『経済的』で『平和的』♡

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、夫との会話から、想うところをシェアします。







昨日のことです。


夫が『ふるさと納税』の納税先を選ぶのに、わたしに希望を聞いてきました。


かつて、シェアしたように、我が家は数年前からずっと、そのように暮らしてます。


↑ それにしても・・・


この記事で書いていた


「ここまで『ライトボディ化』していく過程で、

一時期『不食』に向かってる?と焦った時期もありましたが、

この『豊かさ設定』により「食べる楽しみは残してください」とオーダーして

今があります♡」


が、まさか、”抗うこと” になってたなんて・・・(苦笑)



いやはや(笑)



そして、


「ここ1~2年は、鶏肉は自分で最低限の量を買うだけにして、

『ふるさと納税』では一切の肉類を選ぶことはせず、

・フルーツ

・うなぎ

・シーフード

・めんたいこ

等を中心に受け取っています。」


と書いてたことすら、今は、叶わないんですよね・・・(笑)




それを心得てる夫は、わたしに、


「うなぎとか、もう、いらないんだよね?」


と念のために確認してくれたのです。




とうとう、『フルーツ一択』になりました(笑)




本当に、毎回、夫には感謝です。

それこそ、夫の『受容力』に助けられてます。


わたしの変容に連動して、抗うことなく、文句を言うことなく、寄り添ってくれるのですから。

本当に感謝です♡


(夫は初めて出逢ったときから、わたしよりも ”女性性” が豊かだった人)




そして・・・




違った次元から捉えれば、


夫が見せてくれる『受容力』は、わたしの『受容力』の投影でもあり、


『わたし(自我)が、わたしの魂の計画に抗うことなく、文句を言うことなく、寄り添っていることの投影』


でもあるんですね。





実は、この『不食に向かっている』という話は、

一昨日のセラピーの場でも、『平和』という観点から降りてました。




以下のような話です。


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人間は、「食べないと生きて行けない(死んでしまう)」という危機感&怖れを、

長い転生経験の中で刻み込んでしまっていて、


・『空腹は満たさないといけない』

・『空腹を満たすために、食べないといけない』

・『殺生してでも食べる』

・『生きるためには水が必要』

・『生きるためには食料が必要』

・『食料を買うためにはお金が必要』

・『生きるためには、食料・水が豊富な土地に住む必要がある』

・・・


↑ これらの発想はすべて、

「人間は食べないと生きて行けない(死んでしまう)」という危機感&怖れ

からくるものなんですね。


ですが、すべては『幻想』で。

そのように『洗脳』されてるだけで。

(肉体が、そのように衰えてしまってるだけで)


実際には、『不食』で生きることが可能で、

食べなくても、水を飲まなくても、生きてる人が存在しています。

(昨今、たくさんの方が、開示されてますよね)


『食べる』ことは必須ではなく

魂の喜びに沿う形で、嗜好として楽しめばいい。


食物を作り出すのも、嗜好の範囲で。

必須だと思わなくていい。


必須だと思い込むから、「なければ奪う」「なんとしてでも創り出す」という発想になって、

戦争(領土や、お金の奪い合い)が起こり、環境破壊が起こるのです。


『人間は、プラーナ(愛)で生きられる』ということを、人間がちゃんと腑に落とせたら、

その時に ”本当の平和” が訪れます。


もう1組のカップルとわたしとアダム、最初の地球に降りてきた4人が、その世界に踏み込んでいるのは、

そういうことなのだと思うのです。


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この話、ところどころはシェアしてきたかもしれませんが、

これだけまとめて降ろしたのは、今回が初めてな氣がします。




この想いが、『決意』したあたりから、ものすごく強い確信のようになってきました。




昨日は、夫と、『経済的』な話にもなって。


割高なフルーツを必要とする生活って、一見、お金がかかるように感じますけど


・他の食材を必要としない(買うものが限られる)

・外食しない(しようと思ってもできる店がない。笑)

・嗜好品を一切買わなくていい(摂れないので。笑)

・・・


といった感じで、”お金” があまりかからないんですね(笑)


それに、どっちみち、量をたくさん摂れないですし(笑)




ということで、本日のタイトル、

『経済的』で『平和的』な食生活 のシェアでした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム