ツインは『未知』に開き続けてナンボ(笑)

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日の記事に関連して、

『ツインレイ・ツインスター統合への道(未知)』について、思うところを書いてみます。







昨日は、常に自分の未知に”開き続ける” ことについて書きました。


それが、ツインレイ・ツインスターにとって、いかに大事なことか。も・・・。





今回は、その補足のような記事です。

いくつかの過去記事を貼りながら、書いていきますね。




まずは、こちらの記事から。↓



ツインレイ・ツインスターについて、


・『わからないまま進む』のが当然

・『わざと、わからないように設定されてる』のがツインレイ・ツインスターのプログラム

・『”わからない” ”先が見えない” という怖れを超えて、愛を信じて(相手を信じて)先に進むこと』が共通課題


だと説明しています。


これは、かつての『お話会』でアダムが教えてくれたことでした。




人間は、初めてのことや、知らないことには、”不安”や”恐怖” を抱えるものです。


これは、人間のデフォルト設定なので、仕方ないのですが、


そこを越えて『未知』に進まないと・・・

ツインレイ・ツインスターとの統合(融合)には至らないんですね。



・安心してから進みたい

・知ってから進みたい

・確証を得てからじゃないと進みたくない


と思って行動しないでいる内は、統合(融合)へは向かえない。ということです。





で、その理由ともいえるのがこちらの記事。↓



そもそも、魂レベルで、一度も、ツインとの統合(融合)の成功体験が無いんですよ(笑)




もし、成功していたなら、

今世、肉体持って、ツインとの統合を計画して、生まれてません(笑)




ツインとの統合を計画してる時点で


・今度こそ、統合を成功させる!

・今度こそ、地球転生を卒業する!


と決めてる。ということで・・・




魂レベルで成功したことが無いからこその、今世です(笑)




ですので、


・過去世を癒したり、浄化することはあっても、

・過去世の愛の在り方を参考にすることはできません。

(失敗例として役立てることはできますが・・・)




そして、これまた、この世界は『唯一無二』の存在が集まって完璧な世界ですから、

完璧な ”ロールモデル” が存在しません。


(いくつかのケースを寄せ集めて参考にすることはできても、

「この人のように進めばいいんだ」という答えのような存在はいない。ということです)





どこまでも、『未知』に創られてるプログラムなんです。

ツインレイ・ツインスターは・・・。




ということで。


わたし(とアダム)の展開が、早いのは、

『未知』に開き続けてるから。(現在進行形)


ということが、伝わるでしょうか♡




もちろん、早ければ良い。というものではないのですが、


先に進めず悶々としている『ツイン女性』には・・・

どうか、怖れを越えて『未知』に開いてみてください。

とお伝えしたいです。




そもそも、起こることは、自分たちカップルが計画していることです。

それ以外が起こることはないのですから、乗り越えていける設定になってるんです




こんな話が、『お話会』ではたくさん降ります。

ご縁ある方とご一緒できることを楽しみにしています。(残4席です)



ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム