こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ここ1週間で体験していたことをシェアします。
いやはや・・・
1週間前の『救霊』体験から、こんなところに展開していくとは(笑)
これから、数記事に分け、まとめて投稿していきます。
先日の『救霊』体験の後、まきこさんと直接やりとりしていたワケではないものの、
まきこさんの記事を読みながら、
「間違いなく共同創造している・・・」
と実感して、過ごしてきました。
現段階では、まきこさんの方でも氣づきや変容が進んでいますが、
とりあえず、この記事は、その時々で感じたことなど、
時系列で、そのままにシェアしていきます。
(まきこさんからも、記事のリブログを快く承諾いただいてます。
いつもありがとうございます♡)
◇11日(月)
記事をアップして、帰省のために家を出たところから、
”腕の痒み” に悩まされ続けました。
電車に乗ってても、飛行機に乗ってても・・・
機内の空氣の乾燥も手伝って症状はMaxに。
長時間座ってたことで、”両下肢の浮腫み” も最強となり、
実家に着いたときには、母をえらく驚かせ、心配させてしまいました。
そして、その症状に・・・想うのです。
「本当に、悪想念(未浄化霊)は、わたしの肉体に残ってないのだろうか?」
と。
と、いうのも、
前日にまきこさんと展開した『救霊』で扱った症状が、悪化した感じだったからです。
・腕を締め付けられ、針で刺されまくるような痛み
・浮腫みすぎてパンパンで、皮膚が引きつれるような痛み
『救霊』した エリック や イザベラ が戻ってきたとは思いませんでしたが、
同等の存在が悪さしてるのでは?と感じさせられるようなひどい状態でした。
そうして、夜、まきこさんの記事を目にします。
「まきこさんに申し訳ないことをした・・・」
という想いと同時に、
「わたしは、読み違えたのか・・・」
と反省しました。
と、いうのも。
わたしが、『救霊』していくイメージを受け取った時、
『わたしとまきこさんが、過去世で似たようなことをやっていて、
魂レベルでは、わたしと同様、まきこさんも「やりたいこと」のひとつに入れている。』
のだと感じていたからです。
10日の時点で、まきこさんには、こう伝えてました。
「わたしが受け取った『ここから救霊していく』というのは、わたしと、まきこさんと、アダムの3人でやることみたい。
まきこさんのツイン彼は、まだ、ライトボディ化してないので、やらせられないみたいで。
ただ、彼が抱えている難治性の症例(クライアントさん)に有効なものとなるので、
彼とも連携してやっていくことになると思う。」
それが・・・まきこさんの記事を読む限り、
『救霊』を実際に体験したまきこさんの中に『抵抗感』しかないとなると、
それは『魂が決めてないこと』、
もしくは・・・『まだタイミングではない』となります。
わたしは、
自我が不快感や恐怖感を抱えても、魂レベルで腑に落ちるとか、納得するとか、充実感を味わうとか・・・
そういう、裏腹なことってたくさんあるので、
てっきり、まきこさんも、魂レベルでは満足感を感じるのかと思ってたのです。
ですが、この記事を読む限り、そうではなかった・・・
と、いうことは、
「わたしが感じていた、まきこさんも魂レベルでやることを決めてるはず」
ということが、読み違い(わたしの勘違い)だったんだ。
となったのです。
「まきこさんに、ただ、怖い想いをさせただけだった」
「申し訳ない」
と思いながらも、フォローはアダムにまかせ、
わたしは自分の肉体症状と向き合ってました。
そうして、ペンデュラムに聞くのです。
「わたしとアダムが、エゴからやりたいだけで、まきこさんを巻き込んでしまったの?」
答えは・・・No。
「まきこさんの魂も、やっぱりやると決めてるの?」
答えは・・・Yes。
だとしたら・・・「タイミングが、今じゃない」ということね。
というところに至って、
「じゃあ、今のこのひどい状態を、わたしがセルフで浄化&ヒーリングするわけね」
と、結論付きました。
そして、想うのです。
前日に、まきこさんのペンデュラムが、「りかこの肉体に憑いてる存在は他にはいない」と表示したのも、
もしかしたら、怖がってるまきこさんをガイドが守ったのかもしれないな・・・。と。
実際に、わたしの肉体に憑いてるものが残ってるか否か、事実はどちらでもいいとして、
「もしも残っているなら、『救霊』は無理だから、自分の力で『浄霊』するしかない」
というところに至りました。
そうして、帰省初日は、自分で浄化(浄霊)するイメージでいろいろ試しながら、寝たのですが、
痒み&痒みで集中力は途切れ、どこまで出来たかわからず・・・
◇12日(火)
朝起きたら、足の浮腫みが半分程引いていました。
「昨夜試したことが、いくらか効いたのだろうか」
と思ったのもつかの間、
その水分が、腕に回っていることに氣づきます。
(腕が、浮腫み始めたのです)
運転していても腕の痒みを感じたり、針でチクチクさされるような痛みが増えたり、
(自宅にいるときからそうですが)夜になると、症状が悪化していきました。
布団に入って、ひたすら浄化してみたり。
ドライブ&食べに行く以外は、痒み&痛みに向き合う状態。
酷い状況を見ている母も、共感してくれて、
布団に入ろうと、支度に時間がかかろうと、こちらに合わせてくれました。
(ありがとう・・)
この日の夜、
「この状況を『祝福』と捉えられるなら、状況は反転していく」
というガイダンスを受け取ります。
「そういうことなんじゃないか」とうっすら思っていたものの、
その時点では、痒み&痛みがMax。
「どうやって、これを、乗り越えるの~~~~~(涙)」
集中力は途切れ、内観するにも、向き合うにも、数分が限界な状況では、
それ以上、深められませんでした。
◇13日(水)
朝起きたら、見事に腕がパンパンでした。
手背がこんもり。
久しぶりに見る状態です。
そして・・・
浮腫みによる皮膚圧迫が、肥厚している皮膚を引き裂くかのようで、
この日は両腕の痛みに悩まされました。
足のそれより、辛いのです。
「これを『祝福』に思えたら・・・って、かなりキツイ(苦笑)」
昨夜のガイダンスを想って、途方にくれます。
そして、まきこさんの記事を目にするのです。
まず、アダムが同じように、まきこさんに申し訳なく思っていたことと、
アダムの深い思いや、まきこさんをフォローしてくれたことを知って、安堵しました。
また、前に進もうとしてくれている まきこさんに、感謝が湧いてきました。
そして、意外だったのは、
・アダムが「はじめの一歩が君にかかってる」と、まきこさんに『救霊』を受け入れるよう促していたことと、
・まきこさんご自身のペンデュラムでも、「これからもやっていく」と表示して、まきこさんが受け入れる方向へ動いていたこと。
でした。
わたしは、「タイミングがまだなんだ」と思ってましたから、
この2人の様子に、「上が、すぐにでも取り掛かるように促してる」ことを感じました。
で、この後、わたしの方はどんどん症状が悪化していきます。
氣づけば、この日は、元々の原因となっているAさんが、まきこさんの施術を受けた日でした。
次に続けます。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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