こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、個人セッション ”大トリ” となった『宇宙語』セッションについてシェアします。
個人セッション最後の方は、M☆さん。
(ブログへの詳細な開示へのご承諾をいただき、ありがとうございました)
M☆さんとは、セッションの場が「初めまして」で。
(講演会には参加されてなかったので)
まずは、「どんな想いでセッションをご希望されたか」の確認から始まりました。
「これからの活動の仕方(ヒーラーとして活動していくこと)についてのご相談」
ということで、
そこから、いくつか、質問を挟みながら、整理していったのですが・・・・
M☆さんが、どれだけ丁寧に質問に答えても、すべてが、
「三次元思考で答えていて、本当の、思いや望みを表に出していない」
と感じられました。
そこで、『鍵』を持っていただいて、早々に、宇宙語を流すことに ♪
そうしたら・・・
メチャクチャ、テンションの高い?ご機嫌な?周波数の宇宙語が降りてきて、
笑いたくて、笑いたくて、仕方なくって(笑)
とうとう、吹き出してしまって、途中で止まってしまいました(笑)
(こんなの、初めて。)
M☆さんに伝えたら、
M☆さんも、ケラケラ笑っていて・・・(笑)
「こっちが、本当でしょ?
M☆さんの内側、こっちよね??(笑)」
自動操縦で言い切りました(笑)
『宇宙語』を流すまでは、神妙に、控えめにしていたM☆さんでしたが、
そこからは、笑いが止まらないという感じで、
うんうんと、大きく首を縦に振りながら、
「そうです。わたし、こっちです。」
と、目に涙をためて、大笑い(笑)
「今の周波数、M☆さん本人の周波数といってもおかしくないくらい」
と言いながら、わたしの頭の中には、ある仮説が立っていました。
《M☆さん本人と感じるってことは、M☆さんのツイン存在が降りてる可能性もあるよね?》と・・・
そうして、確認のために、もう一度、『宇宙語』を流すと、
同じ『宇宙語』(同じ周波数)が降りてきました。
それ以前の、Mさんやユリさんとのセッションでは、
降りる『宇宙語』は毎回変わりましたから、
M☆さんに降りる『宇宙語』が、毎回同じであることに、
《やっぱり、これ、M☆さん本人(ツイン)の周波数よね?》
と、確信を持ちます。
そうして、M☆さんに、何を感じたか尋ねてみたら・・・
ケラケラ笑いながら、
「一緒に、話したくなりました。」
と言うではありませんか!!!(衝撃!笑)
「それなら、話してみましょ。
同じ感じで『宇宙語』を降ろすから、話したいように話てみて」
そういって、再度『宇宙語』を流すと、やっぱり同じ『宇宙語』が降りてきて、
M☆さん、ちゃ~~んと、一緒に、『宇宙語』話せてました(笑)
これに、びっくりしたのが、当の本人、M☆さんで(笑)
いきなり、はじめて、『宇宙語』が話せたことに笑いが止まらなくなり、
信じられない・・・という顔をして。
でも、目には涙をためて、可笑しくって仕方ない。というテンションのM☆さんと、
しばし、2人で笑い合いました。
そうして、
「もう一度、いくよ。話してみて」
と、数回続けると・・・
びっくりなことに、わたしが『宇宙語』を話し終えるタイミングと、
M☆さんが、話し終えるタイミングが、見事に一致。
それを、数回体験し、
《ね、これだもんね(笑) このシンクロ、ほぼ、ツインよね?》
と、更に、確信が増して・・・
その後は、M☆さんが、普段の生活の中で対話できるように、
(誘導がなくても、一人で話せるように)
「ちょっと一人で、さっきと同じように話してみましょ♪」
と促すと、躊躇なく、
自分ひとりで、ちゃ~~~んと、話せてました。
(それも、数回繰り返して、数回、同じ『宇宙語』で話せてました♡)
お~~~~~~♡
「本当はこっちよね。
これまでのM☆さん、まったく本当の自分を出してなかったのね?
こんなにも、陽氣で、テンション高いのが、本当のM☆さんなのね~。」
わたしが笑いながら話すのを、
可笑しさをこらえられない感じで、うんうん、うなづくM☆さん。
その後は、
・本当の自分を出せなかった理由
・ここからの活動は、こっちの、本当の周波数でやっていくこと
などを確認して、セッションを終えました。
いや~~~~、
こういうテンションの『宇宙語』初めてでしたし、
目の前で『宇宙語』話せる人、誕生しちゃいましたし(笑)
さすが、大トリ。
(ユリさんよりも、大トリ。笑)
ほんと、楽しい『共同創造』をありがとうございました♡
そうですね・・・
降りた周波数(存在)を、皆さんに、イメージしやすいように、強引に例えると・・・
志村けんさんが、わたしとM☆さんを笑わせるために、
「変なおじさん」を連発してくるような、そんな周波数(笑)
(あくまでも例えですからね。
それくらい、楽しくて、吹き出しそうになる周波数ということです)
で、後に、ペンデュラムに確認すると、
その存在は、M☆さんのツイン(高次存在)であることに間違いありませんでした。
(ガイドから、開示OKと出てますので、ここにシェアしておきますね)
ツインは、陰陽の出方があるにしても、
同じ質で存在してます。
わたしとアダムの質についても、何度か記事にしてきましたね。
M☆さん、もう、偽れませんからね・・・(笑)
この周波数を知ったからには、もう、M☆さんは、そうとしか在れませんからね・・・(笑)
ほんとのご自身で、生きていってくださいね。
ツインと共に・・・
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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