『料理』を振る舞う楽しみ♡

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、最近、氣付いたことについてシェアします。




~写真はイメージです~




5月に入り、急に『肉体改造』が始まって、

食べるもの(食べれるもの)が、ガラッと変わってしまったこの3か月。


自分の食べるものが定まった7月頃?から、

『夫のために食べ物を用意することに、楽しみを見出してる自分』

に氣づくようになりました。




例えば、スーパーで。

(自分は食べれないけれど)いろんな食材を見て歩き、


「これ、美味しそう。〇〇(夫)も好きそう ♪」

「新発売のお菓子。どんな味だろう?夫に食べてもらおう ♪」

「この食材なら、〇〇(料理)にしたら美味しいかも。夫に作ろう ♪」


等など・・・




自分自身の『食べる楽しみ』は減ったものの、

食べること以外の『食の楽しみ』は残っていることに氣づいたのです。




それが、先日書いたことにも通じているんですね。↓


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わたしの『豊かさ設定』として長年大事にしていた、

『大切な人たちと美味しいものを囲み「これ美味しいね~♡」と共感しあう』

ということを、


わたし自身は食べれなくても、体験できるのだとも、感じたのです。

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↑ そして、この時(羽田で寿司屋に入ってたとき)


弟から

「〇〇(夫)さんの食事って、ちゃんと作ってるの?」

と聞かれ(笑)


「作ってるよ。むしろ、自分が一緒に食べてた時より品数増えてるかも(笑)

食事を用意することが楽しくてね♡


(加熱料理は減ってますけど、それ以外で増えてます)


と、サラッと答える自分がいて、


夫も

「ちゃんと作ってくれてるよ。これで、りかこと同じもの出されたら、俺、仕事やってられない(笑)」

と、笑ってたのでした。




そうして、


自分自身の『食べる楽しみ』は減っても、

食べること以外の『食の楽しみ』は残ってる。


と、しっかり自覚したこともあり、


その後の、母や義妹たちが我が家で過ごした3日間は、料理三昧となりました♡




出した片っ端から食べてくれたので、一切の写真が残っていないのですが・・・

3日間で作って出したものを、記念に並べさせていただきます。


(完全なる自己満足です。笑 失礼いたします。)


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◇19日夜 夫・母・義妹・姪っ子 のために『イタリアン・洋食系』


・カプレーゼ (トマトとモッツァレラチーズの前菜)

・アボカドとゆで卵のサラダ(マスタードマヨネーズ和え)

・ジャガイモと鶏ハムのペッパーソテー (← 姪っ子が好んでたくさん食べてくれました)

・チキンのハーブソルト焼き (ヨーグルトで柔らかくしたチキン)

・ナスとひき肉のペンネアラビアータ (← これも、姪っ子が好んでたくさん食べてくれました)



◇20日昼 夫・母・義妹・姪っ子・義妹のお父さん のために『和食系』


・浅漬け風サラダ(キャベツ・きゅうり・塩こぶ)(← 義妹のお父さんが好んで、残りを持ち帰られました)

・アボカドとマグロのサラダ(ワサビ醤油マヨネーズ和え)

・ゴーヤチャンプルー(鶏肉を使って作る、我が家の定番)

・鮭のムニエル しめじポン酢しょうゆ焼き (← はじめてつくったけど、大好評♡)

・五目御飯(義妹の希望で、具材を炒めるところからレシピを教え・・・土鍋で炊いたもの。夫家族にも好評な、我が家の定番。これも、残りはすべてお持ち帰り。)

・味噌汁(とうふ と あおさ汁)



◇20日夜 夫・母 のために


・シーフードトマトカレー(カットトマトを使って作るカレー。我が家の夏の定番。はじめて食べた母は「おいしい♡」と・・・。)

・あとは、前日~昼で残った副菜を食べてもらって(笑)



◇21日朝 夫・母のために


・サンドイッチ(たまごと、鶏ハムきゅうりの2種類)


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5月以降、抑圧されていた『料理欲』が解放されたかのように(笑)

作って作って作りまくりました(笑)


(不思議なんですけどね。周波数が下がってたせいか、加熱料理を繰り返しても、腕の皮膚症状がさほど氣にならなかったんです)



わたしがキッチンにいて、テーブルに料理を出して。


皆がめいめいに、

「これって、〇〇使ってる?」

「これ、すごく好きな味♡」

「おいしい~~~~~~♡」

と、和気あいあいと、料理について語り合ってるのを聞くのも、とても満たされましたし、


普段偏食の姪っ子が、

・ジャガイモ料理

・ペンネアラビア―タ

を、おかわりしながら食べていて、義妹が喜んでる姿にも癒されましたし、



・作る喜び

・作ったものを美味しいと喜んでもらえる喜び

・その他派生している喜び



に、わたしの魂が喜んでるのを、再確認できた3日間でした。



そして、GI値を氣にしながら食事制限している義妹のお父さんのことを想って、

玄米粉でマクロビクッキーを作ってみたら・・・


これがまた、お父さんにも、皆にも、大好評♡


(これだけは、写真が残りました)

結局、2日間で、↑ 上の量×3回焼きました。



元々は、5月に入る前に、わたしが自分のためにマクロビクッキーを作ろうと思って、

玄米粉などの材料(クランベリー・アーモンド・オートミール)を買ってあったのが、

自分で食べられなくなって、どうしたものかと・・・


今回、とても喜んでもらえたので、買ってあった材料をすべて使い切るに至り、

わたしとしても、ありがたかったのでした♡




子どもの頃から、創作(料理・お菓子・手芸・クラフト・・・)が好きだったわたし。

自分が食べれなくなっても、それは健在なのだと、改めて実感できました。


ほんと、楽しかったんです♡




そんなシェアでした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム


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~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~