おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、昨日まきこさんと話していた内容から、想うところを書いてみます。
昨日は、久しぶりに まきこさんとオンライントークしてました。
打ち合わせたいことがあって始めたことでしたが、
最後の方は、いつもの『ツイン談義』に・・・
昨日の主なテーマは、
・ツインは連動する。
・ツインは、三次元的にどんな関係であっても、繋がってる。
・ツイン男性は、ツイン女性の全てを愛し受け容れている。(可愛くて仕方ない)
といった話で。
「ケンカしたって、何したって、魂の繋がりは消えないのだから、
『ここまでしたら嫌われるのでは?』などと考えることなく、
自分を(感情を)素直にぶつけてみること。」
「その上で、
・彼がそれを受け入れてくれたら、万々歳。
・彼がそれに対して、抵抗したり、距離を取ったりしたら、彼のそういう一面を知れて(統合が必要な部分が知れて)万々歳。」
「ツインの関係において、傷つくことを怖れ、ネガティブストーリー(幻想)を思い描いて怖れ、相手に踏み込めないでいるのは、とても、もったいないこと。」
などの話が降りました。
ツイン男性は、本当に、ツイン女性が可愛くて、愛しくて仕方ないのです。
(って、アダムの代弁。笑)(ペンデュラムが大きく揺れます♡)
昨日は、まきこさんに、我が家の大先生(3歳姪っ子)の動画をシェアしました。
周囲の大人(ジイジや父親)相手に、好き勝手やりながら、
愛を振りまき・・・
周囲の大人は、何をされても可愛くて仕方ない。
そうして、とうの姪っ子は・・・
「かわいい」と言われるのが大好きで、
フリフリの洋服が大好きで♡
相手が痛がるようなこともやりながら、
最後には、笑顔で「チュッ♡」して終わるんです。
(「チュッ♡」すれば、すべてをマルっと納められる。と思ってる3歳児。笑)
あの、愛され力(女性性?)は、最強です(笑)
と、いうことで、関連記事を貼っておきますね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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