『大きな声では言えないコト』と『母への”ご加護”』

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、母の上京に伴って、家族とやりとりしたことをシェアします。







先日、家族たちが 我が家でランチをしていたときのことです。




義妹が、


「お姉ちゃん・・・」


と、珍しく真剣に話してきました。




聞けば、弟の周囲(芸〇界に関連する仕事)で、

ワ〇チンを打った人たちが、かなりの数で『帯状疱疹』を発症してる。

というのです。


(それも、若い世代で)


「起こっても、おかしくないだろうねぇ・・・」

「他にも、表に出てない(メディアが伏せる)だけで、いろんな事(病氣などの弊害)が起こってるしねぇ・・・」


わたしが、サラッと言うのを、

ワ〇チンを3回も打った母は(笑)、黙って聞いていました。




義妹が、この話を持ちだしたのは、

母が、かつて『帯状疱疹』を患って、今も時々、『帯状疱疹後神経痛』に悩まされているからで。



(この、発症原因が、実は、わたし との関係における”強烈なストレス” だったんですよね・・・。

爽太を失ったときのこと。

今は、素直に「母には、申し訳ないことをした」と思えますが、

当時のわたしの 母への対応は、『統合作業』において、やむを得ないことだったんですよね・・・。

詳細は、いつか?タイミングが来るようでしたら、シェアしますね。)




で、この、わたしと義妹の話を黙って聞いていた母ですが、

これまでの3回の接種は、それなりに、周波数を上げながら、変化していました。



◇1回目(一昨年~昨年頭?)

何も考えずに、国の方針として受けた。

(この時は、父も生きていて、2人で積極的に


◇2回目(昨年春~夏頃)

父が亡くなった頃。

父が接種したことで寿命を縮めた(2か月程度ですけど)事実があって、

「受けなくてもいいものなのかも?」と、よぎりながらも、

「予約してるから」「叔母に誘われてるから」「地域の人が皆受けるから」と、受けた。


◇3回目(今年の春~夏頃)

接種することへの後ろめたさを感じるようになっていたが、

近所の人に明確に促されてわたしに内緒にして、受けた。




面白いのが、3回目の時のエピソードで(笑)↓


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わたしが、帰省していて ”東京に帰った翌日” が『接種予約日』だったにも関わらず、

わたしの帰省中には、一切、内緒にしてた母(笑)


そして、予約日(わたしが帰京した翌日)には、予定通り、接種したそうです(笑)


義妹が、直後に、

「お母さん、お姉ちゃんに怒られると思って、内緒にして受けたらしいよ(笑)」

と、笑いながら、教えてくれました。(ウケる・・・笑)


その時の母、氣マズそうにしてましたけど、


わたしが、それ以上に ウケたのは、その理由で・・・


近所の人から、

「わたしが、回覧板を持ってきたりして、接触するのだから、3回目もしっかり受けてね!」

と言われたんですって(笑)


(おもしろ創造すぎる。笑)


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そして、4回目は、母本人が、明確に「打たない」と決めてました。(笑)





で、わたしが「ワ〇チンの弊害」を知りながら、

3回も打った母のことを、楽観視できているのには、しっかりした理由がありまして☆


こんな理由なんですね☆↓

これを書いたのは、母が2回目を打った後のことでした。




なので、内緒にして3回目を打たれても、

わたしの中では、「影響ない」「弊害ない」と確信できていたのです☆


(言ってしまえば、母が打っても、打たなくても、結果は変わらない。ということ☆)




そして、今回、義妹と話しながら、


「母に限っては、わたしが、シールド張って、”弊害” 出ないようにしてるしね~。

だから、病氣になることは無いし☆

ご加護で守られてる。ってこと☆」


と、母に聞こえるように、言っておきました。


(じゃ、ないと、極度の心配性の母。実家に戻ってから「病氣になるんじゃないか」と、始まるからです。)




早い話が、母の中に入ったモノが、活性化しないようになってます☆




そして・・・




今は、いろんな方が、ワ〇チンについて発信していて、

弊害についても、接種後の対処方法についても、

有益な情報から、そうでないものまで、カオスになってますね。


わたしは、責任を負える自分の範囲のことだけシールドを張って対処していますが、

情報を読んで実践する側も(接種する場合も)、しっかり、自己責任が問われます


ここも、風の時代の ”個人” が象徴されているんですね☆




と、いうことで。



そんな、棚ぼた的に、ご加護を受けている母は、

今回の上京で、天氣にも恵まれています(笑)


ずーーーーっと、秋晴れ なんです♡

(2週間も、滞在してるんですけどね)


天氣予報で、少量の雨を予報されても、降らなくて、


北海道においても、先月末に、初雪が降ったこともあり、

「この後、雪が積もるようなら、家に入れなくなるので、予定を切り上げて早めに家に帰らないと・・・」

と言っていたのが、まったく、そうはなってなくて。


東京の天氣も、北海道の天氣も、

「守られてる」としか言えないんですね☆


それは、母本人も、家族たちも皆、そう感じてて。


「(天国にいる)父の ”ご加護” かもねぇ・・・」


と、話してるんです。




と、いうのも、


昨年、”晴れ男” の 父が亡くなった時の ”10日間の帰省中の天氣” が、

同じように守られていて、晴れ続き(カンカン照りなくらい)だったから☆



と、いうことで。


ペンデュラムに確認を取ると、その通り☆ だ、そうです♡


ありがとう~。




こんな感じで、母のことも含め、

マルっと、大調和しています。




本当に、感謝です。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム


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