◇13日(水)
夜に向けて、どんどん症状が悪化し、痛みで辛くなりました。
思わず、いつもセッションでお世話になっている先生に、
遠隔での浄化&ヒーリングをお願いしようかと、考えたほどに。
(母とのやりとりで、その機会がなく、逃しましたけど・・・)
「誰か、助けて~(涙)」という感じでした。
もちろん、ずっと、ガイドやアダムにはお願いし続けていて、その状態です。
ガイドやアダムが見守りに徹するだけの「意図があって」
これを体験してるのだと、自覚して(諦めて)ました。
そして思います。
いろんな意図があったとしても、それを一旦置いといて。
シンプルに今の現象を読み解けば、『脱皮』。
小さくなった外側(皮膚)に対して、
大きくなった内側(浮腫み)が外に膨らもうとするから、
皮(皮膚)が破れそうに痛くなってる。
これは、わたしのキャパが拡がっていることのフラクタルであり、
外側(これまで自他共に見せていた自己イメージ)と、
内側(わたしの本質&アダムといっしょになってるポテンシャル)の、
乖離によって起こってる。
つまり・・・
これまで当たり前だったこの外側が、ここからのわたしには、小さすぎるということ。
今までのわたしを壊し、サナギとなってるのが今の状態で、
ここから、まったく別のものに変容していく。ということ。
今になって思えば、元旦に暗示してたことにも通じてましたね。
(実際に、汚い話で申し訳ありませんが、肥厚した皮膚の表面が、毎日びっくりするほど、ぽろぽろとフケのように落ち続けているのです。本当に、脱皮してます。)
ですが、この氣付きにいたっても・・・
痛みに支配されてる状況で、考えることは、ネガティブでした。
・どれだけセルフで浄化しても、Aさんにどれだけ憑いてるか分からず、それがクリアにならない内は、わたしの症状も改善しないのでは?
・こんな集中力のない落ちた状態で、『浄霊』できるとも思えない。
・これからも、わたしの肉体を通して『救霊』やることになるの?こんな辛い想いはしたくない。
等など・・・
そして、10日にアダムとやりとりしたことを想い出すのです。
「りかこは、今、間口が拡がってる状態だから、俺だけでなく、”E” とか、今回のエリックやイザベラなど、他の存在も受け入れやすくなってる。」
というアダムに対し、
わたしが、「じゃあ、間口を絞ればいいの?」と問うと・・・
アダムは「それだと、俺が苦しくなる!」と即答しました。
つまり、今後も間口を拡げたままでやっていく。ということ。
それは、『これまでのわたしとは、大きく、方向転換する』ことを意味していました。
「これを受け入れて先へ進むということが、『祝福と捉えられれば・・・』の意味するところか・・・」
前夜のガイダンスを想うのでした。
◇14日(木)
帰省しての数日、痛み止めを飲みまくりました。
自宅に居るときは、薬はほとんど飲まない生活だったのですが、
帰省で周波数調整されてる(多少下げられてる)からか、抵抗なく飲めるのです。
実際に、痛み止めを飲まないと、過ごせないほどの痛みでしたので、
(数時間しか効きませんでしたけど)
ペンデュラムはOKをくれていました。
そして、帰省も最終日。
症状は、更に悪化していました。
まるで、甲冑をつけてる?と思えるような、
両手の甲の炎症と、手首がくっきり、袖が存在してるかのような皮膚炎の境目。
「もう、いつものケアじゃ間に合わない。
どんな意味があっても、何が憑いてても、今は対応は無理。
このまま受け入れるから、この症状を和らげることを選択させてください」
とお願いしたら・・・
それまで、ペンデュラムがNoを表示していた「塗り薬」を、OKしてくれました。
それは、西洋医学ですけど。
晩年の父が、まったく同じような症状を出していて処方されていた塗薬が、
大量に余っていたのです。
成分を調べたら、若干のステロイドも入っていたものの、配分としては問題なし。
腕にだけ、うす~く使わせてもらい、
痛みを抑えながら、帰りの飛行機に乗って・・・なんとか帰宅。
足はパンパンのまま、
夫も「まだ治ってなかったの?」と呆れながら、迎えてくれました(苦笑)
(ここまでずっと、スニーカーの紐は緩め、ファスナーも開けっぱなしで、足にひっかけるだけの履き方でした。)
帰宅して、また、想います。
「先生に、レスキューお願いしようかどうか・・・」
結局、時間が深夜過ぎる。ということで断念し、なんとか、就寝しました。
◇15日(金)昨日
起床時から、足の酷い浮腫みは継続。
(前日もいろいろケアはしていましたが・・・改善せず)
腕の方は、塗り薬の効果で鎮静していきました。
「この浮腫み、わたしが、何かを氣づくか、(Aさん含め)浄化できるまで続くのだろう」
と思いながら・・・
いつもセッションでお世話になっている先生に、遠隔浄化&ヒーリングをお願いしました。
先生には、まきこさんと体験したことや、ここまでの症状の悪化も報告し、
「自分ではどうにもならないので、改善できる方法も、教えてほしい」
と・・・。
そうして、先生から返ってきたメッセージに、氣付きをいただくのです。
次に続けます。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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