”手放し続けた” 結果としての『今』

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『”そぎ落とされて”きた過程』 や『すごく軽い♪』に関連した記事となります。



昨日、『すごく軽い♪』の中で、


********************


これまで普通に読めていたブロガーさんの記事が重く感じたり、

今までヒットしたことのなかった、軽やかなブログに出会ったり。


********************


と書きました。



今日になって、それが加速していて・・・


「自分の周波数が変わった(軽くなった)んだなぁ」

と、はっきり見せてもらってる感じで、なんだか面白いです(笑)



先日は、


********************


この数年で、『手放す』ことへの抵抗感が一切なくなりました。

(『手放す』とは、「どう在ってもいい」と、そのことに執着しないことを言います)


********************


とも書きましたが、



ほんと、何度も、何度も、繰り返してきた(練習させられてきた)からこその、『今の軽さ』となってます。




実際に、物質としてのそれを失うか否かは別として、

意識として「どう在ってもいい」となることを『手放す』と言います。


・こうでなければならない

・○○とはこういうもの

などの縛り(思い込み、こだわり)が、一切取れている状態です。


これらを握りしめて手放せずにいる状態を『執着している』といいます。




わたしが手放してきたのは、


・親子とは

・男とは&女とは

・夫婦とは

・仕事とは

・・・・・・


幼少期から当たり前に刷り込まれてきた概念に始まり、


・自分が築き上げてきたこと全般(キャリア・人間関係・・・・・)

・幼少期から「これが自分」だと思ってきた自分

・・・・・・


など、多岐にわたります。




特にここ数年、アダムとの再会に向けて手放してきたのは、


・『三次元的な思考によるこだわり』と

・『怖れ(自分が創り出してる幻想)』でした。


それは、


・お金に関する恐れ

・変容(進化)することへの恐れ

・それにともない、夫や、それまでの平穏な生活を失うことへの恐れ

・他者から嫌われる&おかしく思われる、人間関係を失うことへの恐れ


等など・・・


これも、多岐にわたります。




で、数年かけて、


・お金はたくさんあっても、たくさん無くてもいい。

・お金を得るなら、目に見えない世界(スピリチュアル)で得ても、三次元(働きに出ても)で得ても、どちらでもいい。

(実際に、この数年の間に、セッションでお金を得たり、キッチンバイトに行ってみたり、看護師に戻ってみたり・・いろいろでした)

・生活費は、自分で稼いでも、夫に助けてもらってもいい。

・仕事はしてても、してなくても(ただ在るだけでも)いい。

・夫がわたしの活動を理解してくれても、理解してくれなくてもいい。

・人間関係は、続いても、続かなくてもいい。(必要なご縁は再度繋がることを信頼できてます)

・資格や肩書は、あっても、無くてもいい。

・ブログ読者は、増えても、増えなくてもいい。


等、書き出したらキリがないですが・・・

「どう在ってもいい」と思えることが増えていきました。(順不同)



そうそう。

アダムとの再会直前、ツインフレーム(生存中)をツインレイだと錯覚していたときには、極論、「夫と籍を抜くのもやむを得ない」というところまで覚悟しましたっけ・・・。

夫との結婚生活への執着を手放したんです)


このときのわたしの発想は、


「夫も魂契約のパートナー(結婚誓約ありのアセンションパートナー)であり、その夫と結婚している状態で現れたツインレイなら、どちらとの関係も両立していくことになるはず。

どちらも魂ご縁で、当然のこと。

どちらかをあきらめるとかは、無いはず。

それでも、世間から『不倫』とされて、許されないというのなら、夫と籍を抜いて、単身になって両方の契約を大事にしていく。」


というものでした。



今となっては笑い話ですが(笑)

あのとき、本当に、ここまでの想いになったんです。



なので、アダムが、肉体ない状態で現れたとき(本当のツインレイはアダムだったとわかったとき)、内心ほっとしました。

「夫ともアダムとも、なんの障害もなく一緒にいられる」と・・・。




いろんなものが外れた今は、


・ライトワーカー自覚は持ちつつ、肩書は不要。

・生活面は夫にサポートしてもらいながら、宇宙からのベーシックインカムで生きる。

・自我で創り出す仕事ではなく、ガイダンスによって与えられる役目をその都度こなす。


スタイルとなってます。



生活費に関しては、アダムとのライトワークが始まったら、たぶん、自分で払ってくスタイルに変わる(それくらいのお金が循環する)だろうと思ってます。


(もともとは、生活費も自分で稼いでいたのですが、爽太のことがあって精神的に無理になった頃から、夫に助けてもらうスタイルにスイッチしました。生活費以外の活動費は、ずっと、自分で創り出してます。)



こんな感じで。

『手放したら失うのではないか?』

は幻想で。


意識の上で『手放す』ことが大事であって、

それができたら、現実には、失っても失わなくてもどっちでもいいんですよね。


(魂の計画上、失うことが必要であるなら失いますが、その時は、心は全く痛くない状態となってます。)




こんな感じで。

そぎ落とされ、手放していく作業は、現在進行形♪




それも、これも。

アダムとの楽しいこれからに繋がるものですし、

今まで以上に、手放すことに抵抗がなくなってます♪




怖れは幻想です。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~