『三次元世界』の常識を飛び越えて♪

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、先日のセラピーの場で降りた話をシェアします。

先日のセラピーでは、いつも以上に濃厚＆ぶっ飛んだ内容がたくさん降りました（笑）

ご一緒していた奥様にも、

「今日も、いつもに増して、すごい話を・・・（笑）」

と、楽しんでいただきながら♪

でも、それが、前日に受け取った『キーワード』に見事に一致していたようで、

とても喜んでいただけました。

「『時間』は存在しません。

わたしが使うのは『時刻』という座標だけです。」

という話です。（笑）

わたしが普段『時計』は一切使わずに、

スマホやパソコンの『デジタル表示（時刻表示）』だけを使ってることなど、

以前、体験したこと（記事にしたこと）と合わせて降ろしてました。↓

そして、

「時間という『時の間』にあるものを意識すれば、その流れに乗るしかないけれど、

過去・現在・未来が同時に存在しているパラレル世界、

座標としてだけ捉えれば、１時１分の直後に、１時10分に移ることだって可能ですから」

と話す自分に、

内心、

《うん、人間じゃない（笑）》

とツッコミを入れながら・・・（笑）

目の前で、とても驚かれながらも、納得されてる姿を見て、

今ここで、この話が降りてる意味を実感したのでした。

昨日の記事もそうですが、

地球に生きてる人間が、

・当然だと思ってること

・どうにも変えられないと思ってること

が、実は、幻想であり、変えられることだということ。

氣づく人が増えていくと、楽しいですね♪

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム