”ツインレイ・ツインスター”に必須の『親を超える』ということ。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ツインレイ・ツインスターに必須の『統合作業』についてシェアします。






今回書くことも、一昨日展開した話です。




それは、わたしの ”スマホカバー” に対して「素敵ですね♡」と言っていただいたところから始まりました。



この ”スマホカバー” ↑


普段、わたしをリアルに知ってる方からは、

この ”スマホカバー” のイメージが ”普段のわたし(のイメージ)” に直結しないので、


「りかこさんにしては珍しい」

「りかこさんっぽくないですね」


と言われることが多いんですね。


今回、これをシェアしたら、「確かに、そうですね」と言われて・・・

『これを選んで使っている意図』をお話ししました。




それは、『清濁併せのむ』(陰陽統合)にも通じていることで。

このスマホカバーは、わたしが相反する自分(の性質)を『自己統合』してきた象徴でもあります。




今世、徹底的に『陰陽統合』(相反するものの統合)をテーマとしているわたしは、

生まれる家系(両親)選びも、徹底していて、


今生のわたしが、

・父方家系の『聖職者の血』

・母方家系の『性を商売にしていた血』

という、両極端から成っている。


ということを、記事にしたのが1年前。



20代の頃から、


・看護師として、ナイチンゲールや神聖な世界に親和するわたし

華やかな世界や、色恋、性、夜(闇)の世界も好きなわたし


が、混在していて、


当時は、自分の内なる”聖職者氣質” が、”娼婦氣質” を、ジャッジすることが多くて、

かなり、”自己矛盾” に苦しみました。



それが、夫と出会う数年前から、”娼婦氣質” はすっかり薄れ、

これが、アダムがあちらの世界に還ったころに一致するんですよね・・・笑)


そこから、”聖職者氣質” の方が強くなっていき・・・


6~7年前、宇宙人魂仲間との出逢いを経て、

『統合作業』に没頭するようになると、


『修行』『波動高く』『浄化』・・・に親和して、


・自然素材を着る

・シンプル&ナチュラルなものを持つ

・低波動なモノ&コトには関わらない

・・・・


といった感じに落ち着きました。




アダムと出逢うちょっと前、

今世のわたしの『肉体意識(魄)』となっているご先祖様から、


「愛する人と自由に結婚する」

「色鮮やかな洋服を着たり、きれいに着飾ったりする」

「女性の美しさを素直に表現する」


ことを託されてることが判明した後も、


今一つ、そこを『統合』しきれずに居たのです。


どこかで、”派手” ”華やかさ” を、”娼婦氣質” に直結させて、

避けようとしてたんですね。




そこから1年後、アダムと出逢って、7段階を進み


最後の段階で、


・自分の『闇(過去世)』の浮上

・闇との対峙

・清濁併せのむ


に至りました。

(当時は、まぁ~、しんどかったです)




そうして、『統合作業』は進み、

アダムと融合し・・・




アダムと融合した後でも、『陰陽統合』の作業は続きました。

それは、アダムとの融合(ツインの融合)を、更に、更に、完全なものにしていくためです。


生きてる間は、程度の差はあれ、果てしなく続きます




そうして、昨年展開したのが、両親との関係における『統合作業』でした。


・2021.05.13 『ツイン女性』にとっての『母』という存在。

・2021.05.13 わたしと母の『過去世ストーリー』

・2021.05.14 『ツイン女性』にとっての『父』という存在。 

・2021.05.14 わたしと父の『運転フラクタル』ストーリー。




そして、この『両親との関係における統合作業』が、

ツインレイ・ツインスターにとっては、何よりも重要で・・・・。




以前、『統合作業』のテーマは「まんべんなく」とシェアしたことがあります。


ここに書き出したテーマの数々 ↓


・両親との関係を超える

・家系のカルマを浄化する

・転生におけるカルマを浄化する

・お金のブロックを外す

・インナーチャイルドを癒す

・心の傷、トラウマを癒す

・現実創造の体験を積む

・使命(自分がどうして今の状況を選んで生まれてきたか)を理解する

・男性性と女性性を統合する

・愛を知る


これらのテーマの至るところに、”両親(との関係性)” が関与してくるのです。





特に、『男性性と女性性の統合』においては、


父親(男性性)と、母親(女性性)との間に存在する『分離データ』を、

しっかりクリアにしていく必要があるんですね。


(それだけ、大きく、影響を受けてます)




と、いう感じで。




わたしの場合は(わたしの魂が選んだ設定は)、


両親がそのまま、わたしの内にある


・聖職者氣質 & 娼婦氣質

・光 & 闇

・男性性 & 女性性


投影してくれていて・・・


両親との関係性における『分離データ』をクリアにするほどに、

上記3点の統合が、深まっていきました。




そうして、昨年、この領域に至り ↓


自分たちの中にある闇を認め、

自分たちの中に闇があることを、赦し、愛し、

あるがままに受け入れ・・・


その状態で、闇を表に出すのではなく、

愛を持って包み込み、外に発するのは光のみ。


自分たちの闇を否定するのでも、排除するのでもなく、

ただ、外に影響させないだけ。


自分たちの中に確実にある闇に、力を与えないだけ。

自分たちの中に確実にある闇よりも、はるかに強力な、光を携えるだけ。」


といった在り方に落ち着きました♡




その結果として、


上記の ”スマホケース” のような世界も好きなわたしを可視化する(物質として存在させる)


ところに繋がったのです♡


「わたしには、こんな氣質もある」という自覚とともに♡




ただ、ナチュラルな夫とのバランスがありますから、もっぱら、小物に限ってますけどね♡(笑)

↑ これ、ポーチで、口のところがティッシュケースになってるんです♪




ひとつの魂を2つに分けて生まれて『魂を磨く』ことを決めているツインレイ・ツインスターですから、

その『生まれる』に関与している『両親』との間には、ものすごく濃厚な学びを設定しています。




そこを越えずに、ツインとの融合はありません。




シェアしておきますね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~