こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、このブログを読んでくださっている方(主に 後に続く ”ツイン・トリプル女性” )に、お伝えしたい内容となります。
いよいよ、今年も、あと2日。
昨日は、義父の受診付き添いに行っていて、この1年の凄さを、しみじみと感じていました。
というのも、ちょうど、1年前。
昨年の昨日は、ほとんど自力で動けなくなっていた義母を、
担当ケアマネ(元ナース)と2人で、車いすに乗せてまで 無理に受診させ、
老健施設入所のための 事前検査(レントゲン撮影など)に、奔走していた日だったからで・・・
(どうしてもレントゲンを撮らなければならず、義母本人を連れ出すしか なかったのです)
その奔走もむなしく、あれよあれよと、事態が悪化していって、老健どころではなくなり、
年を越してから、更に、怒濤の日々に突入していった。
という、
思い出深い?忘れようにも忘れられない?年末
だったことを、昨日、想い出していたんですね。
そして、その怒濤の日々は、2月半ばで終えたんですけど。
『わずか2か月半のことだった』とは 思えない程に(1年以上体験していたかのように)
ほんと、キツかったです。
それは、長い『ドラマ』の中に生きてたようであり、
すべてが、『(わたしが創り出した)投影現実』で。
↑ こちらは、”魂の転生レベル” の話 でしたしね・・・(笑)
まあ、上記以上に、遥かに長いドラマでしたよね・・・(笑)
と、
たびたび?
定期的に?
らせん状に?
(笑)
ハードな『禊』を体験している(繰り返される)わたし。
先月頃から、じわじわと、氣づいてしまったんです。↓
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わたしが、これだけ、キツイ体験するのって、
わたしが、『カルテット』だから。だよね?
と、いうことは・・・
『カルテット』は、わたしたち4人以外、今のところ居なくって。
ツイン・トリプルの道を歩んでる人たちには、そういう人はいなくって。
だったら、わたし程のキツイ『統合作業』の必要がある人は、いないんじゃないの?
わたしは、当初から『ツインの歩みはこんなもんじゃない。楽観するな。』と言われて
(半分 脅されて。笑)歩んできたから、
『ツイン・トリプルの人は、皆、そうなのだ』と思ってた。
だから、ブログでは体験そのままをシェアして、
「氣をつけて」
「これくらいハードに進むよ」
「これくらい、深く、濃厚な統合作業が必要だよ」
と、書いてきた。
でも・・・
まきこさんを見てると、そうじゃない。
そして、これまでの まきこさんには、
『今以上、きつくなるよ』『そんなもんじゃないよ』と、それ以上、言う必要も 感じてこなかったし、
実際に、『軽やかに進めてよかったね♡』と、安堵してきた。
これが ”事実” なんじゃないの?
まして、『ツインレイ』と『ツインスター』の違いが分かった今、
巷で(わたしからすると) 簡単に『統合した』と言ってる人たち(ツイン・トリプルカップルたち)くらい、
本当は、軽くて、簡単に、統合していけるものなんじゃないか。
と想い始めてる。
まして、規模が大きく磨くのが大変な『ツインスター魂』のまきこさんにですら、
「軽やかで良かったね」と思えるのだから、
それよりも、もっと規模が小さくなる『ツインレイ魂』ならば、
(わたしから見て)簡単に見えたとしても
(「そんなもんじゃないでしょ?」と疑問に思ったとしても)、
仕方なかったのかも・・・。
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こう想い始めたのは、
9月以降、『クローバープロジェクトミーティング』や『お話会』を通して、
高次元のガイドからの メッセージを受け取る際に、
必ずといっていいほど、
・「りかこは、本当に、よく、ここまで頑張った」と、労われ
・「4人がひとつに戻ることが いかに 大変か」・・と、参加者に説明され、
・「ここまでのしんどさ、ハードな体験は、すべて、4人がひとつに戻るためだった」と、説明され
・・・
といったことが、繰り返されたから。で☆
・わたし(たち)が『ハード設定』なのは、特殊すぎる程、特殊だから(4人でひとつに戻らなければならないから)
・わたし(たち)のようなケースは他にはいない
と、わかってきたから、なんですね☆
で、極めつき、
12月11日のお話会でも、『女神ソフィア』から、このように言われました。↓
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人数が多ければ多いほど、(2人よりも3人、3人よりも4人・・という意味)
相手の『自己統合』が上手くいってないと、『エネルギー融合』するときに濁ってしまう。
だから、融合(統合)できないケースが多い。
4人が、それぞれ 澄み切った状態(魂)になるまで、融合(統合)はできない。
(わたし以外の参加者さんに向けて)
4人でひとつに戻るって、どれだけ難しいことかわかる?
