『七夕』と『アダム』と『パープルスカート』

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、この季節になると懐かしく思い出すエピソードをシェアします。

今日は『七夕』ですね。

この日が来ると、思い出します。

３年前の『七夕』の日を。

2019年3月末に出逢ったわたしたち。

その後、6月まで３回、セッションに通ってアダムの声を降ろしていただいて。

その３度目のセッションで、

「わたしとアダムが、一緒に、ツインレイに関するセミナーを開く」

という話に展開しました。

今となっては、その後の学びに必要な、ソウルメイトを集めるための会だった。と分かるんですけどね。

当時は「アダムと２人で協働できる♡」と、トキメイて、賛同しました。

その開催日が、７月７日でした。

（当時は、ツインレイたちの日・・・なども言われてましたね）

で、セッションの場で、

・主なテーマは『女性性の開花』

・女性性を開花するワーク（ベリーダンスのような）をする

・参加者さん、全員、（ヒラヒラと舞う感じの）スカートで参加

と、決まっていき・・・

わたしは、ベリーダンスのようなワークをレクチャーされて

（わたし自身、過去に少し習っていたので、これには抵抗なく）

あとは、スカートを用意するだけ。となりました。

一応、デニム素材のロングスカートを持っていて、

「いざとなったら、無理やりヒラヒラさせよう」

と思いながら（笑）

一応、新しいスカートを買うつもりで、意識はしてました。

ですが、当時のわたし、すでに、いろいろ敏感になっていて。

化学繊維の服は着てなかったんですね。

で、

「自然素材で、サイズがあって（わたしSサイズ）、デザインと色が好みのもの」

となると、普段から、見つかる確率はとても低く、

そこに「ヒラヒラする感じのスカート」と限定されたので、

見つけるのが至難の業となりました。

そんなとき、当時、週に２～３回通っていた夫実家の最寄駅で、

駅ビル入ってすぐのショップに、

どーーーんと、わたし好みのデザインの『ワンピース』がかかるようになったのです。

色はパープル。

ちょっと派手にも感じますが、

夏らしくていい感じ♡

ですが、すぐにどうこうする氣になれず、

氣になりながらも、１日目はスルー。

それが、毎回、毎回、目に飛び込んできて、

なんだか、アダムに推されてる？と感じるようになりました。

２日目、近づいて、買わず

３日目、手にとって、買わず

そうこうしている内に、『七夕』まであと２日！となっていました。

わたしがその”ワンピース”をすぐに買う氣にならなかったのは、

裏地がポリエステルだったから。なのですが、

わたしは、それを、言葉には出していませんでした。

分離してた頃なので、アダムはわたしの想いを知ることができず。

３日目、手に取ったのに買わなかったわたしに、

友人経由で、再度、推してきたのです。

アダムとわたしのことを知ってる友人が、

「りかこに、この曲聞いてって、主張してるみたい」

と、教えられた曲は、

照れくさくてじっくり聞けない曲で（笑）

わたし、その曲は、いつも飛ばしてたんですね（笑）

ですが、友人からのメッセージに、改めて聴いてみました。

そうしたら、

「君は、紫が良く似合う」

って歌詞が出てきて（笑）

あのワンピースを勧めてきてるのがアダムだと、確信したのです（笑）

で、『七夕前日』。

またまた、店頭に、ドーーーーんと主張されてるワンピースを、

試着しようか・・・というところまで行きました。

ですが、どうしても、それを身につける氣になれず、

とうとう、声に出していいました。

「ごめんね。ポリエステルが肌に着くのが耐えられない。

裏地が綿とかなら着れるけど。

色もきれいで、アダムが推してくれるのは、うれしいんだけど、

やっぱり買えない！

今からは、もう、見つからないと思うから、明日は、持ってるスカートはくことにする。

本当にごめんね。」

そうして、帰ろうと、諦めて、出口の方へ向かっていると・・・

別なお店の店頭に、

・まったく同じ色味の、

・まったく同じ質感の、

ヒラヒラ舞う、ロングスカートがかかっているのが、目に飛び込んできたのです。

それも、裏地が『綿100％』！！！！！！

アダムが用意（具現化）したのだと、すぐにわかりました♡

その熱というか、想いの強さに驚きながらも（笑）

「ありがとう。これなら、買える♡」

すぐに試着して、フィットして、

喜んで買って帰りました。

そうして、無事に、当日を迎えることができました。

あの攻防も、分離してたからこそ。の出来事だったんですよね・・・

当時のわたしは、「アダムはわたしの心の中、読めるんでしょ？」

くらいに、間違って、思ってましたからね（笑）

ですが、分離してた当時は、

・わたしが声に出すとか、

・わたしが誰かに話してるとか

・わたしが文章に書き出すとか、

外に出していることしか、アダムは、キャッチできなかったのです。

で、毎年、この季節になると、あのスカートをはくたびに、懐かしく思い出します。

今年は、皮膚症状のことがあり、

ヘビロテしそうです（笑）

足を締め付けず、ふわっとしてやわらかい感じが、

今のわたしには最適なんですね♡

言ってみれば、

「はじめてアダムが選んでくれたスカート♡」

ですしね（笑）

で、改めて今、アダムに尋ねました。

「かつてのアダムはああいうのが好みだったって、ことよね？（笑）」

Yes！（ペンデュラム大きくブンブン）

ですが、これは、かつての好みだったのであって、

今は、こうですから♡ ↓　

（アダムも、Yesといってます）

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ツインレイ・ツインスター男性は、自分の伴侶である女性のことを、

・どんな状態であっても、

・どんな外見であっても、

・どんな性格であっても、

あるがままの、素の状態で、美しく感じ、愛おしく感じるもの。

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久しぶりに、あの時のことが、リアルに思い出されました。

ほんと、懐かしい想い出です♡

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム