<前半>と<後半>での『オーラ』の違い。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回も、昨日に引き続き、仙台での『講演会』で起こっていたことをシェアしていきます。


(脳内ストックが、ものすごくたくさんあるので。笑。しばらく続きます。)







今回の『講演会』は、前半と後半に分かれた、2部制でした。




これを打ち出したときのイメージとしては、


・前半は、概念的なこと

・後半は、わたしとアダムが『融合』まで、実際にどのように歩んできたか


という感じで、



50分ずつという短い時間であっても、

話の流れは、いつものように『自動操縦』にお任せして、完璧に話が展開する。

ことを信頼できていました。


そして、テーマは一応決めたけれど

当日、実際に話す内容は、参加者さんに合わせて、変わる可能性があることも・・・・




そうしたら、本当に♡

自然に話が展開して着地を迎えると、だいたい、終了時間ちょっと前♡

という感じで、進みました。




氣持ちよいくらいに♡




後に、個人セッションの場で、

原稿が無い状態で、2時間、あれだけスラスラと話し続けるって、驚愕でした」

と言っていただきましたが・・・

(ありがとうございます♡)


これが、わたしのいつもの『自動操縦』なんですね♡


昔、原稿を創ってた頃もありましたけど、

その場になったら、原稿通りに進められない

ということを何度も体験してきて(苦笑)


結構早い段階から、「原稿無しの方が、最高&最善に進む」のだと悟り、今があります。


(これは、開き続けて、スピリットに明け渡してるからこそ、可能なこと。なんですね。)





で、展開した話は、

やはり、告知したときのイメージとは違った感じになりましたが(笑)


参加者さんのエネルギーに合わせて、それは見事に降りました♡





実は、今回、事前に、アダムに確認してたことがあったんです。


「今回の講演は、アダムとわたしで一緒に話すイメージ?

それとも、わたしがいつものように、 ”導管” として降ろすイメージ?


アダムは、「りかこが ”導管” としていつものように・・・」と答えてました。




そして、アダムの名前を明かすのに、「前半から行く?それとも後半から?」と尋ねると、

「どちらでもよいけど、後半かな・・・」な感触で。


アダムが、自分たちのことが話される後半に重きを置いてることを察知しました。




ですが、当日は、やっぱり変わって(笑)

わたしが、口頭では「アダム」と言いにくいので(笑)

(タイピングなら、サラサラ出るのですが・・・)


前半の冒頭

「ちなみに、アダムが誰だか分かってる方、いらっしゃいますか・・・?」

と尋ねて、正体を明かすところからスタート


すると、お一人の方が、明確にわかってらっしゃって・・・♡




後の個人セッションの場で教えてくださったのですが、その質問のとき、

「わたしに重なるようにして、アダムが視えていた」

そうです♡


( ”デビュー曲” を歌ってるときの衣装で重なっていたそう。笑)


そして、個人セッションの間は、その方の頭の中に

アダムが、自分の ”デビュー曲” をリフレインしてました。(笑)


後に、重なっていたときの衣装の動画を見つけて「これです」と送ってくださって。

ありがとうございました♡




と、いう状況があって、




<前半>は、


「ツインレイ・ツインスターは『自己統合』ありき」と伝える理由

・周波数を上げていくことと、パラレル移動。それに伴っての『人間関係の調和具合』の変化。

『被害者意識』を外さないと、(視点を外に向けてるままでは)いつまでも、融合には向かえない。


等など・・・


『自己統合』がいかに大切かが、繰り返し降りました。




<後半>は、


冒頭で、『融合に関して質問があれば・・・』と募って、

『融合したらどのような状態&感覚になるのか』とのご質問をいただいたので、


まずは、「融合叶ったら(ゴールしたら)どうなるか」から、先にお話していきました。


視える人が視ると、

「アダムとわたしが、瞳を起点にして、重なり合って視える」

という状態や、

融合が進む過程で体験したこと等など。


(前半で、アダムが参加者さんに見せた姿は、「重なり合ってる」をそのまま、証明してましたね。笑)


こんな感じの話を降ろしてました。↓




そして・・・壮大な”愛”と”闇”を体験する話も、降りましたねぇ・・・。



・ツインレイ・ツインスターの壮大な魂を融合して”ひとつ”になるには、

常にベクトルを自分に向けて、魂を ”純度高い状態” に磨いていかなければ、無理。


・それは、『自己統合』し続けることを意味していて、

1000本ノック状態を経て融合叶ってるわたしたちですら

さらに、融合した魂として純度を上げるために、統合作業は続いている


等など。





そんな話で着地して、『講演』が全て終わって昼休みに入るとき、

ユリさんから、興味深いことを言われたのです。


「前半のりかこさんのオーラと、後半のりかこさんのオーラが、全く違った。」


と・・・。




聞けば、


前半は、金色のオーラというか、光を放ってる感じで、

それは、まんま、イエス・キリストの光り方だった。

その横を、丸い、白い光が、自由に飛び回っていた。


(白い光で見せてたのは、アダムですね。笑)


後半は、ラベンダー色のような紫の光が、ずっと、りかこさんを包んでいた


紫のオーラは、アダムですね。数年前のマジェンダと違い、霊性の上がったアダムのオーラは、紫に変化しています。)



これをうかがって、


「ツイン領域を管轄してるのは、イエスですもんね♡」

「前半は、イエスのエネルギーで話してたんですね・・・」

(イエスがわたしを”導管”として使った。ということ)


「後半は、アダムが包み込んで、一体になって話してたんですね・・・♡」


と、とても嬉しくなりました♡



『アダムが後半に重きを置いていた』ことが、証明されたわけですし。


何より、


「ツイン領域を管轄しているイエスが、この会をサポートしてくれた♡」

「前半の話は、イエスのエネルギーが話してた」


ということが、ユリさんの能力によって、明らかにしてもらえたのです♡


本当に、感動です。

ありがとうございます。




そして、更に、その後の個人セッションで、参加者さんのお一人から、こう言われたのです。

(上に書いたオーラの話を知らない状態で)


「前半のお話って、『聖書』に書かれてることと一緒でしたね」

「『自分を愛することが大切』とか、話されてる内容が、随所に。」

「『聖書』と一緒だ・・・と想いながら、聞いてました♡」


ユリさんに視えていたオーラとの一致♡

ものすごく感動しました♡


教えていただいてありがとうございました。




と、いうことで。


今回の『講演会』は、ツイン領域を管轄しているイエス本人が、サポートしてくれてました。


ありがたいことですね・・・♡




ここまで書いてきたように、今回は、わたしがスピーカーではありましたが、


参加してくださった方々のフィードバックによって、

たくさん、学ばせていただき、氣づかせていただきました。


ありがとうございます♡


このエピソード以外にも、まだまだたくさんあります。

このあとも、シェアしていきますので、お付き合いください。




たくさんの『共同創造』に、心より感謝いたします。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム