こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、昨日のセッションで扱っていたことのシェアです。
昨日は、「三次元意識と、宇宙意識が、真逆である」という話から、
『愛』について、降りました。
2年前にも書いた、以下のような内容です。
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普段「他者はどう在ってもいい」というスタンスでいますが、
これは、
自分のフィルターで相手を判断して、こうしたほうがいい、ああしたほうがいい、と相手をコントロールしようとすることと ”逆” を言ってます。
他者には他者の、魂の計画があり、
どの段階(学びプロセス)にいるのかも、その人次第。
(自分を基準に、相手が成熟して見えても、未熟に見えても、それは、その相手にとって必要最善が起こってるということ)
もし、相手に対して、何か悶々とするならば、
それは自分の内側にある未浄化な感情の投影でしかないですし、
仮に相手が、魂の学びから逸れて(自由意思で)やらかしてしまったことがあったとしても、
それすらも、相手の学び(体験)になってます。
この
「愛の最高の形とは、相手の自由意思から起こったことを許すこと」
という言葉は、
魂の伴侶でよく言われる『無条件の愛』を表現しているようにも聞こえるのです。
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悶々とする感情とともに、
・相手をどうにかしたくなるとき、
・相手を助けてあげたくなるとき、
・他人事には思えない。と焦るとき、
自分の内側の投影であることを、理解しましょう。
(悶々とする、見てられない、放っておけない・・・などの感情には『分離データ』が隠れており、
相手のことがそう見えるのは『投影』しているからです)
昨日は、
・「大きなお世話」にならないこと
・自分の勝手なジャッジで、相手の学びを奪わないこと
などもお伝えさせていただきました。
これは、配偶者、恋人、家族、友人・・・
あらゆる人間関係で言えることですね。
特に、ツイン女性を導く場合、
ツイン女性はひとりで、未知なる道を歩まなければならない時期が、必ずあります。
アダムが、まきこさんを見守りながら、ガイドの立場で「教えてあげたくても教えてあげられない」と、もどかしい想いをするのもそれ。
それが、真実の愛だからです。
とりあえず、この内容は、とても大事なので、
シェアしておきますね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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