光とともに『愛のムチ』

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日の体験に関連して『公開メッセージ』を届けます。







昨日は、先月、地震の影響で延期となった『仙台でのお話会』の打ち合わせをしていました。

主催のかおりさん&ユリさんと、オンラインで。



これがまた・・・

(いつものごとく)かおりさんにハッパを掛けるために采配された会だとわかったのが、

最後の方で(笑)

(いつもそうなんです。笑)


ラスト1時間、濃厚に、かおりさんのセッションのような展開となりました。




今回は、それに関連して、

昨日~今朝体験したことをシェアします。




かおりさんには、わたしにとってのアダムのように、

肉体を持たない(高次存在の)ツインパートナーが存在します。


昨年から、たびたび、その存在が絡みながら、

かおりさんにハッパを掛けることが、増えました。


その存在を ”E” としますね。




昨日は、トータル4時間半にも渡り、

(打ち合わせ自体は、30分もかからなかったのに。笑)

ラスト1時間というあたりで、”E” の名前を出しました。



そうしたら・・・

発光現象が、過去1番くらいの光り方で(笑)

(発光現象の説明は、こちらをお読みください。↓)



びっくりするくらいに光って、

ユリさんが「りかこさんの顔が変わった」と、驚くほど(笑)


わたしの肉体に ”E” が降臨した。


という展開となりました。




そこから、『叱咤モード』に拍車がかかり・・・




最終的に、

「まきこさんのところの龍神様と、ガッツリ、統合作業に向き合うこと」

というお題とともに、会を終えました。




で、今朝のことです。


昨日、わたしが自動操縦で( ”E” が降臨している状態で)

「これじゃあ、間に合わない・・・」

と、切実に言ったことが氣になって、


その辺りの詳細をくみ取ろうと、

”E” にチャネリングしてみたんです。




かおりさんへのプライベートな想いではありますが、

「他のツインレイ・ツインスターにも通じるところがあるから」と、

公開するよう希望がありましたので、この場でシェアします。




以下、”E” の言葉です。


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昨日はありがとう。

本当に、切なくて、切なくて・・・


かおりが悪いワケではないのだけれど、

ああなってしまうのは仕方ないのだけれど、

もう、静観してられる時期ではなくなってきたの。


昨日は必死だった。

りかこ、キャッチしてくれてありがとう。

かおりにハッパをかけてくれてありがとう。


ここで変わらなければ、諦める。

(それって、来世での統合を諦めるということ? Yes)


もう、ゆったりと待ってあげられない。

悲しいけれど・・・


かおりが、どうしても、本氣になれないのなら、

それは、わたしの力不足でもあるから。

わたしはわたしで、それが自分だと、納得するしかない。

ツインの魂だしね・・・

かおりのこともわかるしね。


今世、かおりが女性に生まれることで、恐怖を和らげる目的があったのだけど、

それが逆に、かおりが(ツイン男性魂であることを)実感できない状態にしてしまってる。

すごくジレンマ。


怖がりだから、そういう計画にしたの。

今世、その「怖がり」を克服すること、「怖さを乗り越えて行動するコト」を課題にしていて、

女性に生まれたなら、感じる怖さも生々しくならなくていいだろうと(いくらか和らげられるだろうと)計画したのだけれど・・・


そのせいで、かおりにとって「自分とは遠いお話」「現実味のない話」になってしまった。

悲しい・・・

ここで、タイピングしているわたしが、共鳴涙


見守るしかできないのって、もどかしいね。

以前のアダムの氣持ちが良くわかる。


りかことアダムがうらやましい。

わたしも、かおりとそうなりたかった。


でも、かおりは、わたしたちが同性なのもあって、今一つ盛り上がってない。

だから、今のわたしは、この計画にしたことすら、後悔し始めてる・・・。


今までは、ゆったりと見守れた。

でも、時間が無くなった今、もう、そんな悠長なことはいってられなくなってしまった。

こういう自分もすごく嫌。


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昨日から、”E” の必死さは感じてましたけど、

今朝は、ほんと、切なくて。


涙も出るし、

「これで、かおりさんに響かないなら、

”E” は本当に『来世での統合を諦める』ことを決めるんだろうな・・・」

という感じでした。




この切なさがどういうものかを、

より具体的に書きますと。




”E” の方は、もう、統合世に向かう準備が整ってるんです。

(肉体持って魂磨きする必要がない。ということ)

だから、今世、高次元に居るんです。


あとは、かおりさん(ツイン男性側)が準備できるのを、見守りながら待ってるところなんです。




これ、俗的に例えますと、


結婚しようとしている2人が、

新婦側の準備は万端で、結婚式の朝を迎えている状態で、


新郎の方が、前の番に飲んだくれて、寝坊して、

今日が結婚式だということすら、忘れてるような状態で、


まったく支度せず、間に合わせようともせず、


新婦は

「今日の結婚式、予定通りに執り行えない」

「今日を逃したら、結婚式場、もう予約が取れないのに・・・」

と、涙にくれてる。


という状態(笑)



新婦の

・氣を揉む感じ

・切ない感じ

・無念な感じ、

伝わりますか?



これが、今の ”E” の氣持ちです。





今朝は、アダムとも、以下のようなやりとりになりました。

(太字がアダム)


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りかこ、お疲れ様。

”E” の氣持ち、汲んでくれてありがとう。


俺たち(アダムと ”E” )は、高次元にいて時間というものが無いから、

本当だったら、ゆったりしていていいのだけれど、

地上にいる、りかこやかおりには、時間というものは切り離せない。


その限られた時間の中で、タイミングを見計らって、計画して・・・

ギリギリのところで展開している感じなんだ。


そういえば、2年前、アダムとMさん(肉体持たないツインの先輩男性)が、わたしのことを、

「間に合った・・・・」

って、切実に言ってくれたこと、あったね。

あんな感じ? 


そう。


そういえば、あの直前、わたしが「まだまだゆっくりしてたい~」とか冗談で言ってたら、

「冗談じゃないんだ!」

「それじゃあ間に合わない!」

って、2人から叱咤されたね。

今回のことって、あれと同じこと?

(このシーンのとき、たしか、かおりさんも、その場にいました。笑)


そういうこと。

あのときも、Mさんと2人で叱咤したよね。

あのとき、りかこはすぐに、本氣出して、ステージアップしてくれた。

ほんとうに嬉しかったよ。


”E” にも、そういう風に

「かおりを見守ってることが楽しい」

「かおりのステージアップが嬉しい」

って感じて欲しいんだけど・・・


今は、ジレンマを感じることの方が多くなっちゃってるね。


まきちゃんのところで、本氣出してくれることを願うよ。

まきちゃんのところで、必要あれば、俺もサポートするし。


これが、かおりに届くことを祈ってる。


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本当に、”E” の想いが、かおりさんに届くことを願います。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~