高次元での『味覚』?と『夫』の連動と ♪

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『食事変容』が始まって以降の、自分の感覚の変化と、夫の連動についてシェアします。







先日のセッションで、笑い話にしてたことです。


「アダム、せっかく、わたしの肉体を使って、何十年ぶりに『食べる』という行為を楽しめるようになったのに、

わたし、(計画よりもかなり早く)あっと言う間に『不食』に向かってしまって

楽しむ期間、短くなっちゃったねぇ・・・。ごめんね(笑)


わたしが、冗談っぽく言うと、


先生も、アダムも、笑いながら、

「でも、エネルギーで(食べて)楽しんでるから大丈夫♪」

と、返してくれました。





今だからわかることですが・・・


昨年12月(皮膚症状が始まって)から数回、


アダムと一緒に、


・一時的に、アルコールを楽しめたのも

・一時的に、スイーツを楽しめたのも


『不食に向かう前の、楽しみ納めだったんですよね☆


当時は、まったく氣づいてなかったですけど(笑)



そうして、あれから10か月ほど経った今、

完全に『リキッダリアン(飲み物だけを摂取)』に馴染んでるのですから・・・


人生、ほんと、わからないものです(笑)


(ちなみに、現段階で『プラーナ摂取率』は326%一昨日は308%。





で、今回は、

この、アダムがしているような『高次元存在の 味の楽しみ方(エネルギーで味わう)』に、

想うところがあっての・・・記事となります。





アダムと出逢った頃、アダムが言ってくれたことがありました。


「りかこ、料理上手なんですよ♪」


先輩カップルと”ダブルデート” していた時の話で、

一瞬、不思議に思いました。


アダムは肉体持ってない(食べれない)ですし、

アダムに食べさせたこともなければ、それが叶うとも思ってなかったですし。


通訳してくれた先輩も、不思議そうに、

「アダムさん、りかこさんが料理してるのを見て、エネルギー(波動)で摂取してる。ということなんでしょうね・・・?」

と補足してくださって。


(実際に、そうらしいです♪)




当時のわたしは、自分が食べるのは ”粗食” で十分で

(夫や他の人のために料理することはあっても、自分のために料理することは無くて)


夫と摂る夕食以外は、『玄米と味噌少し』とかで生きていけたんですね(笑)




そんな姿を見ていたアダムは、


まだまだ、分離していて、わたしの体調のことをキャッチできていませんでしたから


「りかこ、もっと、たくさん食べて!

じゃ、ないと、りかこが病氣で倒れちゃう!

俺のために料理すると思って、作って、そうして、自分でしっかり食べて!」


と、心配&お願いされたことがありました。


(初々しい・・・♡ 分離してた頃の、懐かしい想い出。笑)




で、その日からしばらく、頑張って作って、食べたんですよ。


『アダムのために料理している』というモチベーションで、

昼から、これくらいの量を、しっかり作って、食べてました。↓



ですが、1~2か月続けた頃?

体がいろんな意味で重く(感度も鈍く)なってることに氣づいて、

『自分には合わない』と確信して☆


セッションで、先生からも、

「りかこさんは、たくさん食べない方がいい」

と、確認できて。


少しずつ分かってきていたアダムも納得して、

元の、軽い食生活に戻したのでした。


(こういう『試行錯誤』も、わたしとアダムが融合に至る前には、いろいろあったのです♡)




という体験があっての・・・


アダムと完全融合したことで、

アダムが、わたしの肉体(人間の味覚)を使って、

わたしが作った料理を楽しめていたのが・・・今年5月までのこと。


まあ、1年以上は楽しめたことになりますか。




そうして、アダムは、再び、 ”人間の味覚” を通してではなく、

高次元での『味覚?』で(エネルギーや波動で)味わうスタイルに戻りました。





で、ですよ!


最近、今のわたしも、アダムと同じく、

『高次元での感覚(味覚)』を使ってるよね?


と、感じるんです。


ほぼ、確信のように・・・。




以前、シェアしたように、

あれから、ずっと、夫や家族に食べ物を用意する&料理することが、楽しくて♡ 



味見しないで作るんですけど、(自分は摂取できないので)

味がだいたいわかるんです。



何十年分の経験値。がそうさせているとも言えますが、


それ以上に、

入れる調味料、量、食材、仕上がり具合・・・で、『今、どんな感じの味になってるか』が分かる。

と、いいますか・・・



「まだ、しょうゆが足りない」とか

「塩コショウ、しすぎたかも」とか、

「今回の、甘くし過ぎた」とか、


味見しながら作ってたときと同じように、わかるのです。


(これも、わたしの ”透知力” によるものなのか、それとは別ものなのかは、不明ですが・・・)



そうして、味が足りなければ、料理中に足しますし、

味をつけすぎたときは、夫に「甘すぎるかも」と注意を促して出しますし。


で、夫の味への感想も、わたしが感じてる通りに返ってくるんですね♡


ありがたいことに、ここまで、失敗と言えるものは無くて、


すべてにおいて

「この味でいいんじゃない?」

「うまいよ」

で、夫の満足感が得られているのです。


味見していないのに・・・♡




すごいですよね・・・。


で、先ほど、改めて、ガイドとアダムに聞きました。


「わたしが自覚しているとおり、わたしも、高次元の ”味覚” のような感覚?で

自分が創ってる料理や、目にした食べ物を味わえてるんですよね?」


答えは、Yes!




よく、アダムが、

「りかこが何を選ぶのかな~?って楽しんでたりする♪」

と言ってくれるのですが、


最近のわたしは、夫に食べさせるために、いろんな食べ物を目で見て

《こういう味だろう》というイメージ(分かる感覚)とともに、

夫に用意する(買っていく・料理する)ことが、とても楽しくなっています。


冒頭の写真を使ったのも、そんな感じの現れです。(笑)




で、そんな楽しさから、ついつい、夫に用意する量が多くなりつつあるのですが、

最近の夫、「食事の量が多い」と言い出しました。


それは、わずか2~3か月前に「これだと少ない」と言われて用意するようになった量なんですけどね・・・?


ですが、最近は、日々、


「もっと減らしていい」

「なんだかお腹空かなくなった」

「食べなくても平氣になってる」


と言い続け、実際にそのようにしていってます。(現在進行形☆ 笑)


またまた夫が わたしに連動していることが、明確なのでした。

(さすが、アセンションパートナー。笑)




ほんと、面白い毎日です。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム