『愛あるフェイク(造語)』3連チャン(笑)

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、この1か月をかけて展開してきた ものすごい”導かれ方”による(笑)『共同創造』の数々についてシェアします。


(こんなにも濃厚に続いたのは初めてかもしれません。)




~この写真『”フェイク” と ”リアル” は表裏一体』という意味が込められてるそうです。(確かに。笑)~




まずは、1か月前の『お話会』に遡り、

Yさんとの間で 展開した『共同創造』から・・・。



Yさんは、以前からシェアしている通り、

今世は、女性の肉体に生まれてますが、魂は『ツイン男性魂』で、

そのツインパートナーの女性(お相手)が、

現在、Yさんのすぐ傍に、お仕事関係&ご友人として、交流している女性なんですね。


(つまり、自分のツインパートナーと統合世ではない今世で、女性どうしで交流している。ということです)


と、いうところで、疑わずに来ていたここ数ヶ月・・・


それが、11月11日の『お話会』に参加されて、Yさんの『鍵』が開いた途端に

面白い『現実創造』が展開されていきました。


まず、そのお相手の女性ご本人から

「Yさんのツインレイは、わたしではなく、〇〇(実在している男性)だと思う。」

と、言われるのです。



そうして、混乱した、Yさん。

ご自身で、ペンデュラムで確認して、「〇〇さんがツインレイ」だという答えを受け取ってしまい、ますます、混乱の中へ・・・。


わたしにも、慌てて、メールでご報告くださいました。

わたしは、「面白い現実創造してますね~(笑)」とお返ししただけで、

その後の成り行きを見守らせていただきました。


実は、この時。

Yさんには『愛あるフェイク(造語)』が展開していたのです。


詳しくはこちらをご覧ください。↓



時として、ガイドは、必要な学び体験のために

真実ではないことを本人にもたらして、

混乱させたり、疑わせたりしながら、魂を磨かせることがあります。


そして、それは、わたしにも、波及してきました(笑)



Yさんからのメールを受け取って、

「いやいや、そんなことは、ないでしょう・・・?」

と、わたし自身も、ペンデュラムに問うたら、


最初「〇〇がツインレイ本当のお相手)」と返されて(笑)



いやいや・・・(笑)

すぐに『愛あるフェイク』だと キャッチしました。(笑)



そこで、

「ガイドの皆さま、この結果は、Yさんにお伝えしませんから本当のところを教えてくださいますか?」

と、再度、質問しなおしたら・・・


〇〇さんは、ツインパートナーではない。以前から、認識していた女性がツインパートナーで間違いない」


と、返ってきたのです。(笑)


「ですよね~。今は、Yさんに、『〇〇さんが 本当のツインレイかも』と、思わせて 学ばせることが大事な時期ということですね?」


と、再度確認すると、ガイドはYesと返してきました。




そこから、Yさんに、個人的にメールすることはなく、静観していて。


11月29日、あの、ミッションを展開したのです。


投稿した数分後に、Yさんは、キャッチした。といいます。


そして・・・記事からものすごい圧を感じて、一瞬怯みながらも、

すぐに、申し込んで来られたのです。


そのメールの文面には、


・もう、覚悟が決まった。

・お相手はどちらでも構わない。

・どうあっても、前に進む。


という、力強さが乗っていました。


それをみて、

お話会以降、そこまでの2週間程、

Yさんが、しっかり自分と、向き合い、統合作業されてきたことが伝わってきて、

とても嬉しくなりました。


で、ガイドは、ちょうど12月2日に、Hと3人で集うことになっていたその場で

Yさんに『答え(〇〇さんが本当のお相手かどうか)』を、伝えるよう、指示してきました。


それも、Hが居る前で

2人になってから。ではなく、3人の場で

との指示。

Hにとっても、学び体験とのことで☆)



Yさんも、快諾くださって、

Hの前で、その答えを明かし・・・


そのときのYさんは、「ですよね~~~~(笑)」

と、とてもすっきりされていて♡



それも。これも。

Yさん、わたしのフェイク体験(過去記事)を思い出して


「わたしも、同じことを体験してるんだ!」


と、フェイクを見破って、乗り越えた。というのです♡



(「ブラボー!」 今、流行りの。笑)



そして、このときに、

「1度は、導く側のわたしにも『フェイク』をもたらされたほどに(笑)

Yさんにとって、今回の体験が、とても意味のある学びだった。」

のだと、お伝えしました。



それは、もちろん、Hにも響いて・・・。



と、いうのが、1ケース目の『愛あるフェイク』。



そして、今度は、まきこさんとの間に展開します。


先月末、新たなミッションがスタートしたところから、

始まっていたようで・・・

(数日前まで氣づいてなかったんですけどね。笑)



まず、昨日、変更した記事ですが、


最初に、

丁寧に精査させていただきますので、返信には、数日~長くて2週間程、お時間をいただきます。」

と書いてた部分に、『フェイク』がかかっていたのでした。



これを書いたとき、わたしの中では、


わたし個人の(ガイドとの協働の)ミッション

・精査のために、複数回チェック

・すぐには返信できない(してはいけない)


と、浮かんでいたんです。



それで、上の文面となってました。



そこから、


本当は、まきこさんと2人でやるミッションなので、2人でやる方向へ

『最初は 怯むことが予想される まきこさんを、数日かけて、その氣にさせる』


という、ガイドたちの意図が、じわじわと、現実を創造していきました(笑)



まず、ひとりの方の質問について、複数回チェックしたら、答えがブレたんです。(笑)



このミッションに関しては、フェイクは起こらない。って、ガイドが言ってたのに、なぜ~~~??」


・今日じゃないのかな?