(と、わたしたち4人 の努力を賞賛してくれて)
”徹底した禊” を繰り返して、
本当に、本当に、どこから見ても濁りが無い状態へ。
そこまでに至らないと 融合(統合)ができなかったの。
りかこが、何度も、キツイ体験をしたり、(第7ステージでのこととか・・・)
他の ツイン・トリプルよりも過酷に歩んできたのには、そういう理由があった。
4人合わさっても、なお、透明でいられるように。
徹底も、徹底しなければならなかった。ということ。
4人は、それを、生きて会える状態で 成し遂げないといけなかった。
だから、計画が急ぎ足なのは、もちろんのこと、
すべての体験(試練)も含めて、”出来る” ことになってないと(計画を達成できる状態でいないと)いけなかった。
今回の 4人の融合(統合)は、宇宙においても『大スペクタル』☆
あり得ないことが起こるのを、ひたすら、受け容れていく。ということ。
『受容力』を問われる。ということ。
りかこは、それを(受容力を)培ってきた。
その『受容力』があるから、計画どおりに進んでいってる。
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『女神ソフィア』が、わたし(たち)を 賞賛してくれたのです♡
(嬉しかった~♡)
で、この時、わたしが、参加者さんに向かって、
「そうなの。最近、氣づいちゃったのよ!
わたし以上に、キツイ体験する人、いないってことじゃないの!!。って(笑)」
と、ぼやいたら、この時のアダム、
まるで、”動物王国の ムツゴロウさん” が 動物にするように(笑)
わたしの頭を、大きく、ワシワシと、撫でまわしてくれてたんですって(笑)
(まきこさん 談)
そんなお話会から、数日たって。
このときの『女神ソフィア』の言葉が、
「そこまでに至らないと 融合(統合)ができなかったの。」
と、過去形だった意味を感じて、
なんとも、感慨深かったですよね・・・(笑)
賞賛してもらっていた 12月11日のお話会の時点では、全く氣づいてなかったものの、
お話会より前の 9日には、どうやら融合(統合)を終えてたのですから☆(笑)
と、いうことで。
よく
「ツインは、りかこさんのように、不食に向かわなきゃいけなかったり、かなり 大変なのでは?」
と、勘違いされる方がいらっしゃいますが、
いやいや・・・
わたしが『不食』に至ったのは、
肉体を持たない(高次元存在である)アダムと、融合(統合)するために、
肉体波動を、高めきっておかないといけないから。
ですし、
物質界領域担当の ツインレイである ★さんご夫婦が『不食』に至ってるのも、
同様に、最終段階で 肉体を持たない(高次元存在である)アダムと、融合(統合)するために、
肉体波動を、高めきっておかないといけないから。
ですし☆
もし、わたしたちが『カルテット(ひとつの魂から4人に分かれた)』でないなら、
★さんご夫婦が『不食』に至る必要はなかったのですよ☆
ですので、ごく一般の『ツインレイ』の方々が、
「ツインは、『不食』に向かわなければならないの?」
と、怖れる必要は、まったくなく・・・。
どうぞ、安心して、前へお進みください☆
仮に、もし、肉体波動を高めていくことを求められている としたら、その方は、
・片方が 高次元存在(肉体を持たない)
・ ツインスター
・今世統合組
となりますね☆
※ツインレイ で、片方が 高次元存在 ということはあり得ません。
ツインレイは ”結婚誓約あり” な2人で、物質界に生きますから☆
※片方が高次元存在のツインスターであっても、今世で統合する予定がないのなら、
そこまで 今世で 肉体波動を高めていくことは求められません。
ご安心を☆
今回お伝えしたかったことは以上となります。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
~募集中です~
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