『ツイン関係』で話題になる『独占欲』とか『嫉妬』とか。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ちょうど書きたかったテーマについて まきこさんが記事にしてくださったので、

そのリブログと、想うところを書いてみます。







昨日のアダムの話を、まきこさんが記事にしてくださいました。

ありがとうございます。




それにしても(笑)


今日、新たに出てきた、


・「俺の方がカッコよく登場できる!(笑)」

・「俺がどんなに魅力的でも(笑)」


という『アダム節』・・・


「さすが!」としかいえませんね(笑)


(ほんと、アダムらしくて面白い。笑)




そして、

まきこさんの記事でも、『嫉妬』『独占欲』『執着』というワードが出てきますが、

アダムがこう言ったのです。


「なぜ、嫉妬するかと言えば、独占したいとか、自分だけを愛してほしいとか、そういう執着によるもので。

統合が進んでそういう次元から抜けていくと、もう、嫉妬の感覚って想い出せないよね」


って。



これ、本当にそうで。


アダムが、「以前のりかこの状態の時だったら、まきちゃんに弾き語りするなんて、できなかった」というのもわかるんです。

わたしも同様に、以前のアダムの状態のときは、「アダムが妬くかもしれないな・・・」と思うことは、ためらわれて出来なかったので。



と、いう時期を越えての・・・今、

昨日、『母性からのキュン♡』を話題にしたら、アダム、余裕でこう言いました。


「まったく氣にならないから、どうぞ、いくらでも『目の保養』を楽しんで(笑)」


って(笑)



この『目の保養』というワードチョイスに、すべてが現れてるんですよね。


「りかこが、いくら、魅力的な人に心奪われても、カッコイイなと思っても、

それは、目の保養でしかなくて

りかこの俺への愛以上のものには、成り得ない。」


という自信&確信(笑)



融合してますしね。

独占という言葉以上の独占状態ですし(笑)



そういう感覚には、成り得ませんよね・・・



で、この『独占』には、もれなく『所有の概念』がセットになってまして

これに関しても想うところがあります。



次の記事でシェアしますが、

以前書いた2つの記事を添付しておきますね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム