すべては『愛』で。

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ひとつ前の記事に続いて、想うところを書いてみます。







ひとつ前の記事で、わたしが普段『救霊』するときに、

『慈悲・慈愛のエネルギー』(マリア様)が関わっていことをシェアしました。




以前書いた記事では、このように説明しています。↓


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それは、悪だ、闇だ、と敵対するだけでは解決しない。ということ。


霊が憑いてるからといって、それを悪しきものとして、排除することだけを意識すれば、

敵対の構図は変わりません


悪しきものになってしまった背景を理解して、愛を持って対処することで、浄化だけでなく癒しも起こり、本当の意味で『浄霊』できるだろう。と想ってたのです。

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まきこさんも、


闇のエネルギーを

光で包んでいく準備をしていた


と表現されてますが、まさに。で。


・光(愛)に包み込む

・光(愛)で溶かす


といったイメージですね♡



よく、


・思い込みや誤解を解く

・頑なな心を溶きほぐす


なんて言葉がありますね。


霊(悪想念)に対して「溶かす」「解かす」をしている感じです。

ここでも・・・『鍵』イメージなのが面白いですが(笑)




先日、まきこさんと『救霊』した2存在とも、

『愛』にこじれた存在でしたが、


特に1霊目のエリックの『救霊』を終えた時、

「なんだか、ツインレイセッションしたみたいだったね(笑)」

と思わず言ってしまったほどでした。


(最後に「今のままだと、いつまでたっても、愛する女性と一緒になれないよ」というところで改心して、アダムに連れられて愛する女性の元へ旅立ちましたから・・・)




ほんと、生きてる人間と変わらない『想い』をこじらせてるだけなんです。

(頑なに、思い込んでしまってるだけ)




そうして、『自分が満たされない(と思い込んでいる)部分を持ち合わせている人間』を、


・恨み

・妬み

・自分と同じ思いをさせようと道連れにし

・・・


と、行動化してしまうんです。




言葉にするなら・・・

『逆恨み』ならぬ・・・『横恨み?』

(そんな言葉無いですけど。笑)


ほら、『横恋慕』って言葉があるじゃないですか。

あれの、悪想念パターンな感じです(笑)




わたしがびっくりしたのは、先日、2霊目で出てきたイザベラが、

「自分は、見た目を理由に愛する人に愛してもらえなかった」

と、激しく思い込んでいて(事実ではなく)


・りかこの見た目

・りかこがアダムに愛されていること


に嫉妬して、


「醜くしてやる~」と、わたしの皮膚症状に入り込んで、悪さをしていたこと(笑)


(これを聞いて、怖さではなく、「おいおい・・・」「どおりで(納得)」という感じでした。

ですが、まきこさんは、この時もずっと、怖い想いをされてたんですよね・・・

氣づけずに、申し訳なかったです。)



そんなイザベラの悪さは、幸いなことに、わたしの顔や体幹には影響せず、

手足に限局しました。


毎日目にする手足(特に手)が、ものすごいことになり、

「ひどく醜くなっちゃったなぁ・・・」と実際に思ってましたから、

イザベラの想うツボだったんですよね(笑)



『救霊』の場で、イザベラの誤解を解いて、心を溶かしたあとは、

「自分の誤解(思い込み)だったんだ」と氣づいて、

わたしに謝ってくれましたけど・・・(笑)



こんな感じで、愛を持って対応すると、必ず、素直さが出てきて

姿形を元に戻し、本来の性質に戻っていけるのです。


これが、『鬼も元々は普通の人間だった』と描いている『鬼滅の刃』に共鳴する理由





最後に、

『救霊』に限らず、闇を光に統合する(闇を光で包み込む)ことについても、シェアしておきます。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム