『在り方』は たった1つ☆

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日の『プロジェクトミーティング』で降ろした話をシェアします。







先日の『ミーティング』で、

何度も、何度も、何度も・・・口にしていたフレーズがありました。



それは、


「”行為”ではなくて、”在り方” なの♡」

「”どうしたらいいか” ではなくて、”どう在ったらいいか” なの♡」


ということで・・・




詳細に、以下を説明していきました。↓


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「どうしたらいいか」「どうしたら彼と上手くいくか」と、思案したり、計画したり、予防線を張るのは、『男性性』での思考とアクション。


・ツイン・トリプル女性においては、パートナーのツイン・トリプル男性に対して、徹底的に『女性性』で向き合うことが大事。


・『男性性』を使って向き合おうとするから、いろんな怖れ(自分が思考で創り出す幻想)に悩まされることになる。

※『男性性』は、戦うことが得意なため『リスク管理(最悪を想定して準備する)』も得意なんです。


・『女性性』での受容というのは、それとは真逆。何の準備もせず、予防線も張らず、ただ、起こることをその時の感覚で受け止め、受け容れていくこと。

また、コトが起こった後に、「ああすればよかったかな?」「正解だったかな?」と、思考で(男性性)で分析したり、他の存在に答えを求める必要もない。


いつも言うように「○○だった。以上!」で、終わらせるくらい、その場その場で、ただ在るがままに受け入れていくのが『女性性での在り方』。


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これらは、とくに、最終ステージも終盤にきている まきこさん に対して、降りた言葉で。

これまでもお伝えしてきたことを、まきこさんに思い出させるように、降ろされ続けました。




「これまで、アダムが まきこさんに言ってきたこと、そのまんまよね☆」

と、解説しながら・・・。↓

特に、↑ この記事にある


「いざその時、

『ちゃんと真っすぐ伝わるように』と

言うことを一字一句考えるな。


「カフェでもどんどん親密になってるし☆

そこを信頼するんだ。

そして…

どう転んでも、そこが2人の精一杯。

言い換えれば「最高最善」だ。


受け止めるんだ。

時間がかかってもね。

わかるね?」


「いざ、彼と向き合って

上からの声が何も感じられなくても

自分らしく進むんだ。

大丈夫だから。」




徹底的な『自己信頼』を促されている。ということです。




その信頼の対象は、


・その瞬間の自分の直感的な判断&レスポンス

・「何が起こっても、大丈夫(宇宙的には最高・最善)」なのだということ

・2人の関係性が「何が展開しても大丈夫」なところまで進められてきたのだ。ということ。

・自分が実際に判断したこと&行動したこと(過ぎたこと)


・・・等、多岐に渡ります。


上記の全てを信頼して、本当の『自己信頼』となるんですね☆




で、この話は、主に、まきこさんに降ろされましたが、

この話に派生して・・・




「手放す、委ねる、ジャッジしない、抗わない・・・

スピリチュアルな世界では、いろんな言葉で説明されて、

すべてが、微妙に違うことのように思えるけれど、


その先にあって、(ツイン・トリプル関係なく)皆がたどり着こうとしているのは


『たったひとつの在り方』なの。


余計なもの(分離データ)を落とし続けて・・・

『ただ、在る』だけの状態に戻っていく。いうこと。


そこに至ることが、『霊性開花』であり『周波数が高まる』ことであって、

「周波数を上げよう!」

「上昇しよう!」

等の ”行為” にしないこと。なの。」




と、いうことで。




ここから、ちょっと個人的なフラクタルについてシェアしたいと思いますが、

それは、次の記事に続けることとします。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム


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