『唯一無二』で在れ! ~『お話会』で降りたこと~

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回も、『お話会』で降りたことのシェアです。







会も終盤、参加者さんのお一人の『現実創造』っぷりと、

『自己統合へのモチベーションが上がらない』ことに関して、



「りかこのブログを読み込みすぎてそれをなぞり過ぎてる


「りかこと 同じような現実 を創造しても、

魂の目的(ゴール)が違うのだから、

それだと、いつまでたっても、満足感は得られないし、

モチベーションが上がらなくて当然」



と、いう話が降りました。



その方は、ただでさえ『現実創造力』が高いのに、

それを、無自覚に、”魂の計画とは違う方向” へ 使ってしまっていたのです。


(かつて、ツインレイ情報に関して、わたしが体験したのと同じパターンです)



昨日は、


・あんなことも

・こんなことも

・・・


すべてが、同様の創造だったのだ。と、ひも解いていくと、



「うわ~~~~~!!それもですか!!」


あまりに腑に落ちすぎて、

ご本人だけでなく、その場にいた一同、驚愕&苦笑。



めでたく、目が覚め、設定変更(周波数変更)完了☆ となりました(笑)



これに関して、過去記事で書いたことを、再度説明させていただきました。



以下、大事な部分です。

抜粋して、ご紹介します。


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皆さん、多くの方が誤解しています。


『高次元につながる』というキーワードがあったとして、

高次元はどこか高いところにあって、上ってたどり着くところだと。


違います。


自分自神に戻ることが、一番周波数が高くなることであり、

そうなって初めて、高い次元につながるアンテナが伸び、拾える領域が広がるイメージです。


自分の周波数を整える(高まる)ほどに、繋がれる次元が高くなる。ということです。

自分自神の周波数に戻ろうとせずに、どれだけ、スピリチュアルなワークをしたところで、学んだところで、高い次元につながることはできません。


唯一無二。


それぞれの、本来の(あなた自神の)周波数に戻ることです。


誰かのマネをすることばかりで、

自分と向き合わず、自分を知らなすぎ、

自分の内側にどんな傷やブロックがあるかを直視せず、

ただ、自分以外の何者かになろうとしても、


魂は満たされないでしょう。

(自我は、満たされた氣になってるかもしれませんが・・・・)


ひとりひとりが、完璧な世界(宇宙)のパズルのピースです。


「あの人のカタチになりたい」と、自分のカタチを変えられては困ります


仮に、あの人のカタチを真似たところで、あなたの表面に書かれている絵(写真・色)は、

あの人の場所に収まっても、周囲の絵(写真・色)から浮いてしまいます。


あなたのピースは、あなたの場所に収まるからこそ、完璧なひとつの作品になるのです。


「あの人のカタチになりたい」と、何人もの人がカタチを変えたら、

その、何人もの人が収まるべき場所は、虫食いのように空いたままです。


どうか、自分のピースのカタチに戻って、定位置についてください


創造主が創った、完璧な作品(この世界・宇宙)を、壊さないでください。

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これは、わたしたち『カルテット』について書いた以下の記事にも通じていて☆↓


「4人は、『どういうことに、興味関心が湧くか』が、それぞれ違っていて

それでいて、『あれもいいね♡ これもいいね♡』と 受容し、取り入れる だけのエネルギーが、4人皆にある。」


「あえて、そのように、興味対象や、手を出すことを分けて、生きてきた」


と書いてます。




今回の記事は、


これが、4人ではなく、

地球上の人数分2人と同じ人はいない


ということを、いってるのです。





そして、こちらの記事も、お贈りしておきます。↓


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(急に、『唯我独尊(ゆいがどくそん)』という言葉が浮かんで、)


わたし が 自分より上にみていた(能力的に憧れる・尊敬するなどの)人も、

わたし を 自分より 上にみていた(同上)人も、


わたしを含めて皆同じ。


そこには、上下も、高低も、優劣も、何にも無くて

ただ、それぞれの個性があるだけ

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自分を(自分自神を)生きましょう。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム