おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ツイン・トリプルの統合（融合）に関して、『クローバー・プロジェクトミーティング』で降りた話をシェアします。
連日、ミーティングの シェア記事 を降ろすことが続いています。
とても、濃厚な内容が多いため、
読者さんにわかりやすく降ろすにも、エネルギーを使うようで・・・（苦笑）
（それに、『カルテットの融合』も日々、進んでいて、ものすごいエネルギーに包まれることも多々♡
現時点で、50％くらいまでは来てるようです☆）
昨夜は、22時頃から眠くて、眠くて。
いつもの ３～４時間睡眠は、どこへやら（笑）
昨夜から、今朝までで、７時間近く眠ってました。
こんな日が、しばらく続きそうです☆
さて、今回の記事の タイトルは、会も終盤。
『ツイン・トリプルの ”統合世” 』に関して展開した話に、
”女神ソフィア” が降りてきて、答えてくださったことです。
ちなみに、”女神ソフィア” に関して、わたしたちグループでは、
先日のミーティングで扱った『リラの書』に書かれていることもあって、
『創造主の 女性性としての側面（女神）』
というところで、共通認識して（捉えて）います。
わたし個人的には、昔から、
『一番太古の、原初の女性性のエネルギー体』 という認識でした。
（”アダムとイヴ” の、”イヴ” と同質ということです。
ガイドに確認しても、Yesとのこと。）
その、会の終盤で話していた。というのが、
「ちゃんと、『魂の性と 肉体の性が 合致した状態』で、男女で出逢ってる『世』で、
統合しないで、次に持ち越す（地球転生が最後にならない）人もいるのでしょうか。
（それは、ガイド的にOKなのでしょうか）」
「『そのように生まれていながら（男女で出逢っていながら）統合しない』という選択肢はあるのでしょうか？ 許されるのでしょうか？」
というコトで☆
それは、
『わたしが これまで 説明し続けてきた”以下のこと”を前提として』
のご質問でした。
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・『統合世』では、『ツイン男性魂は 男性の肉体に、ツイン女性魂は 女性の肉体に』生まれて出逢う。
・そのように生まれて出逢った。ということは、『統合』を目指して、達成して、地球転生を最後にする計画。だということ。
・基本的には、それ以外の『世』で、『ツイン男性魂が 男性として、ツイン女性魂が 女性として ２人が出逢う』ことはない。
（男女として生まれて、出逢わずに、それぞれの学びをすることはあっても・・・）
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まず、わたしがお答えしたのは、こちら。↓
・『統合世』と表現するのは、あくまでも『統合を計画として生まれた世』
・なので、ガイドとしては、なんとしてでも、計画を遂行させるべく、あれこれ、ハードな現実を創造しながら、目的達成へ導こうとする。
・『統合世』を生きるツイン・トリプル・カルテットの男女に、試練のような現実がたくさん押し寄せるのも、統合に向かうのに必要なことだから。
・まして、計画に抗ってたり、道から外れていたりすれば、本来の計画（路線）に戻されるときの”振り幅” も大きい（それだけ、大きな試練となる）
・だけれど、それでも、計画どおりに進めないカップルも出てきて、そうなるとガイドたちは、もうお手上げ。
・そのカップルは、『統合世』でありながら 目的を達成できず、もう一度、地球に転生して、やりなおすことになる。
・その、”やりなおしカップル” だった場合は、「過去世で、男女で出逢ったことがありました」「過去世で、愛し合ってました」となる。
（つまり、過去世で、男女で生まれた経験があるということは、その世は、本来は『統合世』だったけれど、目的を達成できなかった世。ということ。）
↑
これは、過去記事 これまでの『転生』で経験ないからこそ。に通じています。
と、ここまでを話して、
一応、高次元存在に確認を取ろうと、『ライトランゲージ』でお願いしたところ・・・
”女神ソフィア” が降りてきてくださったのでした。
しょっぱなから、
「まあ、地球に降りたあとの、エゴの強いことよ。」
と、嘆くような？ 呆れるような？ エネルギーで、苦笑いしながら、降りてこられた女神様（苦笑）
そうして、以下を、続けてくださいました。
（ミーティングで話していたことに、今、記事にしながら降ろされていることを加筆しています）
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・「統合できずに残念でした」という人（カップル）が、少なからず居る。
・何組も、ツインフレームや、偽ツインを本人だと思い込んで、執着して、『統合世』だと騒いでる『先回り型』も、ものすごく多いけれど、
・すでに、本当の相手と、わざわざ出逢ってるのに、意識上、受け容れたくなくて、
「ツインとして一緒に上がっていこうね」というアクセルがかかるのが遅すぎて、
すれ違っちゃって、統合できない。（寿命を終えるまでに間に合わない） というケースも、多々あって。
・”激しい補正現象” が入っているのに、それでも氣づかない、受け容れない、『その現象（試練）が、ツイン・トリプルのことを、受け容れさせるために起こったこと』だということを、頑なに認めない人間もいる。
・今の地球における（ツイン・トリプルの在り方の）捻じれが、ひどい。
・だから、『前世』から取り組むことが必要となる。（このグループが実践していること）
※『前世』までの（自分の魂の）頑張り。に通じます。
・また、ツイン・トリプルである人間は、（顕在的に使っていても、潜在的に有して使ってなくても）”能力者” であることがほとんど。
・その能力を、ツイン・トリプルへの抵抗の材料に使う（エゴで利用する）ので、これまた、やっかい。これが、捻じれの原因の一部となっている。
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すっごく、腑に落ちます。
ミーティングの場でもそうでしたけど、
今、降ろされながら書いていて、ここまで数年、見聞きしてきたことが重なって、
腑に落ちすぎました☆
わたしの肌感覚として、
・本当の相手ではない相手に執着して、本当の相手に出逢えずに計画を遅らせてるパターンは、過去数年で出逢ったケースに多く、
・逆に最近は、すでに出逢ってるのに、その道に入っているのに、抵抗していて計画路線に乗らないケースが、多くなってる氣がします。
（あくまでも、わたしが出逢うケースにおいて。ですけれど）
前者に関しては、過去ブログからも何度か、記事にしてきました☆↓
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わたしとアダムのように、『執着している今の関係』のその先に、本物のツインレイとの出逢いが待っているケースもあるかもしれないですしね・・・。
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”女神ソフィア” の嘆きが、多くの、ツイン・トリプルの人々に届きますように・・・
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
～募集中です～
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