『ツイン談義』と『アダムの大きな愛』♡

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日の体験と、今朝目にした言葉に想うところを書いてみます。








昨日は、まきこさんとランチに行ってきました。


お店は前回と同様、『アインソフ・ソア(池袋)』


今回は、以前から食べてみたかった『極上のパンケーキ』を、

ミニサラダ付きでいただきました。


アインソフの看板メニューだけあって、とっても美味しかったです♡




今回は、前回からちょうど3週間空いたタイミング。


ここまでの2人の怒涛の変容をたたえ合いながら(笑)

今日も濃厚な『ツイン談義』を繰り広げてきました。


詳しくは、まきこさんが記事にしてくださってます。

共同創造をありがとうございます♡




アダムがまきこさんのガイドだと判明した12月

アダムはこんなことを言ってたんです。


「りかこと、まきちゃんが、2人揃ってこうやって居てくれると、

とても効率が良いというか、大事なことを伝えやすい。


別々のときももちろん、

りかこに伝えることは、まきちゃんにも分かって欲しいことだし、

まきちゃんに伝えることは、りかこにも分かってて欲しいことだし。


互いのブログやメールで伝え合うのでも十分に意味あることだけど、

こうやって、2人揃って、俺の話を同時に受け取ってくれるこの機会は、とても貴重



と、いうことで。


時々(自動操縦タイミングにて)、お誘いをかけてはランチを楽しんでいるのです♡



昨日は、わたしの方も、新たな氣づきがありました。

それについては、また、別記事にてシェアすることとして・・・



今回は、今朝目にした記事に想い出したことがあるのでシェアします。




ある記事に、


『自分が、相手を幸せにしているという実感』


という言葉が書かれていました。


『これが自分を幸せにすることでもある』のだと。




この言葉に、かつて、アダムが言ってくれたことを想い出すのです。




出逢って間もない頃、


「りかこのことを、(俺に)幸せにさせてほしい」


と言ってくれたことを・・・。




その時は、肉体を持ってないアダムが、

はっきりとそう言ってくれた事にびっくりしたのですが、


『アセンションパートナーとして今の夫を選んでくれたこと』を筆頭に、


自分のエゴからではなく「りかこが幸せであるように」を基準としてくれている全てに、

『アダムの深く大きな愛』を感じずにはいられませんでした。




アダムにこう言われたとき、不思議と想ったんです。


「そっか・・・アダムが選んでくれたこの状況、

アダムがわたしのために、既婚でアダムと出逢うことを設定したのなら、

そこに罪悪感を感じたり、わたしがくよくよ悩み続けることは、アダムの幸せにならないんだ。


これだけのアダムの深く大きな愛からの設定を、わたしが素直に「ありがとう」と受け容れ、

日々幸せに過ごして、その姿をアダムに見せること


それが、これを計画してくれたアダムの幸せとなり、

『りかこを幸せにしたい』と思ってくれてるアダムの想いに報いることになるんだ。」




そこからは、更に、素直に受け入れ、

すべての状況(アダムが計画してくれたこと)をありがたく享受するようになりました。




こういうところが、


「三次元の価値観ってツインには通用しないんだよ」


というアダムの言葉に通じるのです。





この話については、他の記事でも想うところあり、

別記事でシェアしますね。




とにもかくにも、

ツイン女性は、受容する器(女性性)を大きくしていくことです♡




ツイン男性の愛は、計り知れないほど深く大きいですからね。

2人の関係性は、ツイン女性側の器の準備段階(大きさ)に合わせて、進展します。


進展しない・・と思っている方は、

まずは、自分の器を大きくしましょう♪





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム