こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ちょっとアダムのことを・・・シェアしたいと思います。
先日、人間寄りのアダムが登場したことで、
久しぶりに、生前のアダムについて、書いてみたいと思います。
・とても繊細で、
・凝り性で、
・見た目に合わず、意外に面白くて。
というのは、直接ご縁した方々のアダム評。
『面白い』というのは『ひょうきん』と表現されていた頃もあって、
実のお母さんですら、幼少期からアダムの言動に笑わされてきたと証言されてます。
(それ以上に、困らされてもきたようですが。笑)
以前、こんな記事でも、シェアしましたね。↓
そして、ものすごい ”イタズラ好き” で。
”冗談” もしょっちゅう。
その、アダムの ”冗談好き” が・・・
わたしにショックを与えて、第3段階の ”クライシス” に突入させたのも、
今となっては、愛しい想い出です。(笑)
(こちらの記事にエピソードがあります。↓)
そして、ガイドとして、高次元に存在する今のアダムの言動にも、
これらはしっかりと現れていて・・・
とくに、まきこさんのところに登場するアダムは、見事にそのままを体現してますよね。(笑)
アダムは、とにかく、人を楽しませるのが大好き。
(わたしとアダムの魂の歓びでもあるんですけど)
その『人を楽しませる』には、
・驚かせる
・ときめかせる
・ハラハラさせる
なども含まれていて、生前のエピソードも盛りだくさんです。
過去の情報を集めてきて、
わたしの中で印象に残ったのは、
アダムが、今でいう『神対応』の人だった。
ということで・・・
・マネージャーが止めるのに、楽屋に来たファンを招き入れる
・写真、握手、断ることなく
・ファンとのイベントで、氣さくに一緒に過ごし
(自分の持ち歌でなく、カラオケをご一緒して、歌を聞かせたり・・・もあったようです)
・芸能人ぶることなく、街中でも氣さくに人と関わり
と、まあ・・・
垣根が無いといいますか、
そういう意味で分離させてないといいますか(笑)
(ですが、そういうファンとの交流が多かった理由に、
という理由があったのも・・・これまた、ツイン男性の本音のようで)
で、この生前のアダムの『ファンとの垣根の無い在り方』が、
ちゃ~~~んと、わたしの『嫉妬』を統合するための材料にもなっていたのですから・・・
ほんと、ツインレイ・ツインスターの学び設定は、完璧ですよね(笑)
わたしも、『分離データ』としては統合済みで、
重いものはないですが、
ファンの人に対して
「生のアダムとの想い出を持ってていいなぁ♡」
と思う氣持ちは、今でも、内在してます(笑)
と、いうことで。
サービス精神旺盛なアダムから、
世の『ツイン女性』たちへ、この曲を。↓
歌詞 https://www.uta-net.com/song/321263/
自分のツイン男性が歌ってくれてることを投影して、
お楽しみください♡
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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