・日を改めれば、答えは安定するのかな?


いろいろ、考え、しばし保留に

(この、数日開けることも、大事なことだったようで。笑)



そうして、その後も、ブレ続けたため(これも、フェイク)、

『まきこさんとのダブルチェック体制』が浮かびます。



そうして、1度目の、まきこさんへの打診

こちらの展開にて、お断りが入りました。↓


ですが、この、まきこさんが断ってきた時点でさえ、


わたしのガイドは、

まきこさんと2人でやっていくこと

と、伝えてきて、譲らないんですね(笑)



そこで、

「今、わたしが、質問者に回答を返せないのは、まきこさん待ち。ということですか?」

と、尋ねたら、Yes!というのです。(苦笑)


「じゃあ、このあと、まきこさんは、受け容れに転じるんですね・・・」

ガイドは、Yes!と返してきます。



もう、流れに委ねるしかないので、そのまま、静観しました。



質問者さんには、あらかじめ、2週間かかる場合もある。とアナウンスしてましたし、

ガイドたちは、そこも、織り込み済みで(笑)


わたしは、焦ることなく、静観しました。



そこから、まきこさんの方でも、1~2度、フェイクを受け取っていたそうです。(笑)



その結果で、

「それなら、りかこの手伝いをしなきゃ!」

というところまで、いったようなのですが、


そこでは、まだ、タイミングではなかったようで。

再び、ペンデュラムに止められてたそう。(苦笑)



そうして、わたしは、あれこれと記事を降ろし、

(それが、まきこさんを、ミッションに向ける材料にもなってたようで。笑)


そうして、まきこさんの内側に、変化が生じて、まきこさんは、こちらの記事をアップ。↓



このタイミングをキャッチして、わたしから、まきこさんへ2度目の打診。


まきこさんは、最初に受け取っていた『フェイク』の方を信じていたので、

「2度目の打診もお断りしなきゃ・・・」と思ってたところが、


ペンデュラムは、今度は「受けるように」と指示を出したそうで(笑)



そうして、すべてが、俯瞰して見えたら


・複数回チェックする必要はなし

・りかこと、まきこさんで、答えがブレることもない

・回答までの期間は、2週間も、いらない


と、いう、本当の『ミッションの在り方』が姿を現しました(笑)



要は、


・複数回チェックして、念には念を。というのは、フェイク

答えをブレさせることで、”まきこさんとのダブルチェック” を思いつくように・・・)


予定通り2人でやるなら、答えはスムーズに与える。(ブレない)


・最初に「2週間いただきます」と、長めに見たのは、

まきこさんの準備が整う(まきこさんが受け容れる心づもりになる)ための期間であって、

答えを出すための期間ではない。


と、いうことだったんです。


(もう、ほんと、どんだけ・・・・笑笑笑・・・・)



と、いうことで。



まきこさんも、無事に受け入れに転じ

新たに、変更点を加えたミッションを、開示できたのでした♡



これが、2ケース目の『愛あるフェイク』。




そうして、今度は、Yukaさんとの間に展開します。


今朝、シェアした『共同創造』の中で・・・



わたしは、この数か月間、ずっと、Yukaさんにお伝えした内容を

「わたしの投影なんじゃないか」

と、一応、精査し続けてきたんですね。


で、度々、ペンデュラムに尋ねると、

「思い違いではない」

「投影ではない」

と来ていて・・・

(これも、また、フェイクの連続だった。ようです。苦笑)


そうして、満月の前日。


「Yukaさんにメールしなきゃ」と、浮かんできたときに、

再度、聞いたのですよ。


「これ、わたしが投影してるてだけじゃないのですか?」と・・。


そうしたら、

「投影ではない」

「Yukaさんに教えてあげないといけない」

という答えで。


(これが、思いっきり、フェイクだったんですけどね。笑)



そうして、慎重に、慎重に・・・

「驚かせてしまうと思いますが・・」

と、メールを送ったんです。



そうしたら!


Yukaさんも、記事にされましたが、事実は真逆!!(笑)



Yukaさんからのメールを読んで、

(Yukaさんにもメールでお伝えしたんですけど)


ザワザワしない自分を確認し、

素直に「Yukaさん、しんどくないんだ。良かった・・・」という氣持ちが湧いてきました。


そして、同時に、


目が覚めたような

ふっと抜けた感じになって、


「なんだかんだと、わたしの投影だったんだ」


と、ちょっと、笑えたような、情けないような、感じになったのでした。(笑)




「投影では?」と疑っても、違うと返され続け、

この学び体験(共同創造)をする必要があった んですね・・・(笑)




ほんと、抗えないです(苦笑)




ここまでの長きに渡る、緻密で複雑な『共同創造』の数々(笑)


Yさん、

まきこさん、

そして、Yukaさん。


ご一緒いただき、ありがとうございました。



ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム