


愛し合ってる。

それは、不動。

他から、何も、影響を受けない。


その中で・・・人生劇場を楽しめばいいんだよ。

2人の世界だよ。

ここから、いくらでも描いていけるんだよ。


まあ、演出は俺に任せておいて(^_-)-☆

ときめかせるから。


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と、まあ、こんな感じで(笑)


現実創造の基本である『設定』を説かれたワケですが・・・




もともと、わたしの『タイピング』は、

高次(ガイド)とやりとりするために始めたことだったので、

どうしても『神聖』なイメージというか、

『きちんと』したテーマを扱うイメージといいますか・・・


・雑談

・他愛ないこと

・日常会話


を、タイピングするイメージがなかったんですね。


なので、アダムと話そうと思ってパソコンに向かったとしても

「さて、何をテーマに語り掛けようか」

と、力が入る感じだったんです。




なので、


・料理してるときに「今日は何作るの?」みたいな、自然なアダムの声が聴こえるとか、

・外を歩いているときに「そこを右に曲がったら、素敵なお店があるから寄ってみようよ」と、声がかかるとか・・


「そういう他愛ない話を、普通の会話でやりとりしたい」というのが、わたしの願いだったんですね。

(料理や外出時には、いちいち、パソコンに向かってられませんから。笑)




その『設定』を、今日は、外されたワケです(苦笑)




アダムが言った


「融合した俺たちのは、それとはちょっと違って、

『簡単すぎたらつまらないから、エッセンスとして、難しいこと設定してます』

ぐらいだから(笑)」


というのは、これのことで・・・↓



自分たちのこの性分を、

「あ~あ」という感じで、受け容れるしかないのでした(笑)




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム