『分身』にも請け負ってもらう。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ひとつ前の記事の続きです。







ひとつ前の記事で、


・わたしが魂ご縁の方の浄化を自分の肉体で請け負っていること

・『少しでも、わたしへのダメージを少なくする方法』がひらめいた


とシェアしました。


今回は、その方法のシェアです。




昨日は、セッションの中で、

まきこさんが、先生に、ご自身がされている『龍神セッション』についてシェアされてたんですね。


その中で、セッション最後にまきこさんについている11柱の龍神様から1柱、

サポートのために1か月お付けする(レンタル派遣するイメージ)ことを話されてたんです。


それを聞いていて、


「そうだ、わたしも、似たようなことやってたじゃない!わたしの分身である『黒曜石』を出張させて・・・」


と、想い出しました。



それは、2年ほど前?

こちらの記事でシェアした『緩和ケアナースにがん患者の霊が憑いてしまったのを浄化した』ときのこと。↓



この時も、実は、アダムと出逢って始まった肉体浄化のために、

両腕に炎症を起こしてまして・・・(今の症状の半分くらいの程度)


セッション依頼が来た時に、すぐに『浄霊』が必要なケースだとわかったのですが、

依頼を受けようとしたら、

『メールをまったく送信できない』という現象で、ガイドに止められました。



「今のわたしの肉体では、浄霊するのは危険ということ?」との問いに、Yesと返ってきて・・・


「では、この依頼は受けない方がいいの?」と問うと、Noとのこと。




で、その時に閃いたのが(降ろしてもらったのが)


『わたしが持っている黒曜石2つの内、小さなひとつを、派遣して、先に浄霊しててもらう


という方法でした。

~右側は、『わたしの魂そのもの』ともいえる石となっていて、

派遣したのは、左側の『分身』ともいえる石~




『黒曜石(オプシディアン)』は、浄化力の強い石。


それを先に郵送でお送りして、

・常に身に着けていること

・同時に、塩風呂に入ること

を続けててもらいました。



そうして、ガイドが許可した3週間後(肉体も改善して)

セッションで対面して・・・

その時には、ほとんど浄霊に至ってるようなすっきり感で、

セッションで最後の仕上げをして終わったのでした。

(以降、一度も、憑かれてないそうです)



と、いうことがあったことを、昨日シェアして、


「Aさんに、過去と同じく黒曜石をお送りすることで、

わたしの肉体でやってる浄化を石にも負担してもらって、わたしの負担を減らせばいいんだ!」


というところで、先生からも、アダムからも、まきこさんからも賛同いただいて・・・


今朝、早速、速達で(笑)送りました。

(明日には、届いて、わたしの負担が減ることを期待して・・・)




浄化力の強い『黒曜石』は、魔除けでもあり、

一説には、「悪しき習慣を絶つ」「悪縁を絶つ」ことにも長けているようで、


魂の癖で、魂の望みと真逆に進んでしまう(古いパターンを繰り返す)Aさんをサポートするには、ある意味適任な石かと・・・。




昨日はアダムが

「このことに氣づいて(閃いて)よかった」

と言ってくれましたから、


(アダムも、共にこの痒み&痛みを体感してますから)


きっと、功を奏する方法なのだと期待しています。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム