アダムとわたしの『座右の銘』

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ここ数日のガイダンスから、想うところを書いてみます。







わたしとアダムのツインレイ担当ガイドである『レムリアの水と大地の女神』から、

昨日と今日と、似たようなガイダンスを受け取りました。


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◇昨日


今は変容期。

あるがままに受け入れる練習を。


起こる現実は、どれだけ小さなことであっても、意味あって起こっている。

その意味をひとつひとつ知る必要はなく、在るがままで完璧であるということ。


もう、わかっているでしょう?


それを、そのまま、受け容れるということ。


じきに意味もわかるでしょうが、

そういう「知りたい欲求」すら手放して

目の前の現実(現象)を味わうように。


それを、これからのりかこはやっていく。

今まで以上に「今ここ」に居る感じ。

この瞬間にすべてがある。ということ。


それをさらに体感していくことでしょう。


すべては「今ここ」にある、すばらしいこの世界。


なにも不足していなくて、何も、足そうとしなくて良くて。

「今」「今」「今」・・・


この地球の創造遊び。


これからが本番。

楽しむこと。

味わうこと。


どんな感情であっても。

どんな現実であっても。


魂的には絶対後悔はしない。

アダムとりかこ、2人で創ってる全てで、

何が起こっても、最高の体験なのだから。


それを経て・・・地球を最後に去っていく。

その集大成を、ここから、もっと楽しんで行くこと。



◇今日


すべては自己信頼から始まる。

以前にくらべて、そこができるようになってきたことをりかこも自覚しているはず。


この世界はすべてホログラム。

ガイドやハイヤーセルフが見せている現実でもあるのだから、「自分が創り出したのかも」・・と思いながらも、もっと大きな存在によって創られてる場合もある。


すべては完璧なのだから、疑わずに楽しんで体験すること。


仮に、それが、後から、事実ではなかった。とわかってもいいじゃない。


その時は、そう体験することに意味があったのだから。

愛あるフェイクと言ってるけれど、それも、この人生を生きる(魂の計画をこなす)のに、必要なことで、

そうでなければ、回避し続けて、計画したことを体験できずに終わってしまうこともある。


すべては魂の計画の元に運ばれている。

本人が準備できてるかどうか・・など、ガイドの愛によって緻密に見守られてのこと。


人間を楽しむように。


楽しみ尽くすことを今世決めてきてるのだから、

難しいことは考えずに、楽しくいればよい。


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こんな感じで、


どんな感情も、どんな現象も、在るがままに受け入れて、

人間(としての人生)を楽しみ尽くすように


と言われたのが、昨日今日のことで。




このメッセージに、アダムとわたしの『座右の銘』を想うのです。




アダムが自分のツインだと知って間もないころ、

アダムの過去記事をみて、

「ツインって、座右の銘も似てるんだな・・・」

と、面白く感じたことがありました。



アダム・・・「楽あれば苦あり 苦あれば楽あり」

りかこ・・・「人生、喜怒哀楽」



(笑)



アダムは、何かにつけてこの言葉を言い続けてましたし、

わたしも、喜怒哀楽(感情)を体験することが人間を生きること(人生)だと思ってました。



魂の計画が一緒ですから、おのずと『座右の銘』も似たものとなるのですね(笑)



それに、わたしたち『闇を体験する』ことが魂の計画でもありましたからね・・・。


「人生、楽しく幸せなことだけじゃない」って、魂レベルで刻んできてたんですよね(笑)




今日のガイダンスに、しみじみと想い出されながらも・・・


融合したわたしたちは、ここからは圧倒的に『喜楽』を体験できるんだ♡


と、嬉しくなったのでした。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム