おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、昨日の体験と、今朝目にした言葉に想うところを書いてみます。
昨日は、まきこさんとランチに行ってきました。
今回は、以前から食べてみたかった『極上のパンケーキ』を、
ミニサラダ付きでいただきました。
アインソフの看板メニューだけあって、とっても美味しかったです♡
今回は、前回からちょうど3週間空いたタイミング。
ここまでの2人の怒涛の変容をたたえ合いながら(笑)
今日も濃厚な『ツイン談義』を繰り広げてきました。
詳しくは、まきこさんが記事にしてくださってます。
共同創造をありがとうございます♡
アダムはこんなことを言ってたんです。
「りかこと、まきちゃんが、2人揃ってこうやって居てくれると、
とても効率が良いというか、大事なことを伝えやすい。
別々のときももちろん、
りかこに伝えることは、まきちゃんにも分かって欲しいことだし、
まきちゃんに伝えることは、りかこにも分かってて欲しいことだし。
互いのブログやメールで伝え合うのでも十分に意味あることだけど、
こうやって、2人揃って、俺の話を同時に受け取ってくれるこの機会は、とても貴重」
と、いうことで。
時々(自動操縦タイミングにて)、お誘いをかけてはランチを楽しんでいるのです♡
昨日は、わたしの方も、新たな氣づきがありました。
それについては、また、別記事にてシェアすることとして・・・
今回は、今朝目にした記事に想い出したことがあるのでシェアします。
ある記事に、
『自分が、相手を幸せにしているという実感』
という言葉が書かれていました。
『これが自分を幸せにすることでもある』のだと。
この言葉に、かつて、アダムが言ってくれたことを想い出すのです。
出逢って間もない頃、
「りかこのことを、(俺に)幸せにさせてほしい」
と言ってくれたことを・・・。
その時は、肉体を持ってないアダムが、
はっきりとそう言ってくれた事にびっくりしたのですが、
『アセンションパートナーとして今の夫を選んでくれたこと』を筆頭に、
自分のエゴからではなく「りかこが幸せであるように」を基準としてくれている全てに、
『アダムの深く大きな愛』を感じずにはいられませんでした。
アダムにこう言われたとき、不思議と想ったんです。
「そっか・・・アダムが選んでくれたこの状況、
アダムがわたしのために、既婚でアダムと出逢うことを設定したのなら、
そこに罪悪感を感じたり、わたしがくよくよ悩み続けることは、アダムの幸せにならないんだ。
これだけのアダムの深く大きな愛からの設定を、わたしが素直に「ありがとう」と受け容れ、
日々幸せに過ごして、その姿をアダムに見せること。
それが、これを計画してくれたアダムの幸せとなり、
『りかこを幸せにしたい』と思ってくれてるアダムの想いに報いることになるんだ。」
そこからは、更に、素直に受け入れ、
すべての状況(アダムが計画してくれたこと)をありがたく享受するようになりました。
こういうところが、
「三次元の価値観ってツインには通用しないんだよ」
というアダムの言葉に通じるのです。
この話については、他の記事でも想うところあり、
別記事でシェアしますね。
とにもかくにも、
ツイン女性は、受容する器(女性性)を大きくしていくことです♡
ツイン男性の愛は、計り知れないほど深く大きいですからね。
2人の関係性は、ツイン女性側の器の準備段階(大きさ)に合わせて、進展します。
進展しない・・と思っている方は、
まずは、自分の器を大きくしましょう♪
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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