おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は・・・ちょっと、斜め上からの？（笑）記事となります。
まきこさんが、リブログしてくださいました。
ありがとうございます。
いよいよ、わたしたちの『救霊』スタイルも、整い始めたようですね♡
そして、またまた、わたしが感じたこととシンクロしていて・・・
面白い連動っぷりだなぁ・・・と思うのです（笑）
まきこさんが、最後に書かれた
「本来の状態に戻っていってもらう
お手伝いをするんだ。
そう思うと、
ずっと前から私が
取り組み続けてきたことの
延長のようにも思えるのです。」
の部分。
わたしもまったくおんなじで（笑）
「『救霊』も、これまでやってきたことと、何ら変わらないんだよなぁ・・。
相手が、”生きてるか 生きてないか” の違いだけで。」
と思ってたんです。
で、「むしろ、”楽” なんだよなぁ・・・」とさえ、思ってるんです（笑）
（驚かれます？）
どういうことかと言いますと・・・
わたしは、
・精神科ナース
・スピリチュアルヒーラー
の経験から、『救霊』を、
「これまでと何ら変わらない」
「これまでの延長線上にある」
と思ってるのですが、
その中でも、どちらかというと、精神科臨床で扱っていたことに近いものだと感じてるんですね。
スピリチュアルセッションを申し込んで来られる方は、
「変容しよう」
「自分と向き合おう」
といった、主体的な想いがある方々。
（お金を払ってまでも、申し込むワケですし）
対して、精神科臨床でお会いする方々は、
「症状により日常生活がままならなくなった」
「歪んだ認知によって、外界（他者や社会）との関係がこじれた」
「霊障などの極端な症状があって、他者から強く入院を勧められた」
といった方々で、
自ら「変容したい」という想いを持つ方ももちろんいらっしゃいますが、
「症状を楽にすることがメイン」
「避難的入院」
「家族が入院させた」
といった方々が圧倒的に多いのです。
で、『救霊』で扱う存在は、それらの中でも、
「歪んだ認知によって、外界（他者や社会）との関係がこじれた」
方々に重なるんですよね・・・。
で、「むしろ楽」だと思うのは、
『救霊』で『歪んだ認知』を変えていくのは、数分で済むから！
なんです（笑）
肉体脱いでる世界には、『時間』は存在しませんからね・・・。
先日のエリックも、イザベラも、ポンポンと変容して、数分で旅立ちましたし♪
これが、三次元だと（精神科臨床のような場だと）、
『認知行動療法』のような感じで、
数週間～数ヶ月、もしくは、数年～一生変われない、
と、なります。
五次元絡めた ”スピリチュアルセッション” でも、
クライアントさんは肉体持ってますからね。
『時間』を切り離すことはできないので、セッションに２～３時間を要し、
早い人でも、冒頭30分ぐらいから、
人によっては、そのセッションを数回重ねないと、変容できなかったりします。
それが・・・『救霊』では、数分～せいぜい15分程度？なんです。
あっという間に、変容して、旅立ちます。
（もちろん、丁寧に関わって・・・のことですよ。）
と、いうことで、
あの、何か月にも渡って重かった当時（精神科臨床）を体感しているわたしは・・・
「相手が生きてるか、生きてないか、の違いで、やることは変わらないけれど、
”時間” が関与するか、関与しないか、での、結果が出るスピード感は、違いが大きいんだよなぁ」
と思っているのです（笑）
だからこその・・・「むしろ”楽”♡」発言。（笑）
だいぶマニアックですけどね（笑）
これが、わたしとアダムです。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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