怒濤の週末が開けた今日は、
久しぶりに、ひとりの日常を取り戻した感じで過ごしてます。
夫も出勤し、
母も、数日は、弟宅で過ごし・・・
今のところ、4日に再び宿泊に来るまでは、母たちとの予定は未定で。
(また、入る可能性大ですけど)
今日は、週末に展開したことの後処理や、片付けをしながら、
のんびりと過ごしています。
で、今、頭の中にあるストック記事(すでに、脳内に下書きがある記事)を数えてみたら、
いつものごとく10記事くらいになりました。
(ここから、10記事。です。笑)
のんびり、連投していきます。
氣になるものから、お読みください。
28日は、
夫の姉妹とのお茶から帰宅して、すぐに、弟家族が我が家に到着しました。
弟夫婦と姪っ子の3人です。
夫がテレワーク中だったので、ゲストルームで待機してもらって、
その間、わたしは夕食を仕上げ、
夫のテレワーク終了とともに、我が家での食事が始まりました。
そして、この時間、まぁ~見事な『宇宙采配』&『自動操縦』が、細かく何度も展開したのですが、
あまりに、たくさん過ぎるので、割愛しまして・・・
わたしは、いつも、疲れまくってる弟が、
わたしの作った食事を、かなり久しぶりに、「おいしい」と言いながら、おかわりして食べる姿に安堵してました。
ここまでに想うのは、
わたしの『料理』が『エネルギーワーク(氣を回復する、周波数を上げる)』の一種で、
ずっと、弟に施せたら・・と思ってきたからで☆
(『料理ワーク』については、別記事にて詳しく書きますね)
8月の母上京時には、弟とは、羽田で短時間一緒に過ごしただけで、
我が家での会食には、仕事の都合で参加してなかったんですね。
そんな弟に関しては、遡ること、3年半前。
わたしが、アダムと出逢うことになった、セッションの場で、言われていたことがありました。
わたしの ”成育歴” や ”家族” との関係を、整理しているときのことです。
「この中で、一番心配なのが、弟さんですね。
りかこさんが、セラピーして差し上げる必要がありそうです。
〇〇(弟嫁)さんも、△△(姪っ子)さんも、ものすごい、宇宙人で、エネルギーの強い人。
その2人に対して、弟さんは、繊細で優しすぎて・・・どちらかというと、”天使” や ”精霊” の波動で・・・
(以下、割愛します)」
こう言われて、メチャクチャ納得だったのです。
本当に、弟はそうだから☆
そして、そんな弟が、10代から芸能界に関わっていて、
それは、とても繊細で優しすぎたアダムが芸能界に感じてた辛さを、
同じように体現しているように見えて。
3年前、ツインの先輩カップルとご一緒していたときに、
弟の写真を見せたら、
「アダムさんと、”類魂” ですね」
と言われ、それに関しても、妙に納得できたんですよね・・・
(この時は、よく似た霊魂。趣味、性格、嗜好、見た目などが似ている。という意味で言われてました)
ただ、アダムと違うのは、アダムは大スターで、
弟は、アダムの輝きには遠く、後に、裏方に回ったことで。
規模や重圧は、大差がありますが、それぞれ内側に抱える(抱えていた)
・人に弱みを見せられない
・人に愚痴を吐き出せない
・「男とは・・」といった美学(九州男児の家系を継ぐ)に自らが縛られている
・妻や、子どもや、親しい人に、カッコ悪いところを見せられない
・優しすぎる
・繊細過ぎる
・・・
というのは、2人とも、そっくり。おんなじ。なのです。
(今、アダムに問うても、類魂。同じ。と返してきます☆)
(父も、同じでしたけどね・・・
ただ、父は芸能界には関わっていませんでしたから、
芸能界という特殊な環境の中で、これらの質で生きていかなければならない。という点では、
アダムと弟は、本当に、良く似ています。)
そして、10代からそういう弟を見てきたことが、
後に、アダムと出逢って、アダムの体験してきた苦労を、想い図るのに役立っていたのですから・・・
これも、また、完璧な計画(キャスティング)だったんですよね☆
そんな弟は、わたしが、こういう能力者であって、
義妹や姪っ子が、スピリチュアルな感覚を見せていても、
どこか、距離を取るというか、
頼るのはカッコ悪い。と思っている節もあって。
わたしから見て『ヒーリングが必要』『邪氣を抜いたほうが楽になる』と思ってさりげなく促しても、
「大丈夫」といって、取り合わないところがあったんですね。
ですが、今回、わたしの食事を食べ、少し氣が入ったのもあり、
「肩もんであげようか」
と、受け容れやすい体裁で、体に触れたら、
今までだったら、すぐに「もういいよ」と断ってきたのが、
今回は、10分~15分、わたしに身を預けて、緩んでました。
そうして、8月の出来事を例に出しながら、
「〇〇(姪っ子)が、あなたたち両親のケアをすることになるのだから、
日頃の浄化は、しっかりしてね。
特に、通夜・告別式に参列するとき、塩での浄化を入念に。」
「特に、闇の多い芸能化に携わってる◇◇(弟)は、一番氣をつけないと。
自分の体もやられるし、〇〇(姪っ子)が辛い想いをするからね。
あの子は、天然のヒーラーだから。」
こう、伝えると、いつもは、話半分に聞いてる弟も、
今回は、素直に受け入れ、
「〇〇(姪っ子)、すごいな☆」
と、わたしの話に納得してました。
そうして、この日は、弟だけが、自宅へ帰る予定だったので、
コンビ二への買い物ついでに、弟を駅まで送りながら、2人きりに☆
(これが、また、以前から、そういう時間を持ちたいと思っていたことの、
完璧創造でもあり、
数分の距離でしたが、駅までの道、弟とやりとりできたのでした☆)
この日の収獲は、上記書いた以外にも、
弟にとって、自分の姉(わたし)が、
・『ブレサリアン』に至るほど特殊で、
・そこにいる誰よりもスタミナがすごくって、
・浄化・浄霊ができるほどになっていて、
・周囲の家族が、皆、受け容れている
ということを、弟自身が、実感し、
『昔の姉弟イメージ』からステージアップできたことで・・・♡
「頼っていいんだ」と、内心思ってもらえたこと。でした♡
(これは、弟が言語化したワケではなく、ペンデュラムで確認できたことです)
こうして、濃い~1日が終わって、
翌日、更に、濃く展開していったのでした。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
~募集中です~
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